トニー・マーティネリ

トニー・マーティネリの関連作品 / Related Work

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  • アパッチ大襲撃

    制作年: 1964
    ルイス・ラムーアの小説『タガート』を、ロバート・クレイトン・ウィリアムスが脚色、「みな殺しの西部」のR・G・スプリングスティーンが監督した西部劇。撮影はウィリアム・マーギュリース、音楽はジョセフ・ガーシェンソンとハーマン・スティンが担当。出演は「みな殺しの西部」のコンビ、トニー・ヤングとダン・デュリエ、ディック・フォーラン、エルザ・カルデナスほか。製作はゴードン・ケイ。
  • 暴走する反抗族

    制作年: 1960
    大都会の若者たちの生態を描いたサスペンス・ドラマ。ウィリアム・ローランドがA・B・ガスリー・ジュニアの助力で、イルマ・バークとともに書いたストーリを、モリス・リー・グリーンは脚色し、「暴力部落の対決」のリチャード・L・ベーアが監督した。撮影はモンロー・アスキンスの担当で、イースト・ロスアンゼルスでの夜間ロケがおも。音楽はデイビッド・ローズ。出演は、「王様と私」のリタ・モレノ、歌手で前出「アッシャー家の惨劇」のマーク・デーモンのほかはぜんぶ舞台からの新人ばかり。
  • 西部の渡り者

    制作年: 1958
    汚名をきせられた追放軍人が、仇を狙って潔白を証明するという構成の西部劇。監督は、俳優・製作者でもあるリチャード・カールソン。バーナード・ジラードの原作をボブ・ウィリアムスが脚色し、フィリップ・ラスロップが撮影を監督した。音楽はジョセフ・ガーシェンソン。出演者は「暴力には暴力だ!」のロリー・カルホーン、「悪魔に支払え!」のジョン・ラーチ、「荒野の追跡」のラッセル・ガーランド等。製作ゴードン・ケイ。
  • アラモの砦

    制作年: 1955
    「海の男」や「頭上の敵機」の原作者、サイ・バートレットの原作に基づき「黒い街」のウォーレン・ダフが脚色、「暗黒街脱出」のフランク・ロイドが監督、「野性地帯」のジャック・マータが撮影、「愛欲と戦場」のマックス・スタイナーが音楽を担当した。主な出演者は「レイテ沖海空戦 永遠の海原」のスターリング・ヘイドン、「楽しき我が家」のアンナ・マリア・アルバゲッティ、「地獄への退却」のリチャード・カールソン、「追われる男」のアーネスト・ボーグナイン、「フランス航路」のアーサー・ハニカットなど。トルウカラー色彩による1955年作品。
  • サンタフェへの道

    制作年: 1955
    クレイ・フィッシャーの小説から「月下の銃声」のリリー・ヘイワードが脚色、「コロラドの急襲」のウィリアム・ウィットニーが監督した色彩西部劇。「アリゾナの勇者」のシドニー・ピッカーが製作した1955年作品である。トルーカラーの撮影はバッド・サッカリー、音楽は「地獄の砦」のR・デイル・バッツである。主演は「ギャングを狙う男」のジョン・ペイン、わが国初登場のフェイス・ドマーグ、「曠野の追撃」のロッド・キャメロンで、「コロラドの急襲」のスリム・ピケンズ、「異教徒の旗印」のレオ・ゴードン、「太鼓の響き」のアンソニー・カルーソーなどが助演する。
  • 暗黒街脱出

    制作年: 1954
    「南海征服」のフランク・ロイドが久しぶりにカムバックして製作監督するスパイ活劇。1954年作品。レスター・ヤードの原作から「ミシシッピの賭博師」のシートン・I・ミラーと「私刑される女」のスティーヴ・フィッシャーが脚色した。撮影は「ジャバへの順風」のジャック・マータ、音楽は「西部の掠奪者」のR・デイル・バッツ。「ジュリアス・シーザー(1953)」のエドモンド・オブライエンと「吹き荒ぶ風」のルース・ローマンが主演し、「闘う沿岸警備隊」のリチャード・ジャッケル、「命賭けて」のマーヴィン・ミラー、ヴィクター・セン・ユン、ウィット・ビッセルなどが助演する。

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