しから始まるものでの検索結果

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  •   ジョン・カーペンターが生んだ「ハロウィン」(78)に始まり、40年後を描いた正統続編「ハロウィン」(18)、さらに「ハロウィン KILLS」(21)と続いてきたホラーの金字塔シリーズ。その最終章となる「ハロウィン THE END」が、4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほかで全国公開される。特報映像とポスタービジュアルが解禁された。     引き続き監督・脚本・製作総指揮をデヴィッド・ゴードン・グリーン、キャラクター原案・製作総指揮・音楽をジョン・カーペンターが担当し、ブラムハウス・プロダクションズが製作。主人公ローリー・ストロード役のジェイミー・リー・カーティスはじめ、アンディ・マティチャック、カイル・リチャーズ、ウィル・パットンらキャストも再結集している。全米では昨年10月14日に公開され、オープニングNo.1を飾った。     特報映像は、シリーズ初登場であり物語の鍵を握る青年コーリー(ローハン・キャンベル)が、下水溝で殺人鬼マイケル・マイヤーズと遭遇する衝撃シーンから始まる。ハドンフィールドを震撼させた事件を最後にマイケルが姿を消して4年、新たな恐怖が始まろうとしていた。ローリーは、マイケルの影に苦しみ続けた過去に決着をつけるため、そして恐怖の連鎖を止めるため、復活したマイケルとの最終決戦に挑む。因縁に終止符は打たれるか? なお、1月20日(金)より数量限定で“マイケル掛け軸兼用手拭い”付きムビチケカードが発売。こちらも要チェック。   「ハロウィン THE END」 監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン 脚本:ポール・ブラッド・ローガン、クリス・ベルニエ、デヴィッド・ゴードン・グリーン、ダニー・マクブライド 製作総指揮:ジョン・カーペンター、ジェイミー・リー・カーティス、ダニー・マクブライド、デヴィッド・ゴードン・グリーン 製作:マレク・アッカド、ジェイソン・ブラム、ビル・ブロック 出演:ジェイミー・リー・カーティス、アンディ・マティチャック、ローハン・キャンベル、ウィル・パットン、カイル・リチャーズ、ジェームズ・ジュード・コートニー 2022年/アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:HALLOWEEN ENDS/111分/R15+ 配給:パルコ、ユニバーサル映画 ©2022 UNIVERSAL STUDIOS
  •   そこに存在しない “誰かの想い” が見える不思議な力を持った青年の物語を、坂口健太郎主演で描く「サイド バイ サイド 隣にいる人」が、4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開。場面写真とキャスト・スタッフのコメントが到着した。     行定勲が企画・プロデュースし、「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)など数々の行定作品に携わってきた伊藤ちひろが自身のオリジナル脚本をもとに監督を務めた本作。リアルとファンタジーが混在し、主人公の秘密が明かされた時に思いがけないラストが訪れる、切なくも美しい物語だ。 不思議な力で人々を癒していく主人公・未山を坂口健太郎、ある事件後に未山の前から消えていた元恋人・莉子を乃木坂46の齋藤飛鳥、未山と暮らす看護師の恋人・詩織を市川実日子、未山の高校時代の後輩でミュージシャンの草鹿を浅香航大、詩織の娘・美々(みみ)を磯村アメリが演じる。   キャスト・スタッフのコメントは以下。 坂口健太郎(未山 役) 登場⼈物それぞれに、未⼭という像があり、どれも真実でどれも嘘のような、 彼が何者なのかをみんなで模索し、答えを導き出す旅をしているような不思議な体験でした。 この作品ならではの世界観に浸ってもらえると嬉しいです。   齋藤飛鳥(莉子 役) わかるような、わからないような わかりたいようで、わかりたくないような。 曖昧で切なくて、美しい体験をさせていただきました。 見てくださるみなさんにも、そんな体験が待っていますように。   浅香航大(草鹿 役) とても不思議な作品でした。 正直、台本から仕上がりの想像がつかない映画で、出来上がった作品を見て泣いてしまうとは想像していませんでした。 伊藤ちひろ監督とは昔からの付き合いですが、伊藤さんの頭の中にこのようなものがあったなんて、驚きです。 泣いてしまったと言いましたが、前向きに、この地球に生きている自分を愛してあげたくなるような映画でした。   磯村アメリ(美々 役) スタッフさんとトランプしたり、ご飯食べに行ったり、カエルをみせてもらったり、みんなが沢山遊んでくれて、毎日楽しいお仕事でした! 未山くん(坂口健太郎さん)はいつも抱っこしてくれて、牛を触らせてくれたり、隠れんぼしたりいつもいっぱい遊んでくれました!未山くんのお腹でお昼寝するシーンは本当に眠くなっちゃって未山くんって、優しくて天使だなって思いました。 監督さんが美々がアメリで良かったって言ってくれたのが嬉しくてアメリも美々になれて嬉しかったです。 監督さん優しくて大好きになっちゃったから、バイバイが嫌で最後泣いちゃいました(笑) 映画を観て、アメリは最後感動して泣いちゃいました。 楽しくお仕事できたから楽しくみんなで観てください♪   市川実日子(詩織 役) 光がきれいな初夏の長野で、撮影をしました。 口下手で繊細な心を持つ監督が、もっと饒舌な方だったら。このお話もこの映画も生まれていないんだろうなと感じています。 目に見えるもの、見えないもの。ひとの強さや優しさ、美しさ。言葉で形容しがたいものを、探し体感し続ける旅のようでした。 公開をたのしみにしていただけたら、うれしいです。   伊藤ちひろ(監督・脚本・原案) これは坂口健太郎さんの持つ圧倒的な透明感に魅了されてできた作品です。 未山というキャラクターは、主人公でありながら、物語のなかでもっとも謎に包まれた存在ですが、その神秘性や繊細さのような、そういった言葉にはなかなか表しづらい複雑さを、坂口さんはとても丁寧に表現してくださいました。 サイドバイサイドというこの映画のタイトルは「隣にいる」という意味があります。 自分の隣にはいま誰がいるのか、これまで誰が隣にいたか、人生を振り返ったらどんなひとのいくつの横顔が浮かぶのか、そして誰にいてほしいと感じるのか。 距離感の取り方を意識する時代のなかで、そういったことを、ふと考えます。 素晴らしい演者の方々の色鮮やかな感性の力により、その隣にいる様々な関係を豊かにつくっていくことができました。 行定勲(企画・プロデュース) 脚本は、伊藤ちひろ監督ならではのマジックリアリズムを用いた世界観が面白く、重くなりがちな背景をおかしみを交えたユニークな表現で中和させる卓越したものだった。 坂口健太郎演じる主人公の未山くんは、無口で透明感のある風貌とその佇まいだけで惹きつけられる圧倒的な魅力があった。素晴らしいキャストによって作られていく澄んだ空気に相まって、長野の美しい自然に拘って撮られたロケーションに癒される作品になったと思います。コロナ時代を生きる私たちの心に響く映画になることを切に願います。   Story そこに存在しない“誰かの想い”が見える青年・未山。その不思議な力で身体の不調やトラウマを抱えた人々を癒やしながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と静かに暮らしていた。ある日、未山はこれまでと異質の強い想いを感じ始める。それは高校時代の後輩で、遠く離れた東京でミュージシャンとして活躍する草鹿のものだった。その真意を確かめるため、未山はライブ会場に足を運んで草鹿と対面。すると草鹿が明かしたのは、かつて未山と当時の恋人・莉子が遭遇した事件の顛末だった。そして未山は、事件以来初めて莉子と会うことに。 莉子の存在により紐解かれる、未山の秘密。彼は一体、どこから来た何者なのか──。   「サイド バイ サイド 隣にいる人」 出演:坂口健太郎、齋藤飛鳥、浅香航大、磯村アメリ、市川実日子 監督・脚本・原案:伊藤ちひろ 製作:「サイド バイ サイド」製作委員会 制作プロダクション:ザフール 製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ ©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
  •   男性ストリッパーの世界をチャニング・テイタム主演で描いた「マジック・マイク」。そのシリーズ最新作であり、「オーシャンズ」シリーズのスティーブン・ソダーバーグが第1作以来のメガホンを執って主人公マイクの人生をかけたラストダンス&ショーを描く「マジック・マイク ラストダンス」が、3月3日(金)より新宿ピカデリーほかで公開される。予告編とポスターが到着した。     破産して全てを失ったのち、バーテンとして働き、長くステージを遠ざかっていた元ストリップダンサーのマイク(チャニング・テイタム)。資産家マックス(サルマ・ハエック)に誘われてロンドンへ飛んだ彼は、再起をかけて世界中のダンサーと一夜限りのショーに挑む──。     予告編は、運命に導かれるようにロンドンへ向かうマイク、そして二階建てバスの中を軽やかなステップで進み、芝生で宙返りするダンサーたちの姿を紹介。「彼らの人生をかけたダンスから誰もが勇気をもらって欲しい」というディレクターの声とともに、ラストステージの幕が開く。 セクシーでエキサイティングな30分のダンスシーンが繰り広げられる本編フィナーレまで、目が離せない。   © 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved 配給:ワーナー・ブラザース映画 ▶︎ マイクの人生をかけた挑戦!ソダーバーグ監督返り咲きで贈る「マジック・マイク ラストダンス」
  •   「君の名前で僕を呼んで」の主演ティモシー・シャラメとルカ・グァダニーノ監督の再タッグにより、人喰い男女の純愛と逃避行を描き、第79回ヴェネチア国際映画祭で監督賞と新人俳優賞(テイラー・ラッセル)に輝いた「ボーンズ アンド オール」が2月17日(金)より全国公開。特別映像《純愛ホラー編》が解禁された。     米ハリウッド・レポーターが「ルカ・グァダニーノ監督は“人喰い”ホラーという題材に、アメリカを舞台にしたロードムービーとしてアプローチした。単なる恐怖ではなく、愛と人生についての作品」と評し、《2022年公開のホラー映画トップ10》の第2位に選出した本作(※2022年12月配信記事/1位はジョーダン・ピール監督「NOPE ノープ」)。そんな愛とホラーの交錯を掘り下げたのが、今回の特別映像だ。 ルカ・グァダニーノ監督は「『ボーンズ アンド オール』は愛の不可能性を描く映画だ。居場所を探すことも描く」、主人公リーを演じたティモシー・シャラメは「よそ者であるふたりに共感できると思う」、マレン役のテイラー・ラッセルは「マレンは世間知らずで、自分とは何かを模索している。自分らしく生きる方法をリーが知っていると感じている」と説明。 さらにティモシーは「持つべきではない重荷を背負っている人もいる。これは一緒にいても安全ではないけれど、お互いに癒やされ、深く愛し合うふたりの映画だ」、監督は「ふたりが直面する不可能性は、私たちを形作る可能性を反映したものだ」と続け、テイラーが「嫌な面も含めてその人のすべてを知って、ありのままを愛すことは、稀だと思う」と結ぶ。 ラストは雰囲気が一変。凶暴化したリーは「食い尽くしてやった。気分最高だった」とマレンに呟き、倒した相手を見下ろす。ふたりの禁断の旅路に待ち受ける結末とは?         © 2022 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. ▶︎ ティモシー・シャラメ主演。“人喰い” を描く衝撃作「ボーンズ アンド オール」 ▶︎ ティモシー・シャラメと共演したテイラー・ラッセルに迫る映像到着。“人喰い” の衝撃作「ボーンズ アンド オール」
  •   25歳の新人監督・櫻井圭佑が撮り上げた新世代バディムービー「君に幸あれよ」が、2月4日(土)より渋谷ユーロスペースほかで全国順次公開。瀬々敬久(映画監督)、藤井道人(映画監督)、片桐仁(俳優・彫刻家)、青柳翔(俳優) ら16名のコメントが到着した。     他人に興味を持つことを避けながら裏社会に生きる男が、同じように荒んだ境遇に身を置きながらも無垢な青年と出会い、少しずつ変わっていく姿を描く本作。俳優・写真家としても活躍する撮影当時25歳の新人監督・櫻井圭佑が、20代の主要キャスト&スタッフと共に一気に作り上げた。 櫻井監督は「長編映画を撮ろうと話が上がった2日後には脚本を上げ、その後瞬く間に人が集まり、2週間後にはクランクイン」「『この映画を撮らなければいけない』、一種の強迫観念のようなものすら感じながら仲間と共に走り抜けました」と語っている。     コメントは以下。 瀬々敬久(映画監督) 「何とかしたい」という熱が映画自体から発せられている。 それは、俳優仲間たちから発信し作られていったパワーなのかも知れない。 彼らが演じている街が、今まで日本映画で見たことのない場所であることに気づく。 実は至る所に斬新で無鉄砲な試みがあるのだろう。 そんな映画が好きだ。 作られ方そのものに、この映画の新しさがある。 藤井道人(映画監督) 『俺、終わってるんすよ』と彼は言った。 粗くて弱くて脆い。それでも逃げずに生きることを選んだ彼らのもがきが、観客の心にどうか届きますように。 君たちに、幸あれよ。 佐藤寛太(俳優) 過ちを犯しても傷を負っていても、人は繋がることで生きていける。清算なんてできないまま、前に進むしか無いけど、正しさなんか無くて、過去や未来が怖くて良いんだ。いま一緒に居てくれる人、時間を大事にしよう。 櫻井圭佑さん、同じ世代の役者の方が一つの映画を脚本から創り上げ、完成させていることに感動を覚えました。今の世を共に歩んでいけるよう、僕も精一杯頑張りたいと思います。 青柳翔(俳優) 真司と理人の関係性、 全体の世界観含め、 人間味があり、素晴らしかったです。 賛否両論のシーンがあると監督から聞いていました。 映画を観たあと、 あのシーンだけは譲れないという 信念が伝わりとても良かったです。 自分も精進して参ります。 SYO(物書き) 衝動で作ったと聞いていた。しかし、随所に意匠を感じた。 それは紛れもなく、我々への想い。 映画は、制作者と観客で出来上がる。 絶望の中でなお他者を見失わなかった彼らの姿勢こそ、次代の希望だ。 須賀健太(俳優) 悔しくなった。 ただ、悔しい。 この世界の中に役者として自分が存在していない事が。 そう思える熱量と、なにか形容しがたい力がこの作品にあった。 櫻井圭佑という表現者の持つエネルギーがこれでもかと詰まった作品。 青くて熱くて繊細で。壊れてしまいそうなその美しさに心が動かされました。 届いて欲しい。 出てないけど。 …あぁ悔しいなぁ。笑 小路紘史(映画監督) 寄る辺ない、孤独で傷ついた人たちの喪失と再生の話でした。物語が進むにつれ登場人物と一緒に観てる僕らも走ってるのに気づきます。そして、ラストカットの素晴らしさに心掴まれました。 片桐仁(俳優・彫刻家) 残酷で悲しすぎる過去から抜け出せない男の前に現れた、冴えない天使。 でも今、お前には愛する人がいるじゃないか! 幸せになってくれよ! 数年前に親子役をやった櫻井くんが、実は写真家だったことを知った時も驚いたけど、ついに映画監督に⁉ 初監督にして渾身の世界観。どこまで行くんだ櫻井圭佑!? 君に幸あれよ! 藤原季節(俳優) 誰かの本気。俳優たちのゼロ地点。通り過ぎる一瞬の夢。その全部が詰まった映画。 観ることが出来て良かったです。 川瀬陽太(俳優) ここに描かれている人物の誰ひとりとしてアウトローはいない。ただ弾かれ、こぼれ落ちた生き物たち。それ故にそれぞれ生き続ける動機がない。初めて他者への祈りを願った時、ささやかだが消えない灯がともる。 飯塚健(映画監督・脚本家) 俳優の櫻井が映画をつくったという。 カメラを向けられる側から向ける側へ、未知の世界へ飛び込むには相応の覚悟が要ったはずだ。居ても立っても居られない、そんな彼の「衝動」が映っている。 衝動は、初期に限る。櫻井監督、公開おめでとうございます。 持田あき(漫画家「初めて恋をした日に読む話」) 掴みが重く、始まって早々に物語に引き込まれる。 不良と純粋な少年、けれど悪い子の方は決して突っぱねない、なんとなく大事にしてしまうというリレーションシップに、普遍的であるのにも関わらず、どこか見たことない新鮮さを感じた。顔を見ただけで見てる側まで一瞬で救われるよな理人、普段暖かい布団で寝てるといいな。 塩野瑛久(俳優) どんな過去を持っていようと人から愛される資格は誰にでもある。その人から受けた影響、自分に何をもたらしてくれたかは当の本人たちにしかわからないもの。 真司はとても周りから愛されていて少し羨ましく思えた。 ノスタルジックな映像に質の高いグレーディング、櫻井さんのセンスが光っていました。 奈々村久生(編集者・ライター) いま、これを作らなければ、自分たちはもうどこにも行けない。どこを切ってもそんな思いしか出てこない。もしも初期衝動が目に見えるとしたら、この映画の形をしているはずです。 山谷花純(女優) 人それぞれ孤独の色は異なるもの。 真逆な色同士を合わせて混ぜてみたら予想もしないほど綺麗な色へ変化する場合がある。 それが今作に登場する2人の主人公だと感じました。 過去を積み重ねて構築した価値観は変えられない。 けれど、新しい価値観に触れて学ぶことはできる。 見終わった後、思わず心の中で呟いた。 “君に幸あれ”っと。 吉田恵里香(脚本家) なりたい夢、なりたい自分があったのに そこに猛進できるほど若くなくて 斜に構えていないと毎日やってられなくて でも完全に諦められるほど大人じゃない。 そんな誰しもか一度は立つ人生のステップにいる人に滅茶苦茶刺さる映画だと思う。 監督、脚本、俳優全てのパートで「やりたいことをとにかく全部ぶつけた」感が とてつもなくて、それが微笑ましく眩しかった。                 Story 債権回収などの裏稼業で生計を立て、巷で狂犬と呼ばれる真司(小橋川建)。過去に大切な舎弟分を亡くし、人に興味を持つのを避けてきた。そこへ不思議な青年・理人(髙橋雄祐)が現れ、一緒に過ごす中で穏やかな日々を取り戻していく。しかし昔の過ちが原因で理人が事件に巻き込まれ、真司の心に再び激しい思いが湧き上がる……。   「君に幸あれよ」 出演:小橋川建、髙橋雄祐、玉代勢圭司、海老沢七海、久場雄太、浦山佳樹、鈴木武、二宮芽生、松浦祐也、中島ひろ子、諏訪太朗 監督・脚本・編集:櫻井圭佑 撮影:寺本慎太朗 照明:渡邊大和 助監督:柳田鉱 撮影助手:長橋隆一郎 録音・整音:寒川聖美 ヘアメイク:UBI 制作:鹿江莉生 音楽:鶴田海王 アソシエイトプロデューサー:前信介 プロデューサー:小橋川建、櫻井圭佑、髙橋雄祐 配給・宣伝:MAP 2022/日本/カラー/78分 ©映画「君に幸あれよ」製作委員会 公式HP:https://kimisachifilm.com/ 公式Twitter:https://twitter.com/kimisachi_film

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