藤田晋 フジタススム

  • 出身地:福井県 鯖江市
  • 生年月日:1973/05/16

藤田晋の関連作品 / Related Work

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  • ゲネプロ 7

    制作年: 2023
    新作舞台の制作発表会見からゲネプロまでの13日間で、7人の役者が遭遇する怪事件を描いたミステリー。話題の新作舞台『シェイクスピア・レジェンズ』に挑む人気ユニット“劇団SEVEN”のリーダー、蘇我が急死。これを機に、彼らの運命が狂い出す。監督は「十二人の死にたい子どもたち」の堤幸彦。出演は「八王子ゾンビーズ」の三浦海里、『刀剣乱舞』シリーズの和田雅成、「破戒」の竹中直人。
  • Sin Clock

    制作年: 2023
    窪塚洋介が18年ぶり長編映画単独主演を務めるクライム・サスペンス。家庭にも社会にも居場所を失ったタクシー運転手の高木は、人生の一発逆転を賭け、同僚たちと共に巨額の黒い金につながる絵画強奪計画を計画するが、事態は思いもよらぬ方向へ……。共演は「HiGH&LOW THE WORST X (クロス)」の坂口涼太郎、「君は永遠にそいつらより若い」の葵揚。監督の牧賢治はこれが商業映画デビュー作となる。
  • 麻雀最強戦 the movie

      制作年: 2022
      プロ・アマ問わず全国の麻雀愛好家たちが頂点を目指す日本最大級の麻雀トーナメント、麻雀最強戦に魅せられた雀士たちの生き様に迫るドキュメンタリー。2021年大会の裏側に密着、出場者や関連するプロ雀士らのインタビューを軸に、これまでの戦いを振り返る。監督は、プロデューサーや制作を務めてきた原澤遊風。フリーのプロ雀士で麻雀解説者としても人気の梶本琢程がナビゲーターを、競技麻雀のプロ雀士である近藤誠一と金太賢が解説を務める。
    • 妖怪大戦争 ガーディアンズ

      制作年: 2021
      特撮映画として人気を博した1968年の大映版から数えて三作目が登場。2005年版で監督を務めた三池崇史が再びメガホンを握る。製作総指揮は角川歴彦と荒俣宏。名子役の寺田心が妖怪獣を打ち倒す勇者に選ばれた主人公・渡辺ケイに扮し、世界の存亡をかけた戦いに挑む。誰もが知る有名妖怪をはじめ、映画オリジナルの妖怪、さらに世界中のモンスターも加わり、かつてないスケールで妖怪ワールドが繰り広げられる。その個性豊かな妖怪役は、謎多き剣士・狐面(きつねめん)の女に杉咲花、少年たちを優しく見守る姑獲鳥(うぶめ)に安藤サクラ、和歌山弁を操るひょうきんで酒好きな猩猩(しょうじょう)に大倉孝二、真面目だがどこか抜けている天狗に三浦貴大、恋心満載の雪女に大島優子、天邪鬼(あまのじゃく)に赤楚衛二、ケイを狙う鬼一族の長・茨木童子(いばらきどうじ)にSUMIRE、そして、人間嫌いの狸の総帥・隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)に大沢たかお、妖怪たちの総大将・ぬらりひょんに大森南朋が扮する。また、人間界キャストには、伝説の妖怪ハンター役に北村一輝、ケイの母役に松嶋菜々子、ケイの弟役に猪股怜生(いのまたれい)のほか、柄本明などのベテランも参加。令和版「妖怪大戦争」が繰り広げられる。
    • 劇場版 打姫オバカミーコ

      制作年: 2020
      片山まさゆきの麻雀コミックを原作にした配信用ドラマに、未公開シーンを加えて劇場用に再編集。実力に難ありの女流リーグの雀士・丘葉未唯子は、元・風王位の波溜晴に弟子入りを決意。波溜から様々な極意を伝授された未唯子は、女流リーグ戦に臨むが……。出演はSKE48の須田亜香里、「Fukushima 50」の萩原聖人。
    • アンダードッグ 前編

      制作年: 2020
      「百円の恋」の監督・武正晴、脚本家・足立紳ら製作陣が再集結し、這い上がろうとするボクサーたちを活写した人間ドラマ。チャンピオンベルトを掴み損ね今やかませ犬(=アンダードッグ)となりながらもボクシングにしがみつく晃は、二人のボクサーと出会う。主人公の晃を「怒り」の森山未來が、過去にある事件を起こした龍太を「思い、思われ、ふり、ふられ」の北村匠海が、芸人ボクサーの宮木を「バンクーバーの朝日」の勝地涼が演じる。また、元WBA世界スーパーバンタム級王者の佐藤修、元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二、プロボクサーでありトレーナーライセンスも取得しているお笑いトリオ『ロバート』の山本博も出演。同日公開の後編に続く。第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020オープニング作品。
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