しから始まるものでの検索結果

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「しから始まるもの」の検索結果 50件)

  •   ジェイソン・ステイサムとガイ・リッチー監督の5度目のタッグで、即席スパイチームが世界を縦断して繰り広げる活躍を描いたアクション・エンタテインメント「オペレーション・フォーチュン」が、10月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開。場面写真が到着した。     英国諜報局MI6御用達の敏腕エージェント、オーソン・フォーチュンに指令が下る。それは、100億ドルで闇取引されるヤバいブツ “ハンドル” を追跡・回収すること。フォーチュンはMI6コーディネーターのネイサン、毒舌の天才ハッカーであるサラ、新米スナイパーのJJを揃えた即席チームで行動を開始。能天気ハリウッドスターのダニーを巻き込み、億万長者の武器商人グレッグに接近する。 次第に明らかとなる陰謀をチームは阻止できるか? そして、最高機密である “ハンドル” の正体とは?     オーソン・フォーチュンをジェイソン・ステイサム、サラをオーブリー・プラザが快演。そしてJJ役に「ジェントルメン」のバグジー・マローン、ダニー役に「キャッシュトラック」のジョシュ・ハートネット、グレッグ役に「ジェントルメン」「コードネームU.N.C.L.E.」のヒュー・グラントと、ガイ・リッチー作品を彩ってきた面々が集結した。 「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」「リボルバー」「キャッシュトラック」に続き5度目のジェイソン・ステイサム × ガイ・リッチー。ひねりの効いたプロットとスタイリッシュな無双アクションに期待したい。     「オペレーション・フォーチュン」 監督・脚本・製作:ガイ・リッチー 出演:ジェイソン・ステイサム、オーブリー・プラザ、ジョシュ・ハートネット、ケイリー・エルウィズ、バグジー・マローン、エディ・マーサン、ヒュー・グラント 2023年/英・米合作/英語/カラー/スコープサイズ/114分/字幕翻訳:大西公子/原題:Operation Fortune: Ruse de Guerre/G 配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ MOTION PICTURE ARTWORK © 2021 EROS STX GLOBAL CORPORATION.ALL RIGHTS RESERVED. 公式サイト:https://operation-fortune.jp/
  •   「愛うつつ」「きみは愛せ」で《愛しているからこそセックスしない》人々を描いてきた新鋭・葉名恒星監督が、そのテーマをさらに突き詰め、“愛しているから抱けない男”と“精子が欲しい女”による新たな愛のかたちを見つめた「きみとまた」が、8月18日(金)よりシネマート新宿ほかで全国順次公開。予告編が到着した。     愛しているからセックスしたくない。それが原因で別れたアキを、いまだに忘れられない自主映画監督のまるお。そんな自身の体験を基に新作を撮ろうとするが、脚本で行き詰まる。そして改めて問題に向き合うため、アキに会おうと決意する。 一方のアキは子どもが欲しいのに、サラリーマンの夫とセックスレスだった。久々に再会したまるおとの別れ際、アキは言う。「まるおの精子をください」     葉名恒星監督にとってこれが初商業映画となる。まるおを演じるのは「アルプススタンドのはしの方」「神田川のふたり」『ガチ恋粘着獣』の平井亜門、アキ役にはテレビや舞台で活躍する伊藤早紀。さらに長村航希、丸純子、冨手麻妙、仁科亜季子らが出演する。手探りな愛の行方に注目したい。     「きみとまた」 出演:平井亜門、伊藤早紀、長村航希、中山求一郎、久保乃々花、丸純子、冨手麻妙、仁科亜季子 脚本・監督:葉名恒星 エグゼクティブプロデューサー:山口幸彦 企画:利倉亮 プロデューサー:江尻健司 音楽:山城ショウゴ 撮影:米倉伸 照明:加藤大輝、藤井光咲 録音・整音:織笠想真 美術:岡本まりの 編集:高橋信之 助監督:中村幸貴 ヘアメイク:安藤メイ スタイリスト:中村もやし 編集協力:蛭田智子 機材協力:本間光平 制作協力:レジェンド・ピクチャーズ 製作:キングレコード ©2023キングレコード 公式サイト:mayonaka-kinema.com/kimitomata/
  •   ウェス・アンダーソン監督がジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクスほか豪華俳優を迎え、砂漠の街で巻き起こる大騒動を描いた「アステロイド・シティ」が9月1日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷 ホワイト シネクイントほかで全国公開。日本版予告編が到着した。   [caption id="attachment_26881" align="aligncenter" width="850"] ©2022 Pop. 87 Productions LLC[/caption]   時は1955年、アメリカ南西部に位置し、隕石が生んだ巨大クレーターが観光名所である砂漠の街〈アステロイド・シティ〉。そこへ科学賞に輝いた5人の天才キッズとその家族が招待される。 子どもたちに母親が亡くなったことを伝えられない父親、マリリン・モンローを彷彿させるグラマラスな映画スターのシングルマザー……それぞれ思いを抱える中で授賞式が始まるが、まさかの宇宙人到来で一同大混乱。 街は封鎖され、軍は事態の隠蔽に動き、子どもたちは外部へ情報を伝えようと企てる。果たしてアステロイド・シティと閉じ込められた人々の運命は!?     第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、アメリカ公開ではウェス・アンダーソン監督作史上最高の週末成績を記録した本作。日本でも注目上昇中、さらなる話題を呼ぶはずだ。   [caption id="attachment_26882" align="aligncenter" width="850"] ©2022 Pop. 87 Productions LLC[/caption]   © 2023 Pop. 87 Productions LLC & Focus Features LLC. All Rights Reserved 配給:パルコ、ユニバーサル映画 ▶︎ ウェス・アンダーソン新作「Asteroid City」(原題)、カンヌ映画祭コンペティション部門出品決定。日本公開は9.1
  •   娘がISIS(イスラム国)に参加して死亡し、現地に遺された孫7人を救おうと決意したミュージシャンのパトリシオ・ガルヴェス。その命がけの旅を追ったドキュメンタリー「“敵”の子どもたち」が、9月16日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかで全国順次公開される。森達也監督はじめとする識者のコメントが到着した。   [caption id="attachment_26893" align="aligncenter" width="850"] ©Gorki Glaser-Müller[/caption]   イスラム過激派組織であるIS版宗教二世の問題を提示する本作は、信仰のために妻と娘を失った夫が主人公だ。でも孫がいる。奪還は可能なのか。激しい戦闘や殺戮のシーンはない。でも激しい信仰は戦闘や殺戮を伴いながら肉親への愛を引き裂く。このとき政治や制度はどのように機能すべきなのか。投げかけられた課題は多い。 ──森達也(映画監督・作家) 「敵の子どもたちを連れて帰るな」 というSNSの空気に負けない覚悟がいい。 ISISに身を投じた娘は助けられなかったけど、 7人の子どもたちは助けたい。 若いじいちゃんの想いが、ヒシヒシと伝わってくる。 久々に素敵なドキュメンタリー映画を観た。 子どもに罪はないはず、としみじみ思った。 感動!感動! ──鎌田實(医師・作家) テロリストの子供達にも人権はあるのか。 欧州出身のIS「イスラム国」の戦士の遺族と、 どう向き合うのか。 欧州の人権の理念そのものへの問いかけだ。 ──高橋和夫(放送大学名誉教授) 社会に拒絶された「“敵”の子どもたち」を受け入れ、全てを愛する祖父の目が忘れられない。 彼が見たのは希望なのか。それとも、絶望なのか。今も続くシリア内戦が引き裂いた、家族の激動の記録。 ──須賀川拓(JNN(TBS系)中東支局長) パトリシオの7人の孫たちは、「テロリストの子どもたち」なのか。 「過激派組織の下で暮らした子どもたち」を、社会は受け入れられるのか。 これは「子どもたち救出の物語」ではなく、子どもたちが救出された後の世界へ問いかける映画だ。 ──綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督)     配給:ユナイテッドピープル ▶︎ 罪なき孫たちをISISから救いたい。命がけの旅を追った「“敵”の子どもたち」
  •   スパイ組織IMFのイーサン・ハント率いるチームの活躍を描く大ヒットシリーズ「ミッション:インポッシブル」。その最新作となる「〜デッドレコニング PART ONE」が、7月21日(金)より公開される。主演トム・クルーズの61回目の誕生日(7月3日)に合わせ、命がけの〈スピードフライング〉シーンの舞台裏を追った特別映像が解禁された。     スピードフライングは、スピードグライダーやパラシュートを駆使してハイスピードで滑空するスリリングなスカイスポーツ。「美しく繊細なスポーツだが、非常に危険でもある」と説明するトムが、体を張ってチャレンジし、さらなる進化を見せる。     また日本では13(イーサン)にちなんで “イーサン・ハントの日” となっている7月13日(木)限定で、前作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のIMAX2D字幕版が全国46の劇場で上映されることが決定。さらにトム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督の7月来日も控え、ますます目が離せない。     ©2022 PARAMOUNT PICTURES. 配給:東和ピクチャーズ ▶︎ トム・クルーズが崖からバイクでダイブ!「ミッション:インポッシブル」新作上陸

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