はから始まるものでの検索結果

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  •   ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラス共演。華やかな映画業界の裏側で天才監督と人気俳優2人が三つ巴バトルを繰り広げる業界風刺ストーリー「コンペティション」が、2023年春にヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで全国公開される。     「ル・コルビュジエの家」「笑う故郷」「4×4 殺人四駆」など個性的な作品を発表してきた映像作家ガストン・ドゥプラット&マリアノ・コーンの新作となる「コンペティション」。わがままな天才監督をペネロペ・クルス、うぬぼれたスター俳優をアントニオ・バンデラス、老練な舞台俳優をアルゼンチンの大御所俳優オスカル・マルティネスが演じている。 洗練された衣装、美術、ロケ地も見どころ。エキセントリックでエレガントでブラックなエンタテインメントに注目だ。   Story 大富豪の起業家が、自身のイメージアップのために一流の監督と俳優を起用して伝説となる映画を作ろうと思い立つ。そこで集まったのは、変わり者だが映画賞を総ナメにする天才監督、人気と実力を兼ね備えた世界的スター、老練な一流舞台俳優の3人。さっそくベストセラー小説の映画化に挑むが、エゴが強すぎる彼らはまったく気が合わず、リハーサルは予想外の展開に。果たして映画祭のコンペティションを勝ち抜ける傑作は完成するのか?   「コンペティション」 出演:ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス 監督:ガストン・ドゥプラット、マリアノ・コーン 原題:Competencia oficial/2021年/スペイン・アルゼンチン/スペイン語/114分/カラー 配給:ショウゲート ©2021 Mediaproduccion S.L.U, Prom TV S.A.U.
  •   ジャパニーズホラーの旗手であり、近年は“恐怖の村シリーズ”を手掛けてきた清水崇監督の新作タイトルが「忌怪島/きかいじま」であることが、北米最大の映画見本市〈アメリカン・フィルム・マーケット〉で発表された。劇場公開は2023年となる。     同作では、島を舞台に、現実とメタバースを横断した物語が展開。VR研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた〈赤い女〉の怨念、真っ赤に染まる島……。“閉ざされた”島と“開かれた”仮想空間、相反する世界が合わさった時に地獄の扉が開き、洋題である『IMMERSION』の意味そのままに、観る者を逃げ場のない恐怖へ【没入】させる。 併せて解禁された海外版第1弾ビジュアルには、朽ちた鳥居に磔となった〈赤い女〉が描かれている。痩せこけた腕はあり得ない方向に折れ曲がり、血だらけでこちらを睨んでいるさまは、まさに不吉。〈赤い女〉はメタバースといかに関わるのか、この鳥居はなぜ存在するのか、事態はリアルか仮想現実か──?   「忌怪島/きかいじま」 監督:清水崇 ©2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会 https://kikaijima-movie2023.jp/
  •   パリのシンボル〈エッフェル塔〉の建設に挑んだギュスターヴ・エッフェルの愛と情熱の物語を、ロマン・デュリス主演で描く「EIFFEL」(原題)が、〈フランス映画祭2022 横浜〉(12月1日~4日開催)のオープニング作品として上映され、セレモニーにマルタン・ブルブロン監督とロマン・デュリスが登壇することが決定。そして2023年3月3日(金)より、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国公開される。     高さ300m・100%鉄製という当時としては異例ずくめのエッフェル塔の建設に挑んだギュスターヴ・エッフェル。華々しいスタートを切ったものの、完成までは茨の道だった。環境・景観破壊を理由にパリ市民や芸術家、さらにはバチカン教皇までが反対キャンペーンを展開。そして資金は不足し、建設中止の危機に追い込まれる。 それでもエッフェルが諦めなかったのはなぜか、いかに難題をクリアしていったのか──。製作陣は実在したある女性から想像を広げ、“偉業を成し遂げる原動力は、愛する人への思いだった”という美しい物語に仕立て上げた。 ギュスターヴ・エッフェルを演じるのは、「真夜中のピアニスト」「タイピスト!」「キャメラを止めるな!」のロマン・デュリス。エッフェルとの情熱的な恋愛に身を投じるアドリエンヌ役は、「ナイル殺人事件」や実写版「バービー」のエマ・マッキー。監督・脚本は新たな「三銃士」映画版に抜擢されたマルタン・ブルブロン。音楽は「グランド・ブダペスト・ホテル」と「シェイプ・オブ・ウォーター」でオスカーを獲得したアレクサンドル・デプラが担当する。 困難な建築と燃える愛。2つの奇跡を描くヒューマン・ラブストーリーに期待したい。       Story アメリカの〈自由の女神像〉の制作に協力したことで、名声を得たギュスターヴ・エッフェル(ロマン・デュリス)。世間は3年後の1889年に開催される〈パリ万国博覧会〉の話題でもちきりだった。そのシンボルモニュメント制作のコンクールには全く興味のなかったエッフェルだが、パーティーの席で大臣に強く参加を要請される。さらに、久々に再会した友人で記者のアントワーヌ・ド・レスタック(ピエール・ドゥラドンシャン)の妻・アドリエンヌ(エマ・マッキー)から「大臣と同感です。ぜひ見てみたい。野心作を」と言われ、エッフェルは突然「ブルジョワも労働者も皆が楽しめるように、パリの真ん中に300mの塔をすべて金属で造る」と宣言する。初対面のふりをしたレスタックの妻は、実はエッフェルにとって忘れられない女性だった──。   「EIFFEL」(原題) 出演:ロマン・デュリス、エマ・マッキー、ピエール・ドゥラドンシャン、アルマンド・ブーランジェ、ブルーノ・ラファエリ 監督:マルタン・ブルブロン 脚本:カロリーヌ・ボングラン 音楽:アレクサンドル・デプラ 編集:ヴァレリー・デシネ 美術:ステファン・タイアゾン 2021年/フランス・ドイツ・ベルギー/フランス語/108分/シネスコ/字幕翻訳:橋本裕充/R15 配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ © 2021 VVZ Production – Pathé Films – Constantin Film Produktion – M6 Films
  •   “特殊効果の神” フィル・ティペットが生み出したストップモーションアニメ「マッドゴッド」が、12月2日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほかで全国順次公開。キャラクターを紹介する動画と場面写真6点が解禁された。     「スター・ウォーズ」シリーズをジョージ・ルーカスと共に作り上げた特殊効果チーム、インダストリアル・ライト&マジック社(ILM)の天才たちの一人であるフィル・ティペット。 同シリーズ第1作(77)では有名なモンスターチェスのシーンをストップモーションで描き、その後はナメクジのような姿を持つ銀河で最も強大なギャングのひとり〈ジャバ・ザ・ハット〉や、氷の惑星でルークやソロを乗せたトカゲ型の生物〈トーントーン〉、帝国軍の四脚歩行型兵器〈AT-ATウォーカー〉といった人気クリーチャーとメカを創造。「〜ジェダイの帰還」(83)ではILMクリーチャー部門主任としてアカデミー賞視覚効果賞(特別業績賞)に輝いた。 SFブームに乗って才能を発揮していったティペットは、さらにポール・ヴァーホーヴェン監督とのタッグで「ロボコップ」(87)の愛嬌ある殺戮ロボット〈ED-209〉、「スターシップ・トゥルーパーズ」(97)で昆虫型生命体バグズを手掛け、確かな地位を築いていく。 業界がCGへ本格移行するきっかけとなったスティーヴン・スピルバーグ監督「ジュラシック・パーク」(93)では、担当するはずだった恐竜模型が不採用となって失意に暮れるも、動物の動作を熟知していたティペットは最終的に50の恐竜ショットのアニメーションを監修。デジタルで生み出した恐竜たちに息を吹き込むことに成功し、再びアカデミー賞で特殊視覚効果賞を受賞した。 そんな巨匠が、CGが普及した現代に執念で完成させたストップモーションアニメが「マッドゴッド」だ。彼の潜在意識から溢れ出したのは、かつてない地底の暗黒世界。そこに蠢くグロテスクでユーモラスなクリーチャーをはじめ、“地獄巡り体験”で出会えるキャラクターたちの姿が、このたび動画と写真で明らかに。       アサシン/THE ASSASSIN ガスマスクと時限爆弾を装備し、地底世界に降りてきた主人公。   シー・イット/SHE-IT 剥き出しの大きな歯がチャームポイント。出刃包丁を振り回す。   クリープ/THE CREEP ドラム缶に生息し、獲物に罠を仕掛ける。天敵はシー・イット。   シットマン/SHITMEN 大量生産される労働者。列車やローラーに轢かれたり、業火に焼かれたりする。   ミートボール/MEATBALL ある場所から産まれ出た赤ちゃん。   アルケミスト/ALCHEMIST ペストマスクと黒装束をまとい、浮遊する錬金術師。   インプ/THE IMP 多種のペットを飼っている、残忍な小人。   提供:キングレコード、ロングライド 配給:ロングライド ©2021 Tippett Studio ▶︎ “特殊効果の神” フィル・ティペットのストップモーションアニメ「マッドゴッド」
  •   ソビエト連邦解体・中央アジア5カ国の独立から30年の節目となった昨年12月に初めて行われた〈中央アジア今昔映画祭〉が、今年も開催。中央アジアのカザフスタン、キルギス(クルグズスタン)、タジキスタン、ウズベキスタン、およびこれらの国と繋がりの深いアフガニスタンの新旧7作(2作は日本初公開、4作は日本劇場初公開)を、12月に全国のミニシアター8館(ユーロスペース、フォーラム仙台、横浜シネマリン、名古屋シネマテーク、出町座、第七藝術劇場、元町映画館、横川シネマ)で上映する。     中央アジアはカザフスタン、キルギス(クルグズスタン)、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンの5カ国が該当。中国の新疆ウイグル自治区とは不可分の関係にあり、タタルスタンやバシコルスタンといったロシアのムスリム地域、およびアフガニスタンとも繋がりが深い。 東アジアと西のイスラーム・西欧世界の交点にあった中央アジアは、テュルク系遊牧集団による征服やイスラーム化といった歴史を経て、複雑に文化が交わる場所として長い道のりを歩んできた。20世紀は長くソビエト連邦の構成国として社会主義体制をとってきたが、1991年のソ連解体と前後して5カ国は独立を果たす。 そして現在、北のロシアはウクライナへ侵攻し、南のアフガニスタンでは国内勢力が伸張。不安定な国家に挟まれた中央アジアの動向に、大きな関心が寄せられている。今回の映画祭は、そうした中央アジアの多様な世界観を映画で追っていく。   〈上映作品〉 「白い豹の影」 監督・脚本:トロムーシ・オケーエフ 脚本:マル・バイジエフ 出演:ドフドゥルベク・クィドィラリエフ、アリマン・ジャンゴロゾワ、ドスハン・ジョルジャクスィノフ、アシル・チョクバエフ ソ連/1984年/ロシア語、キルギス語/カラー/128分/原題:Potomok Belogo Barsa 第35回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。峻険な岩山に住む白豹族の一代記を大迫力で描く。「キルギスの奇跡」と呼ばれるキルギス映画黄金時代を牽引した巨匠、トロムーシ・オケーエフの代表作。 【story】古来より余計な殺生をせず暮らしてきた白豹族。獲物が捕れなかった冬、コジョジャシは命がけで山を越え、麓の一族に助けを乞う。そして夏、返礼の場で頭首の妻アイカと出会い、ふたりは愛し合ってしまう。その後、襲撃してきた遊牧民を撃退したコジョジャシは、銃を手に入れ、一族の誓いを破る……。   「小さなアコーディオン弾き」※日本劇場初公開 監督・脚本:サティバルディ・ナリィムベトフ 脚本:イズトゥレ・イスマガンベトワ 出演:ライハン・アイトコジャノワ、バクィトジャン・アルペイソフ、ダウレト・タニエフ、ペーチャ・ハイトヴィチ カザフスタン/1994年/カザフ語、ロシア語/カラー・モノクロ/87分/原題:Kozymnin Karazy 第二次世界大戦後間もない、日本人捕虜が働くカザフの小さな炭鉱町が舞台。カザフ人、ロシア人、ユダヤ人、日本人が混在する町で成長する少年の目を通して、人々や社会を瑞々しくユーモア豊かに描いたラプソディ的傑作。 【story】アコーディオン弾きの少年エスケンは、母親にべったりの甘えん坊だが、映画の盗み見や娼婦の商売の覗き見、友人たちとの悪さもしている。町にやって来たばかりのユダヤ人、ユーラとはすぐ親友になった。エスケンと両親は日本人捕虜とも仲良く付き合っていたが、ある日、事件が起きる……。   「右肩の天使」※日本劇場初公開 監督・脚本:ジャムシェド・ウスモノフ 出演:ウクタモイ・ミヤサロワ、マルフ・プロドゾダ、コワ・チラヴプル、マルドンクル・クルボボ タジキスタン、スイス、フランス、イタリア/2002年/タジク語/カラー/89分/原題:Farishtai kitfi rost 第3回東京フィルメックス審査員特別賞受賞。タジキスタンの俊英ジャムシェド・ウスモノフ(「天国へ行くにはまず死すべし」)の代表作。借金まみれの放蕩息子と彼を思う老母が巻き起こす騒動を、マジックリアリズム的な世界観で描く。 【story】家の入口が狭くて自分が死んだ時に棺が通れないことを憂いているハリマは、息子ハムロに修繕させようと、危篤のふりをする。ロシアの刑務所を出て帰郷したハムロは、値切り倒して工事を進めるが、追ってきた借金取りに殴られたあげく、お前の子だと押し付けられた少年を世話することに……。   「ゆすり屋」※日本初公開 監督:アカン・サタエフ 脚本:ティムール・ジャクスィリィコフ 出演:サヤト・イセムバエフ、ムラト・ビセムビン、アセリ・サガトワ、サケン・アミノフ カザフスタン/2007年/ロシア語、カザフ語/カラー/80分/原題:Reketir カザフスタンの新しい大衆映画を代表する監督アカン・サタエフ(「女王トミュリス 史上最強の戦士」)の出世作。ソ連解体から独立に至る変動期に拳ひとつで道を切り開いていく主人公の姿が、若者に熱狂的に支持されて大ヒットを記録。 【story】1990年代初頭、混乱する社会。幼い頃からボクシングの手ほどきを受けてきたサヤンは、有望なボクサーとして頭角を表すも、その強さを買われて悪の道に引き摺り込まれる。父親が失職し、女友達との関係もうまくいかないサヤンは、初めは軽い気持ちで仕事を引き受けるが、次第に深みにはまり……。   「南の海からの歌」※日本初公開 監督・脚本:マラト・サルル 出演:ウラジーミル・ヤボルスキー、ジャイダルベク・クングジノフ、イリーナ・アンゲイキナ、アイジャン・アイテノワ ロシア、フランス、ドイツ、カザフスタン/2008年/ロシア語、キルギス語/カラー/84分/原題:Pesni yuzhnykh morey 第30回ナント三大陸映画祭観客賞受賞。キルギス人のマラト・サルル(「あの娘と自転車に乗って」脚本)監督作。先住民のカザフ人家族と移民のロシア人家族の愛憎劇をベースに、民族、世代、家族の対立をユーモアを交えて多層的に描く。 【story】ロシア人のイワンとカザフ人のアサンは、小さな村の隣人であり親友同士。しかし、イワンは妻マーシャが産んだ息子の外見からマーシャとアサンの浮気を疑い、両家族の関係は悪化する。10数年後、成長した息子はアサンのような馬乗りになって家を飛び出し、やがてイワンとアサンも自身のルーツを探しに旅立つ……。   「狼と羊」※日本劇場初公開 監督・脚本:シャフルバヌ・サダト 出演:セディカ、クドラット、アミナ、サハル デンマーク、フランス、スウェーデン、アフガニスタン/2016年/ダリ語/カラー/86分/原題:Wolf and Sheep 第69回カンヌ国際映画祭監督週間アートシネマ賞受賞。アフガニスタンの若き才能、シャフルバヌ・サダトの半自伝的な長編デビュー作。昨年の本映画祭上映作「カーブルの孤児院」の前日譚で、伝統的な風習が残る山間の村が舞台。 【story】アフガニスタンの山間の村。クドラットの父が亡くなり、母は妻を2人持つ老人と再婚する。行き場のないクドラットは、呪われていると言われるよそ者の少女セディカと出会い、親しくなる。そうした中、都市部から遠く離れた村にも、不穏な国内情勢の影響が及び……。   「不屈」※日本劇場初公開 監督・脚本:ラシド・マリコフ 脚本:ケネス・カリモフ 出演:カリム・ミルハディエフ、セイドゥラ・モルダハノフ、ベクゾド・ハムラエフ、ニゴラ・カリムバエワ ウズベキスタン/2018年/ウズベク語/カラー/78分/原題:Sabot ウズベキスタン西部のカラカルパクスタンが舞台で、中央アジアでは珍しいアフガン帰還兵を題材にした物語。同国がアフガニスタンへの前線基地だった歴史が背景にあり、ソ連時代はタブーだったアフガン侵攻の現実が描かれる。 【story】退役軍人のサイデュラは、学校に勤め、愛犬と暮らしている。彼のもとにはアフガニスタンで命を落とした戦友の亡霊が時々現れる。息子家族も同じ町に住むが、確執があり、孫と触れ合うこともできない。ある日、自身が癌で余命わずかだと知った彼は、人生でやり残していた仕事に取りかかる……。   〈中央アジア今昔映画祭2022〉 日程: ユーロスペース:12/10(土)~12/30(金) フォーラム仙台:12/9(金)~12/22(木) 横浜シネマリン:12/10(土)~12/23(金) 名古屋シネマテーク:12/17(土)~12/30(金) 出町座:12/16(金)~12/22(木) 第七藝術劇場:12/24(土)~12/30(金) 元町映画館:12/17(土)~12/23(金) 横川シネマ:12/16(金)~12/22(木) 主催・配給:トレノバ パブリシティ:スリーピン 公式サイト:https://trenova.jp/centralasia2022/ 文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業