すから始まるものでの検索結果

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「すから始まるもの」の検索結果 50件)

  • 堂本光一が作・構成・演出・主演を務める舞台『Endless SHOCK』。11月29日(金)に行われる大千穐楽公演の劇場ライブビューイングのチケット先行販売が完売したのを受け、急遽スクリーン数を増やし、追加販売することが決定した。     〈メッセージ〉 松尾龍 24年間みなさんに愛された「Endless SHOCK」。 最後まで輝き続ける光一くんの背中を見て、走り続けることの偉大さを知りました。 最後の最後の大千穐楽をより多くの方と一緒に迎えられることを嬉しく思います。 映画館でも変わらない迫力があると思うので、是非映画館にもお越しください。 松浦銀志 ついに「Endless SHOCK」が11月29日に大千穐楽を迎えます。 僕は11月の帝国劇場公演からの急遽参加でしたが、何もわからない僕に皆さんがいろいろなことを教えてくださり、僕の人生で大切で貴重で幸せな1ヶ月間になりました。 ライブビューイングに関して追加で劇場を開放する所もあり、今からでもお席が取れるチャンスがあると聞きました。 本当に最後の『Endless SHOCK』一緒に伝説を見届けて下さい。   【インターネット販売】 11月27日(水)00:00(=11月26日(火)24:00)以降順次開始 【劇場窓口販売】 11月27日(水)劇場OPEN時より ※インターネットチケット販売で満席になった場合窓口販売はございません。 ※インターネットチケット販売を行っていない劇場は窓口販売のみとなります。 ※発売日時は劇場により異なります。詳細は各劇場HPにてご確認ください。 追加販売対象劇場など詳細はこちら
  •   犬や猫をテーマにさまざまな作品を発表してきた山田あかね監督が、約3年にわたって戦禍のウクライナに通い、動物を救おうと尽力する人々を追ったドキュメンタリー「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」が、2025年2月21日(金)より全国公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。     隣国ポーランドからウクライナに入国した山田監督は、取材を開始する。ウクライナのIT企業の代表は、飼い主と犬を繋ぐIDを開発し、無償で提供。ポーランドの動物愛護団体〈ケンタウロス財団〉は、ウクライナとの国境近くに設営した臨時シェルターで犬と猫を保護。イラクやアフガニスタンで従軍したイギリスの元兵士は、動物救助隊〈BREAKING THE CHAINS〉を立ち上げて奮闘。そして、キーウのシェルターで犬を世話するボランティア女性たちは、“ボロディアンカの悲劇”を語る──。   https://www.youtube.com/watch?v=Vu_nuKm9FXs   〈コメント〉 監督:山田あかね 戦禍のウクライナ、首都キーウで起こった犬をめぐる「ある事件」。 その一部始終を捉えた映像を見た私は、彼らに…犬たちに何が起こったのか知るために、3年にわたり、ウクライナに通った。そこで見たのは、「戦争の悲惨さ」だけでなく、極限状況のなかで、犬や猫、動物たちを救おうとする人達の「強さと優しさ」だった。 戦争という悲劇のなかで見た、ひとすじの希望の物語です。 ナレーション:東出昌大 可愛い犬の映像がふんだんに映し出されます。はしゃいでは見せるその純真無垢な表情に、戦禍が続いている事を忘れそうなほどに。犬は人間に助けを求め、時に癒し、稀に人間よりも悟った顔をします。犬から考える平和について。犬は当たり前の幸せを享受出来る、素直な生き物。犬から“だから”考えられる平和について、の映画とも言えます。     「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」 監督・プロデューサー:山田あかね ナレーション:東出昌大 音楽:渡邊崇 製作:四宮隆史 プロデューサー:遠田孝一、長井龍 撮影:谷茂岡稔 編集:前嶌健治 サウンドエディター:丹愛 バンドゥーラ演奏・ヴォーカル:ナターシャ・グジー アソシエイトプロデューサー:行実良 構成協力:松谷光絵 アシスタントプロデューサー:泉野真依子 宣伝:加勢 恵理子 制作プロダクション:スモールホープベイプロダクション 配給:スターサンズ 製作:『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』製作委員会 ©『犬と戦争』製作委員会 公式サイト:https://inu-sensou.jp/
  •   栄養学の教師ノヴァクが生徒たちに授ける《食べない》健康法。その先に待つのは幸福か、破滅か──。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された、異才ジェシカ・ハウスナー監督の“イニシエーション・スリラー”「クラブゼロ」が、12月6日(金)より新宿武蔵野館ほか全国で公開。教師ノヴァクを演じたミア・ワシコウスカが作品を語った。     「現実の不条理をよく理解している監督」と、ハウスナー監督に信頼を寄せるミア・ワシコウスカ。「初めて脚本を読んだとき、力強さを感じるとともに胸が苦しくなりました。物事を変えたいと思っている若者に心を動かされたのです」と明かす。 同時に「ノヴァクは自身が生徒たちにどのような影響を与えるか自覚していて、その力を楽しんでいる」との印象を受けたが、監督には「ノヴァクは自らの教えを純粋に信じている」と告げられたという。そうした状況について「私が動揺したのは、そこに多少の真実があるということ。彼女の教えの中には合理的で正しく思えるものもある。それが極端になってある種の教義となり、不条理な信念を押し付けるようになります。とても危険なことです」と考察していく。 さらに「彼女は子どもたちに親から離れるよう促します。10代の子どもの多くは違う視点を持ち、自分で考えたがるもの。彼女はそうやって彼らに力を与えることで、自分の信念を押し付けている。ノヴァクは彼らに足りないものを与えて、彼らの脆さや恐怖につけ込んでいるのです」と、自身が演じたキャラクターを分析する。 ハウスナー監督が「10代の子どもたちが何を必要とし、指導者や親のような立場の人に何を求めるのか」の答えを追った本作を、「説得力があると思いました」と称えるミア。思考を揺さぶる異色の物語を見届けたい。   https://www.youtube.com/watch?v=Rq2Q99a4kLo   Story 名門校に赴任した栄養学の教師ノヴァクは、「少食は健康的であり、社会の束縛から自分を解放できる」との考えに基づく“食べない”健康法を指南。生徒たちはのめり込み、やがて謎めいた〈クラブゼロ〉に参加することに。最後に選択する究極の健康法、そしてノヴァクの目的とは──?   © COOP99, CLUB ZERO LTD., ESSENTIAL FILMS, PARISIENNE DE PRODUCTION, PALOMA PRODUCTIONS, BRITISH BROADCASTING CORPORATION, ARTE FRANCE CINÉMA 2023 配給:クロックワークス ▶︎ ミア・ワシコウスカ主演×ジェシカ・ハウスナー監督。《食べない》健康法の行き着く先は?「クラブゼロ」
  • 第81回ヴェネチア国際映画祭銀獅⼦賞を受賞し、第97 回アカデミー賞最有⼒候補に躍り出た「THE BRUTALIST」(原題)が、邦題「ブルータリスト」に決定し、2025年2⽉21⽇(⾦)に⽇本公開が決定した。     監督・脚本を弱冠36 歳の気鋭ブラディ・コーベットが務め、主⼈公のラースロー・トートを演じるのは、「戦場のピアニスト」(02)で第74 回アカデミー賞主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディ。妻エルジェーベトを、「博⼠と彼⼥のセオリー」(14)で第87 回アカデミー賞主演⼥優賞にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ。アメリカへ渡ったラースローの運命に⼤きな影響を与える⼤富豪ハリソンを「メメント」(00)などのガイ・ピアース。そのほか、ジョー・アルウィンや、ラフィー・キャシディなど、ハリウッドを牽引してきたベテラン実⼒派から注⽬の若⼿まで幅広い役者陣が顔をそろえている。     https://youtu.be/ZooHE6pMFEw   解禁された特報は、ラースロー・トートのこれから始まる数奇で壮⼤な⼈⽣の⼀端を捉えたもの。ホロコーストを⽣き延び、新天地アメリカに到着したラースロー・トートの眼前に映った、⾃由の象徴<⾃由の⼥神>、新しい出会い、妻との愛、そして建築にかけた情熱。荒々しくも、⼒強く、そして圧倒的に美しいーまさに<ブルータリズム>を映し出したかのような視覚的にもスタイリッシュな映像となっている。   Story 才能にあふれるハンガリー系ユダヤ⼈建築家のラースロー・トートは、第⼆次世界⼤戦下のホロコーストから⽣き延びたものの、妻エルジェーベト、姪ジョーフィアと強制的に引き離されてしまう。家族と新しい⽣活を始めるためにアメリカ・ペンシルベニアへと移住したラースローは、そこで裕福で著名な実業家ハリソンと出会う。建築家ラースロー・トートのハンガリーでの輝かしい実績を知ったハリソンは、ラースローの才能を認め、彼の家族の早期アメリカ移住と引き換えに、あらゆる設備を備えた礼拝堂の設計と建築をラースローへ依頼した。しかし、⺟国とは⽂化もルールも異なるアメリカでの設計作業には多くの障害が⽴ちはだかる。ラースローが希望を抱いたアメリカンドリームとはうらはらに、彼を待ち受けたのは⼤きな困難と代償だったのだ──。   「ブルータリスト」 監督・共同脚本・製作:ブラディ・コーベット/共同脚本:モナ・ファストヴォールド 出演:エイドリアン・ブロディ、フェリシティ・ジョーンズ、ガイ・ピアース、ジョー・アルウィン、ラフィー・キャシディ 2024 年/アメリカ、イギリス、ハンガリー/ビスタサイズ/215 分/カラー/英語、ハンガリー語、イタリア語、ヘブライ語、イディッシュ語/ 5.1ch/日本語字幕翻訳:松浦美奈/原題「THE BRUTALIST」/配給:パルコ ユニバーサル映画 © DOYLESTOWN DESIGNS LIMITED 2024. ALL RIGHTS RESERVES © Universal Pictures
  •   殺しの能力ゼロの“素人”が、たった一人で復讐に立ち上がる──。「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックが主演したスパイ・スリラー「アマチュア」が、2025年4月11日(金)より全国公開。ティザーポスターと予告編が到着した。     CIA本部でサイバー捜査官としてデスクワークに従事するチャーリー・ヘラー(ラミ・マレック)。順風満帆な日々を送っていたが、ロンドンで起きたテロ事件で妻が殺されてしまう。タフな特殊任務のスキルを持たないながら復讐を決意した彼は、教官のヘンダーソン(ローレンス・フィッシュバーン)に「どれだけ訓練しても無駄だ。お前に人は殺せない」と諭されながらも、独自のやり方でテロリストに立ち向かっていく──。   https://www.youtube.com/watch?v=AKSDo190Tlo   監督は『窓際のスパイ』(2022)のジェームズ・ホーズ。ロンドンの高層ビル間に架けられた透明プールを爆破するなど、スリリングなシーンたっぷりに描き上げる。 ラミ・マレックの熱いコメントも到着。「日本に行ったときは最高に楽しい時間を過ごしましたし、受けた歓迎は格別でした。日本の観客がまた、勝ち目のない人物、つまり誰もが無理だと言っていたにもかかわらず、何か並外れたことをしようと努力する人物を受け入れてくれるのが待ち遠しいです。そして、いつかまたそれを観客と分かち合い、日本の観客の皆さんを驚かすことができるのを楽しみにしています」   「アマチュア」 監督:ジェームズ・ホーズ 製作:ラミ・マレック 出演:ラミ・マレック、ローレンス・フィッシュバーン 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ©2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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