はから始まるものでの検索結果

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「はから始まるもの」の検索結果 50件)

  •   オカルトホラーの金字塔「オーメン」(1976)の前日譚として、“悪魔の子”ダミアンの6月6日6時生誕の秘話を明かす「オーメン:ザ・ファースト」が、4月5日(金)より世界同時公開。ティザーポスターと特報映像が到着した。     アメリカ人のマーガレットは、ローマで新生活を開始。ところが、悪魔の子を生み出そうとする教会の恐ろしい陰謀を知ってしまい……。特報映像のラストには、逆再生すると前作に通じるセリフが現れる仕掛けあり。   https://www.youtube.com/watch?v=m5NMatXkL9A   マーガレットを演じるのは『ゲーム・オブ・スローンズ』『サーヴァント ターナー家の子守』のネル・タイガー・フリー。さらに「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイ、「蜘蛛女のキス」のソニア・ブラガ、「ウィッチ」のラルフ・アイネソンが出演する。監督はこれが初長編となる新鋭アルカシャ・スティーブンソン。なぜダミアンは誕生したのか? 真の恐怖の幕が開く。   「オーメン:ザ・ファースト」 監督:アルカシャ・スティーブンソン キャラクター原案:デヴィッド・セルツァー 製作総指揮・脚本:ティム・スミス プロデューサー:デビット・S・ゴイヤー 出演:ネル・タイガー・フリー、ビル・ナイ、ソニア・ブラガ、ラルフ・アイネソン 原題:THE FIRST OMEN 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン © 2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
  •   赤坂アカ(原作)&横槍メンゴ(作画)の週刊ヤングジャンプ連載コミック、そのアニメ化シリーズともに大ブームを呼んだ『【推しの子】』が、実写化決定。2024年冬にドラマシリーズがAmazonのPrime Videoで世界独占配信、映画が東映配給で劇場公開される。原作コミックの表紙をイメージしたスペシャルビジュアルが解禁された。     推していたアイドルの子どもに転生した主人公の運命を描く本作。キャストは、アクア役に櫻井海音、アイ役に齋藤飛鳥、ルビー役に齊藤なぎさ、有馬かな役に原菜乃華、黒川あかね役に茅島みずき、MEMちょ役にあのが選ばれた。   赤坂アカ コメント この度の【推しの子】の実写化にあたりまして、 【推しの子】は芸能界に対して様々な言及をしている作品です。 そして漫画作品の実写化についても触れています。 良い事ばかりを言っていません。批判的な事も言っています。 なので、もしかしたら【推しの子】が実写化する事は無いんじゃないかと思っておりました。 そのような中で今回、実写化をしようと言って頂いた時には、 キャストの皆様にも制作陣の皆様にも 「本当に大丈夫ですか?」と聞きたくなる気持ちでした。 引き受けて頂いた皆様には感謝の念が尽きません。   芸能界を舞台にした推しの子という作品を、 漫画家の目線でなく、正に芸能界という現場で、 本物の現場にいる人々が作ろうと言う気持ちはどういうものなのか そして出来上がるものはどういうものなのか 私はとても興味があります。 皆様もそうではないでしょうか?   是非その答えを一緒に見届けて欲しいと思っております。   「【推しの子】」 出演:櫻井海音、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき、あの ©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・東映 ©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会
  •   「キャロル」のトッド・ヘインズ監督がナタリー・ポートマンとジュリアン・ムーアの共演で、全米に衝撃を与えた“13歳の少年と36歳の女性”のスキャンダルを映画化。昨年の第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された「MAY DECEMBER」(原題)が、本年度の第96回アカデミー賞で脚本賞にノミネートされた。日本では2024年に全国公開される。     36歳のグレイシー(ジュリアン・ムーア)は、13歳のジョー(チャールズ・メルトン)と運命的な恋に落ちる。二人の仲はタブロイド紙を連日賑わせ、アメリカ中が大注目。服役することになったグレイシーは、獄中でジョーとの間にできた長女を出産する。そして出所後にはジョーと結婚し、双子の兄妹を授かった。 それから20年、いまだ嫌がらせを受けることはあっても幸せに暮らすグレイシーとジョー。長女は大学生になり、双子は高校卒業を数日後に控えている。そんな中、二人のスキャンダルを題材にした映画の製作が決まり、グレイシー役のハリウッド女優エリザベス(ナタリー・ポートマン)が、リサーチのため街に滞在する。彼女の執拗な観察と質問を受けた夫婦は、心情を露わに。そしてエリザベスも役に成り切ろうとするあまり、深い沼にはまっていく──。 映画はIndieWire、NY Times、The Hollywood Reporter、The Guardianなどの有力媒体で2023年度ベスト映画に選出され、先日のゴールデングローブ賞ノミネートをはじめ多くの賞レースに名を連ねた。アカデミー賞の結果とともに注目したい。   「MAY DECEMBER」(原題) 監督:トッド・ヘインズ 脚本:サミー・バーチ 出演:ナタリー・ポートマン、ジュリアン・ムーア、チャールズ・メルトン 配給:ハピネットファントム・スタジオ 2023年/アメリカ ©2023. May December 2022 Investors LLC, ALL Rights Reserved.
  •   アストリッド・リンドグレーンの児童文学を原作に、5歳の女の子ロッタちゃんとブタのぬいぐるみのバムセが巻き起こす愉快な騒動を描いた「ロッタちゃん はじめてのおつかい」(1993)と「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」(1992)が、2Kリマスター版でYEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかでリバイバル公開される(「はじめてのおつかい」は3月1日(金)より、「赤いじてんしゃ」は3月22日(金)より)。ポスターと予告編、著名人の応援コメントが到着した。       〈コメント〉 この可愛らしさに何年経っても魅了されます。 スウェーデンの空の美しさ、街並み、季節の行事、 そしていろんな経験をして、表情豊かに成長する ロッタちゃんに人との繋がりの大切さを学ぶ。 あの頃若かった人が親になって、違う感動を覚える。 どの世代もロッタちゃんのキュートさに虜! ──LiLiCo(映画コメンテーター) ロッタちゃんを観て、バムセが欲しくて欲しくて、 誕生日に家族からプレゼントしてもらった日に 泣くほど喜んだことを昨日のことのように覚えています。 わがままで、意地っ張りで、可愛いロッタちゃんを妹に重ねて、 チャラン・ポ・ランタン結成の時にブタの人形を持たせたのは 紛れもなく私の仕業です。 今観ても色褪せないあたたかい世界に、懐かしい気持ちになりました。 ──チャラン・ポ・ランタン 小春(ミュージシャン) わがままだけど憎めない自由奔放な ロッタちゃんがとにかく愛らしい…!! 北欧ならではのどこを切り取っても ポップであたたかな色使いの世界観も魅力的で、 記憶に印象的に残る他にない名作です ──ゆべし(インフルエンサー・モデル) 原作を生かしながら、映画としても素晴らしい作品です。 小さいロッタちゃんの真剣な姿に笑いながら、目が離せませんでした。 周りが驚くほどパワフルな言動の数々はまるでトットちゃん? バムセには最優秀助演賞をあげたいです。 ──松方路子(ちひろ美術館・学芸員) 嫌なものは嫌!! 好きなものには真っすぐに突き進み、 どんな時も我が道を行くロッタちゃん。 誰かと違ったって大丈夫。 もっと自分の気持ちに素直になって、 私だけの道を歩んでいこう! ──tanuko(スウェーデン在住、YouTubeチャンネル「猫と北欧暮らし tanuko」運営)   https://www.youtube.com/watch?v=E94X-AaooLo   配給:エデン ▶︎ 日本中を虜にした “ロッタちゃん” にまた会える。シリーズ2本がリバイバル
  • キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じるノンストップ・キリング・アクションシリーズの最新作「ジョン・ウィック:コンセクエンス」。その配信が1月22日、Blu-ray・DVDレンタルが2月2日にスタートし、セルの4K UHD BD・Blu-ray・DVDが2月21日に発売される。Blu-rayの特典映像となる“前代未聞のショット”が解禁された。   https://www.youtube.com/watch?v=nCF7vqnM2JI   ジョン・ウィックのショットガン〈Gen-12〉が火を噴くバトルを俯瞰で撮影。その現場を、スタッフとキャストが証言していく。タイミングのズレが許されない緊迫のシークエンスを成功に導いていくプロの仕事ぶりは必見だ。   https://www.youtube.com/watch?v=MuBOoP1cY3s   さらに配信開始に合わせ、チャド・スタエルスキ監督のコメント映像も公開された。クールな佇まいで「よろしく!!」とアピール。本編も特典も期待したい。   Story 裏社会の掟を破るも、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋ジョン・ウィック。地下に身を潜めた彼は、すべてを牛耳る主席連合から自由になるため立ち上がる。一方で連合の若き高官グラモンは、聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。さらにジョンの旧友である盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョンの抹殺に乗り出す。そんな中、日本の友人シマヅの協力を得るため、ジョンは大阪のコンチネンタルホテルを訪れるが……。     [caption id="attachment_34564" align="aligncenter" width="850"] ※「クアドリロジー・エディション」の展開図[/caption]   「ジョン・ウィック:コンセクエンス」 ●2月21日(水)Blu-ray&DVDリリース(レンタルは2月2日) ▶︎ 詳細はこちら ●2023年/アメリカ/本編169分 ●監督:チャド・スタエルスキ ●脚本:シェイ・ハッテン、マイケル・フィンチ ●キャラクター原案:デレク・コルスタッド ●製作:ベイジル・イバニク、エリカ・リー、チャド・スタエルスキ ●製作総指揮:キアヌ・リーブス、ルイーズ・ロズナー、デビッド・リーチ、マイケル・パセオーネク ●撮影:ダン・ローストセン ●編集:ネイサン・オーロフ ●音楽:タイラー・ベイツ、ジョエル・J・リチャード ●音楽監修:ジェン・マローン ●エンディング曲:リナ・サワヤマ ●出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、シャミア・アンダーソン、ランス・レディック、リナ・サワヤマ、スコット・アドキンス、イアン・マクシェーン ●発売・販売元:ポニーキャニオン ®, TM & © 2024 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.   ▶︎ キアヌが決着に始動!「ジョン・ウィック:コンセクエンス」2.21パッケージリリース、監督&吹替声優のコメント到着

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