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- ホセ・ルイス・クエルダ
ホセ・ルイス・クエルダの関連作品 / Related Work
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アザーズ
制作年: 2001古屋敷内の霊的な恐怖を描くゴシック・ホラー。監督・脚本・音楽は「オープン・ユア・アイズ」のアレハンドロ・アメナーバル。製作総指揮は「バニラ・スカイ」のトム・クルーズほか。撮影は「サルサ!」のハビエル・アギーレサロベ。美術は「グラディエーター」のベンジャミン・フェルナンデス。衣裳は「蝶の舌」のソニア・グランデ。出演は「ムーラン・ルージュ」のニコール・キッドマン、「いつまでも二人で」のフィオヌラ・フラナガン、「60セカンズ」のクリストファー・エクルストン、「フェリシアの旅」のエレーン・キャシディほか。2002年ゴヤ賞最優秀作品賞ほか8部門受賞。60点 -
オープン・ユア・アイズ
制作年: 1997顔を損傷したハンサム青年の、夢とも現実ともつかない世界を描いたスリラー。監督・脚本・音楽は「テシス・次に私が殺される」のアレハンドロ・アメナーバル。脚本は監督とマテオ・ヒールが担当。製作は「テシス・次に私が殺される」のホセ・ルス・クエルダ。製作総指揮はフェルナンド・ボヴァイラ、ホセ・ルイス・クエルダ。撮影は「テシス・次に私が殺される」のハンス・バーマン。音楽は監督とマリアノ・マリンが担当。出演は「テシス・次に私が殺される」のエドゥアルド・ノリエガ、「イフ・オンリー」のペネロペ・クルス、「テシス」のフェレ・マルティネス、舞台で活躍するチェテ・レーラほか。98年東京国際映画祭グランプリ受賞。70点 -
テシス 次に私が殺される
制作年: 1996実録殺人ビデオ製作に絡む事件に巻き込まれた女子学生の恐怖を描いたサスペンス。監督・脚本は若冠23歳で現役大学生でもある新人のアレハンドロ・アメナバールで、本作がデビュー作。製作は「森は生きている」など監督として知られるホセ・ルイス・クエルダで、アメナバールはじめ若手のスタッフを結集。製作総指揮はエミリアーノ・オテギ・ピエドラ、撮影はハンス・バーマン、音楽はマリアーノ・マリン、美術はヴォルフガング・バーマン、編集はマリア・エレーナ・セインツ・デ・ロサス、録音はゴールドステイン&ステインベルグ。主演は「ミツバチのささやき」の子役で知られる「血と砂」のアナ・トレントで、31歳を迎えた彼女の熱演が見もの。