辻忠直 ツジタダナオ

辻忠直の関連作品 / Related Work

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  • ドラゴンボール 最強への道

    制作年: 1996
    7つ集めれば何でも願いが叶うという伝説のドラゴンボールを探す少年・悟空たちの冒険を描いた長編アニメーション。東映アニメフェアの顔として10年もの間、人気を集めてきたヒット・シリーズの第17作で、これが最終作となった。原作は鳥山明の同名コミック。監督は「DRAGON BALL Z 復活のフュージョン!!悟空とベジータ」の山内重保。“'96春東映アニメフェア”の中の1本。シリーズ10周年記念作品。
  • オーディーン 光子帆船スターライト

    制作年: 1985
    宇宙船スターライト号が、宇宙空間で謎の宇宙生物に遭遇して壮烈な戦いを展開するというSFアニメ。西崎義展の原案を笠原和夫、舛田利雄、山本暎一が脚本化。総監督は「愛・旅立ち」の舛田利雄、撮影は池田重好がそれぞれ担当。
  • 宇宙戦艦ヤマト 完結編

    制作年: 1983
    地球を乗取ろうとするディンギル星人と戦う古代進とヤマトの活躍を描く。西崎義展、松本零士の原作のアニメーションで、脚本は「ヤマトよ永遠に」の山本英明、「大日本帝国」の笠原和夫、山本暎一、「ハイティーン・ブギ」の舛田利雄、西崎義展の共同執筆、監督は「FUTURE WAR 198X年」の勝間田具治と西崎義展、総監修は舛田利雄がそれぞれ担当。主題歌は、ささきいさお(「おれとヤマト」)と八神純子(「ラブ・シュープリーム」)。後に再編集された70ミリ・6chステレオ版が公開されている。(1983年11月5日公開)
  • FUTURE WAR 198X年

    制作年: 1982
    1980年代の近未来を舞台に、米ソを中心として核戦争の危機を描くアニメーション。脚本は「鬼龍院花子の生涯」の高田宏治、監督は「大日本帝国」の舛田利雄と「わが青春のアルカディア」の勝間田具治の共同、撮影は白井久男と寺尾三千代の共同でそれぞれ担当。
  • 白鳥の湖(1981)

    制作年: 1981
    チャイコフスキーのバレーでお馴染みの、ヨーロッパの伝説をアニメ化したもの。脚本は布勢博一、演出は矢吹公郎がそれぞれ担当。
  • ヤマトよ永遠に

    制作年: 1980
    二二〇二年、重核子爆弾を用い地球征服をもくるむ暗黒星団帝国のスカルダートと、地球防衛のために迎え撃つ古代進をはじめとするヤマトの乗組員の戦いを描いたシリーズ三作目だが、続篇ということではなく、新しい構想で作られた。原作は松本零士と西崎義展、脚本は「二百三高地」を監督した舛田利雄、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士」の山本英明と同作の藤川桂介の共同執筆、総設定、監督に松本零士、監督は舛田利雄、撮影は片山幸男がそれぞれ担当。上映に際し後半よりビスタ・モノラルからシネスコ・ステレオに切り替わる”ワープディメンション方式”を採用している。

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