えから始まるものでの検索結果

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  •   孤独を抱えた人々とチャーミングな犬たちの偶然の出会いが奇跡を起こす、「DOG DAYS 君といつまでも」が11月1日 『犬の日』に日本公開。華々しい活躍を見せる犬たちが登場人物を紹介するキャラクタートレーラーが解禁された。   まずはフレンチブルドッグのワンダから。ワンダのたった一人の家族である有名建築家のミンソ(ユン・ヨジョン)の紹介から始まる。人に対しては時々神経質だが、ワンダには誰よりも優しく接してくれる存在である。次に配達員のジヌ(タン・ジュンサン)。ワンダはいつもお菓子を持っていて心優しいジヌのことが大好きだが、ジヌはミンソとまだ打ち解けていないよう…。そして、作曲家ソニョン(チョン・ソンファ)とジョンア(キム・ユンジン)夫妻の元に養子としてやってきた少女・ジユ(ユン・チェナ)。ある日迷子になってしまったワンダは偶然ジユと出会い、友達になる。     次に登場するのはチワワの車長さん。動物病院の上に住んでいる大家のミンサン(ユ・ヘジン)はペットリゾートの建築に携わっているものの、自宅周辺の犬の糞に迷惑をかけられ続けており、犬に対する印象はあまり良くない様子。動物病院『DOG DAYS』のオーナーであるジニョン(キム・ソヒョン)は、車長さんの名付け親であり、自分と似た匂いを持っているので大好きだという。     最後を締めくくるのはゴールデンレトリバーのスティング。スティングと共にいるのは恋人スジョンの留守中にスティングを預かることになった彼氏のヒョン(イ・ヒョヌ)。ところが、ヒョンの前にスジョンの元彼・ダニエル(ダニエル・ヘニー)が現れる。ダニエルに嫉妬するヒョンだったが、どちらも大好きなスティングはお構いなしで…!? https://youtu.be/kqt3LwJewW4   犬を介して、心を通わせる人々の物語をぜひ劇場で見届けたい。   Story きっちりした性格のミンサン(ユ・ヘジン)は、動物病院「DOG DAYS」のせいで、自宅周辺に犬の糞が転がっていることが忌々しい。院長ジニョン(キム・ソヒョン)と今日もやり合ったミンサンは、有名建築家ミンソ(ユン・ヨジョン)にたしなめられる。リゾート開発に関わるミンサンは、ミンソを紹介してもらおうと、ジニョンが助けた保護犬、チワワの「車長さん」を一晩預かることに。ミンソは散歩中に倒れ、フレンチブルドッグの愛犬ワンダを見失う。居合わせた配達員のジヌ(タン・ジュンサン)はワンダ探しを手伝う。 その頃、作曲家ソニョン(チョン・ソンファ)とジョンア(キム・ユンジン)の夫妻に養子に迎えられた少女ジユが、迷い犬と出会う。一方「DOG DAYS」には、ゴールデンレトリバーのスティングが担ぎ込まれる。大慌てで連れてきたのは、恋人スジョンの留守中にスティングを預かるヒョン(イ・ヒョヌ)。そこへスジョンの元彼ダニエル(ダニエル・ヘニー)が現れて……。 犬を介して出会い、心を通わせる人々の日常が、少しずつ動き始める。     「DOG DAYS 君といつまでも」 出演:ユン・ヨジョン、ユ・ヘジン、キム・ユンジン、チョン・ソンファ、キム・ソヒョン、ダニエル・ヘニー、イ・ヒョヌ、タン・ジュンサン、ユン・チェナ 監督:キム・ドクミン 原題:도그데이즈/韓国映画/カラー/シネマスコープ/5.1chデジタル/120分/翻訳:小西朋子 提供:楽天 配給:ギャガ 宣伝:ミラクルヴォイス ©2024 CJ ENM Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
  •   「ノベンバー」で高く評価されたエストニアの鬼才ライナル・サルネットが、カンフーとヘヴィメタルを愛する青年の成長を描き、エストニアのアカデミー賞といわれるEstonian Film and Television Awards 2024で作品賞をはじめ最多9部門で受賞した「エストニアの聖なるカンフーマスター」が、10月4日(金)より新宿武蔵野館ほか全国で公開。飲めば飲むほど強くなる(?)酔拳シーンの映像と、昭和風カンフーポスターが到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=LHI4w_18e0Y   カンフーマスターを目指して修道院で修行する主人公ラファエル。だが禁欲生活に嫌気が差し、母親が差し入れたウォッカとソーセージに手をつけ、ブラック・サバスの曲に合わせて欲望を解放する。そんな時に行われたのが、長老によるテスト。酔っ払って奇妙な動きを繰り出すラファエルに、長老は感心しつつ呆れるのだった──。     アクの強い昭和風カンフーポスターは、サルネット監督も「サイコーだね!」と称賛。奇想天外な⻘春フュージョンコメディ、いよいよ封切りだ。   Story 皮ジャンを着た3人のカンフーの達人が、ラジカセでメタルを鳴らしながら宙を舞い、国境警備隊を壊滅状態に追い込む。奇跡的に生還した警備隊員の青年ラファエルは、その日以降、禁じられたカルチャーであるブラック・サバスの音楽やカンフーに熱中。しかし見様見真似のカンフーでは女性を一人も射止められず、空回りの日々を送ることに。 そんな中、偶然通りかかった山奥の修道院で、見たことのないカンフーを扱う僧侶たちに出会ったラファエル。即座に弟子入りを志願するが……。   © Homeless Bob Production / White Picture / Neda Film / Helsinki Filmi 配給:フラッグ、鈴正 ▶︎ カンフー×メタルの奇想天外コメディ「エストニアの聖なるカンフーマスター」
  •   「ゲット・アウト」「M3GAN/ミーガン」のブラムハウス・プロダクションズ製作、「IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。」「スプリット」のジェームズ・マカヴォイ主演により、異常な一家の“おもてなし”を描いたスリラー「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」が、12月13日(金)より全国公開される。場面写真と30秒予告編が到着した。         アメリカ人のベン一家は旅先で、イギリス人のパトリック一家と意気投合。そして自然に囲まれた彼らの自宅に招待されるが、予期せぬおぞましい対応を受けることに──。 監督は「バイオレンス・レイク」「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」のジェームズ・ワトキンス。異常な一家が秘めた衝撃の真実とは何か、そしてベンたちは無事に生還できるのか? 恐怖の行方を見届けたい。   https://www.youtube.com/watch?v=lq0g8KgAV_s   「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」 監督・脚本:ジェームズ・ワトキンス 製作:ジェイソン・ブラム、ポール・リッチー 製作総指揮:ベアトリス・セケイラ、ヤコブ・ヤレク、 クリスチャン・タフドルップ 出演:ジェームズ・マカヴォイ、マッケンジー・デイヴィス、アシュリン・フランチオージ、アリックス・ウェスト・レフラー、ダン・ハフ、スクート・マクネイリー 原題:Speak No Evil 映倫:PG12 配給:東宝東和 ©2024 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved. 公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/speaknoevil
  •   少女アリスは禁断の森に足を踏み入れる──。名作童話『不思議な国のアリス』をホラー映画化した「邪悪な国のアリス」が、10月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿ほか全国で公開。ポスタービジュアルが到着した。     両親を火事で亡くし、孤児となったアリス。大きな屋敷に住む祖母のルースに引き取られるが、一つだけ約束があった。それは、森には絶対に近寄らないこと。ほどなく急激に具合が悪くなったアリスは、ルースが読み聞かせる《ワンダーランド》の物語に取り憑かれていく──。 監督は「ヴェンジェンス 最後の復讐」(2020)「アウシュビッツ・リベンジ」(2022)のリチャード・ジョン・テイラー。アリス役はこれが長編2作目となるリジー・ウィリス。祖母ルースには「クィーン・コング」(1976)「バッド・ローン 借りすぎた女たち」(2014)のルーラ・レンスカが扮する。邪悪なる“おとぎ話ホラー”に注目だ。     「邪悪な国のアリス」 監督・脚本:リチャード・ジョン・テイラー 出演:リジー・ウィリス、ルーラ・レンスカ、ジョン・ポール・ゲイツ、スティーブ・レイス 2023年/77分/イギリス/英語 原題:Alice in Terrorland 配給:プルーク、エクストリーム © LYTTON BROS. PICTURES LIMITED 2023
  •   ノルウェーの新鋭、テア・ヴィスタンダル監督の”Handling the Undead“(原題:Håndtering av udøde)が邦題「アンデッド/愛しき者の不在」として2025年1月17日(金)に日本公開することが決定。場面写真が解禁された。     テア・ヴィスタンダル監督の長編デビュー作で、脚本を共同で手掛けたのは、「ぼくのエリ 200歳の少女」(08)、「ボーダー 二つの世界」(18)で知られるスウェーデンのヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト。気鋭の作家が、本作ではアンデッド(生ける屍)を登場させ、愛の所在を問いかける。 主演は「わたしは最悪。」(21)で第74回カンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得したレナーテ・レインスヴェ。また同作でレナーテと共演した、アンデルシュ・ダニエルセン・リーやベテラン勢が脇を固め、生と死の境目を濃密に感じさせる重厚な雰囲気を作り出している。     Story 現代のオスロ。息子を亡くしたばかりのアナ(レナーテ・レインスヴェ)とその父マーラー(ビヨーン・スンクェスト)は悲しみに暮れていた。墓地で微かな音を聞いたマーラーは墓を掘り起こし、埋められていた孫の身体を家に連れて帰る。鬱状態だったアナは生気を取り戻し、人目につかない山荘に親子で隠れ住む。しかし還ってきた最愛の息子は、瞬きや呼吸はするものの、全く言葉を発しない。そんなとき、招かれざる訪問者が山荘に現れる。そして同じ頃、別の家族のもとでも、悲劇と歓喜が訪れていた…。   「アンデッド/愛しき者の不在」 原作・共同脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト 監督・共同脚本:テア・ヴィスタンダル 出演:レナーテ・レインスヴェ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ビヨーン・スンクェスト、ベンテ・ボシュン、バハール・パルス 2024年/ノルウェー・スウェーデン・ギリシャ/カラー/シネスコ/DCP上映/ノルウェー語・スウェーデン語・フランス語・ペルシャ語/98min 提供:東北新社 配給:東京テアトル ©MortenBrun © 2024 Einar Film, Film i Väst, Zentropa Sweden, Filmiki Athens, E.R.T. S.A.

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