すから始まるものでの検索結果

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条件「すから始まるもの」の作品 2188件)

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  •   「僕のなかのブラウニー」の相馬雄太監督が、お笑いタレントのみやぞんを主演に熱血教師の物語「星野先生は今日も走る」を制作することが決定した。共演に大原櫻子を迎え、脚本は「明日の記憶」の三浦有為子が担当する。2026年公開予定。     産休する教師の代替要員として、田舎の学校に赴任した星野裕一。自他共に認める《熱血教師》であり、教育虐待、不登校、障がいなどに悩む令和の子どもたちに全身全霊でぶつかっていく。果たして心を通わせられるか。物語は少しずつ形を変えていく──。   〈コメント〉 みやぞん 最初にお話しを頂いて最初に感じたのは、絶対間違いだからちゃんと会社とか調べてマネージャー!でした笑 その後、なんだか主演でと言うお話しで監督さん直々にオファーして頂いてるとの事で次に感じたのは詐欺だからちゃんと調べてマネージャー!でした笑 でもそれくらいの驚きがありまして、今は台本も頂き本当にこの作品に関われる事にただただ感謝しております。 あのー色んなドラマや映画観てますが今回の作品は今まででこのパターンは無い新感覚の映画です!なのでかなり今からドキドキワクワクしております! これからどうなるかわかりませんが皆様みやぞんの先生役お楽しみに! 大原櫻子 タイトルを聞いた時、とてもポップで明るい世界観を想像していたのですが、台本を読んでみて現実的で最後はゾワっとしました。私が演じる花浦は先生同士や、生徒と親の板挟みになることが多く、どう行動すればいいのか、常に悩んでいる性格です。人間の弱さが垣間見れるシーンがたくさんあります。観ている方に共感していただけるよう、心情を繊細に演じたいと思います。 相馬雄太(監督) ヤングケアラーや学習障害、学校内のジェンダー問題など、「子どもと社会問題」を題材に数々の映画を制作してきましたが、本作は今までの作品とは一線を画す内容となっています。主演のみやぞんさんをはじめ、大原櫻子さんや井上正大さん、小沢まゆさんなど豪華キャストに出演頂き、身が引き締まる思いです。 個人的な制作コンセプトは「裏切り」です。良い意味で、多くの人を裏切ることができるよう、頑張りたいと思います。   「星野先生は今日も走る」 出演:みやぞん、大原櫻子、井上正大、小沢まゆ、柊吾、三浦あかり、山口暖人 原案・監督:相馬雄太 脚本:三浦有為子 ©2025『星野先生は今日も走る』製作委員会
  •   定年退職した69歳のジェリーは、1本の電話をきっかけにスパイ活動をするはめに──。実際に起きた驚きの出来事を、なんと当事者ジェリーの脚本・主演により映画化した「ジェリーの災難」が、3月20日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。     移民として長くアメリカに暮らし、今は息子たちも離れたことで独りのジェリー。ある日、中国警察からの電話で、自分がマネーロンダリング事件の容疑者になっていると知る。中国への強制送還という危機に陥り、彼は捜査に協力することに。銀行を監視して写真に収め、極秘に送金し、隠しマイクをつけて窓口係に探りを入れていく。そして数ヵ月後、ジェリーが一連の出来事を打ち明けると、家族は驚きの選択をするのだった……。   https://www.youtube.com/watch?v=3aKTNZzvtoY   2023年のスラムダンス映画祭をはじめ多くの映画祭に出品され、「最後の数分で、衝撃的な結末を迎える」(Hindustan Times)、「ジェリーに笑い、5分後には涙をこらえている」(The Harvard Crimson)、「まさに珠玉の映画」(ASIAN MOVIE PULSE.COM)などと評された話題作だ。     「ジェリーの災難」 主演:ジェリー・シュー 監督:ロー・チェン 脚本:ジェリー・シュー、ロー・チェン プロデューサー:ジョン・シュー、ロー・チェン エグゼクティブプロデューサー:ジョン・シュー、ロー・チェン 2023年/アメリカ/75分/カラー/スコープ/DCP 原題:Starring Jerry As Himself 字幕翻訳:藤原由希 提供:マクザム 配給:NAKACHIKA PICTURES © 2023 Forces Unseen, LLC. 公式サイト:jerry-movie.com
  •   〈A24〉製作、命の“終わり”を告げる鳥と母娘の奇想天外なストーリーで話題となった『TUESDAY(原題)』が『終わりの鳥』の邦題で4月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国公開。予告編が解禁となった。   地球を周回して生きものの“終わり”を告げる鳥<デス>と、その鳥と寄り添う病気の少女。かたや一心不乱に鳥と闘う少女の母親。世にも奇妙な<デス>と突如対峙することによって、母娘ふたりは間もなく訪れるであろう別れを次第に受け止めてゆく──。 次世代を牽引する新たな才能を発掘してきたA24のもと、長編監督デビューを飾ったのはクロアチア出身のダイナ・O・プスィッチ。タバコをくゆらせ、ラップのリズムを刻むチャーミングなキャラクターを造形する一方で、“死”という観念を奇想天外に視覚化、その苦悩にも触れるなど奥行きのあるストーリーに仕立てた。チューズデー役には『恋人はアンバー』のローラ・ペティクルー。母親・ゾラを演じたのは、コメディエンヌのジュリア・ルイス=ドレイファス。 世にも奇妙な鳥と突如対峙することになった母娘の物語は、命あるものすべてが迎える“死”を描きながらも、今ここにある“生”をヴィヴィッドに照らし始める。   https://www.youtube.com/watch?v=D_cmqIXtNmE   Story 余命わずかな15歳のチューズデーの前に喋って歌って変幻自在な一羽の鳥が舞い降りた。地球を周回して生きものの“終わり”を告げる、その名も<デス(DEATH)>。チューズデーはそんな彼をジョークで笑わせ、留守の母親ゾラが帰宅するまで自身の最期を引き延ばすことに成功する。やがて家に戻ったゾラは、鳥の存在に畏れおののき、愛する娘の身から<デス>を全力で遠ざけるべく、暴挙に出るが……。   「終わりの鳥」 監督・脚本:ダイナ・O・プスィッチ 出演:ジュリア・ルイス=ドレイファス、ローラ・ペティクルー 原題:TUESDAY/2024年/英=米/110分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:佐藤恵子 配給:ハピネットファントム・スタジオ 映倫区分:G ©DEATH ON A TUESDAYLLC/THE BRITISH FILM INSTITUTE/BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2024  
  •   “最後の秘境”や“最後の生態系フロンティア”として名高いフィリピンのパラワン島。屈指のリゾートである一方、違法の伐採や漁業が絶えない。同地の生態系を守るべく、環境警備隊〈パラワンNGOネットワーク(PNNI)〉が繰り広げる闘いを追ったドキュメンタリー「デリカド」が、5月下旬よりシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。     PNNIの闘いは戦争に近く、違法伐採者に銃撃されて命を落とすメンバーが後を絶たない。押収した700ものチェーンソーは、事務所前にツリーのように積まれている。また、団体の代表で環境弁護士のボビーをはじめとする面々は、経済発展のために生態系を犠牲にしようとする政治家や実業家との闘争を展開。ボビーはエコツーリズム推進を掲げた町⻑の再選に向けて協力するが、彼らはドゥテルテ大統領より殺害予告を受けてしまう。果たして島は守られるのか──。 監督のカール・マルクーナスは、かつてAFP通信のジャーナリストとしてパラワン島を訪れようとしていた。だがその矢先、接触していた環境活動家が射殺されてしまう。そこから、島が権力者に破壊されつつあること、それを食い止めようと小さなグループが命がけで活動していることを知り、取材を重ねて自身初の長編ドキュメンタリーとなる本作を完成させた。 エミー賞2023でニュース・ドキュメンタリー部門にノミネート、2022年のシドニー映画祭でサステイナブル・フューチャー賞を受賞。環境保護の過酷な最前線を見届けたい。   [caption id="attachment_46354" align="aligncenter" width="850"] ©Delikado LLC[/caption]   「デリカド」 監督:カール・マルクーナス 製作総指揮:ジョディ・アレン、ビーディー・フィンジー、サパナ・バシン、アレクサンドラ・ジョーンズ、ジム・バターワース、アリ・マーシュ プロデューサー:マーティ・シジュコ、マイケル・コリンズ、カラ・マグサノック・アリッパラ、カール・マルクーナス 撮影監督:トム・バニガン 編集:マイケル・コリンズ、エリック・ダニエル・メッツガー 共同編集:ポール・アレクサンデル・ユーティライネン 脚本:ローラ・ニックス、マイケル・コリンズ、カール・マルクーナス 音楽:ナイニータ・デサイ 統括プロデューサー:シュリース・ハース、マイケル・エレンツヴァイク 登場人物:ロバート・チャン、ニエヴェス・ロセント、エフレン・バラダレス、ルベン・アルザガ、ロドリゴ・ドゥテルテ 制作:THOUGHTFUL ROBOT PRODUCTIONS 共同制作:ITVS & POV 配給:ユナイテッドピープル 98分/米国・フィリピン・英国・オーストラリア・香港/2022年 © 2022 DELIKADO LLC 公式サイト:https://unitedpeople.jp/delikado
  • 「あみこ」(2017)で注目された山中瑶子監督が主演に河合優実を迎え、先の見えない世界で“今”を生きる21歳のカナの日々を描き、第77回カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞をはじめ国内外で受賞した「ナミビアの砂漠」。Blu-rayの5月9日(金)リリースが決まり、キャストの河合優実、金子大地、寛一郎および山中瑶子監督のコメント映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=uVO4mv4KZrI   世の中も人生も、全部つまらない。やり場のない感情を抱いて生きる、21歳のカナ。優しいけれど退屈なホンダから自信家で刺激的なハヤシに乗り換えてみたものの、次第に自身に追い詰められていく。もがき、ぶつかりながら、彼女は居場所を見つけられるのか──。 学生時に「あみこ」を観て衝撃を受けた河合優実は、山中監督に「いつか出演したいです」と直接伝え、「女優になります」との手紙を渡したという。そんな二人がついに組み、情熱とセンスを注いで生み出した「ナミビアの砂漠」がBlu-rayに。 特典にはオーディオコメンタリー(河合優実、金子大地、寛一郎、山中瑶子監督が撮影の裏側を語る)とイベント集を収録。また、対象店舗での予約特典、ならびにAmazonでの「あみこ」DVDとの同時購入者を対象とした抽選特典も用意。詳細は映画公式サイトで確認を。     「ナミビアの砂漠」Blu-ray 【発売日】5月9日(金)※レンタルも同日開始 【価格】6,600円(税込) 【特典】オーディオコメンタリー、イベント集 【発売元】ハピネットファントム・スタジオ 【販売元】ハピネット・メディアマーケティング 【キャスト】 河合優実 金子大地、寛一郎 新谷ゆづみ、中島歩、唐田えりか、澁谷采郁、渋谷麻美 倉田萌衣、伊島空、堀部圭亮、渡辺真起子 【スタッフ】 監督・脚本:山中瑶子 ©2024「ナミビアの砂漠」製作委員会

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