記事
「検索結果」の検索結果
(50件)
-
大富豪の妻・スオミが失踪。彼女を愛した5人の男が集まるが、彼らが語るスオミ像は互いに異なっていた──。三谷幸喜が脚本&監督、長澤まさみが主演を務めたミステリーコメディ「スオミの話をしよう」のBlu-ray&DVDが、2月26日(水)にリリースされる。 三谷幸喜が「記憶にございません」以来5年ぶりにメガホンを執った本作。主人公スオミを長澤まさみ、彼女を愛した5人の男を西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎が演じる。さらに三谷作品常連の瀬戸康史と宮澤エマ、NHK連続テレビ小説『虎に翼』で注目された戸塚純貴らも出演。 Blu-ray&DVDのスペシャル・エディションは、三谷幸喜と長澤まさみのオーディオコメンタリーを収録。さらに公開記念特番、イベント映像集、三谷監督inヘルシンキなど特典満載だ。 ※仮ジャケット 「スオミの話をしよう」Blu-ray&DVD 【発売日】2月26日(水) 【商材・価格】 Blu-ray スペシャル・エディション[2枚組:本編Blu-ray+特典Blu-ray] ¥7,920(税込) DVD スペシャル・エディション[3枚組:本編DVD+特典DVD1+特典DVD2] ¥6,930(税込) Blu-ray スタンダード・エディション[1枚組:本編Blu-ray] ¥5,170(税込) DVD スタンダード・エディション[1枚組:本編DVD] ¥4,180(税込) 【スペシャル・エディション音声特典】 オーディオコメンタリー[三谷幸喜×長澤まさみ] 【スペシャル・エディション映像特典】 公開記念特番「スオミの話をする前に○○の話をしよう」、三谷幸喜が山崎怜奈を案内!映画『スオミの話をしよう』セットツアー、三谷監督inヘルシンキ、イベント映像集、相関図で『スオミの話をしよう』、公開直前!スペシャルPV、予告編集、CM集 【スタンダード・エディション映像特典】 相関図で『スオミの話をしよう』、公開直前!スペシャルPV、予告編集、CM集 【発売元】フジテレビジョン 【販売元】ポニーキャニオン 詳細はこちら https://www.youtube.com/watch?v=CE7AZjfTcpE 【CAST】 長澤まさみ 西島秀俊、松坂桃李、瀬戸康史、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎 戸塚純貴、阿南健治、梶原善、宮澤エマ 【STAFF】 脚本と監督:三谷幸喜 製作:大多亮、市川南 プロデューサー:玉井宏昌、石塚紘太 アソシエイトプロデューサー:石原隆 ラインプロデューサー:森賢正 撮影:山本英夫(J.S.C.) 照明:小野晃 録音:瀬川徹夫 美術:棈木陽次 音楽:荻野清子 衣裳デザイン:宇都宮いく子 装飾:田村一徳 編集:松尾浩 スクリプター:山縣有希子 音響効果:倉橋静男 VFXスーパーバイザー:田中貴志 カラーグレーダー:齋藤精二 美術プロデュース:三竹寛典 アートコーディネート:杉山貴直 キャスティング:杉野剛 助監督:是安祐 製作担当:鍋島章浩 製作:フジテレビ、東宝 制作プロダクション:エピスコープ ©フジテレビ 東宝
-
「トレジャーハンター・クミコ」のゼルナー兄弟がメガホンを執り、最近では「リアル・ペイン~心の旅~」で注目のジェシー・アイゼンバーグが主演、さらに「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が製作総指揮を担当。北米の森に生きる〈サスカッチ〉一家の日々を描いた「サスカッチ・サンセット」が、5月23日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。 北米の霧深い森に生きる4頭のサスカッチ。寝床をつくり、食料を探し、交尾するという営みを繰り返しながら、どこかにいると信じて仲間探しの旅を続けている。そして、世界の絶えざる変化に直面し、生き残りをかけて戦うことに。果たしてその運命は──。 2024年サンダンス映画祭でプレミア上映され、サウス・バイ・サウスウエストでは観客賞にノミネート。アリ・アスターが「歴史的名作『人類創世』を超える傑作の誕生」と激賞し、メディアも「驚くべき大傑作」(IGN MOVIES)、「思慮深く感動的で愉快だ」(STARBURST MAGAZINE)、「斬新で華麗、思わず感動する」(THE GUARDIAN)、「未だかつてない型破りな作品」(THE HOLLYWOOD NEWS)と賛辞を寄せた、奇妙なる必見作だ。 https://www.youtube.com/watch?v=dAniAuWJBNo 「サスカッチ・サンセット」 監督:デヴィッド・ゼルナー&ネイサン・ゼルナー 出演:ジェシー・アイゼンバーグ、ライリー・キーオ 製作:アリ・アスター 音楽:The Octopus Project 2024年/アメリカ/88分/シネスコ/5.1ch 原題:Sasquatch Sunset 提供:ニューセレクト 配給:アルバトロス・フィルム Copyright 2023 Cos Mor IV, LLC. All rights reserved 公式サイト:sasquatch-movie.com
-
吉沢亮と横浜流星が歌舞伎役者を演じる「国宝」、ポスタービジュアルと予告編が公開
2024年12月23日任侠の一門に生まれながらも歌舞伎に人生を捧げていく役者を描いた吉田修一の小説を、主演に吉沢亮を迎え、「フラガール」「悪人」の李相日が監督を務めて映画化した「国宝」が、6月6日(金)より全国公開される。吉沢亮を据えたポスタービジュアル(撮影は写真家の操上和美)と予告編、共演する横浜流星と渡辺謙の劇中ソロビジュアルが到着した。 抗争により父を亡くした喜久雄(吉沢亮)は、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。そこで出会ったのは、半二郎の実の息子として生まれながらに将来を約束された俊介(横浜流星)。二人はライバルとして高め合い、芸に青春を捧げていくが、数々の出会いと別れが運命を狂わせる──。 https://www.youtube.com/watch?v=4LIm9S_xVGQ 「神様と話してたんとちがう。悪魔と取引してたんや」という喜久雄の台詞が印象的な予告編。血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切りが交錯する世界で、ただひとりの存在“国宝”となるまで。その熱く美しい一代記を見届けたい。 ©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会 配給:東宝 ▶︎ 吉沢亮が稀代の女方歌舞伎役者に。原作・吉田修一×監督・李相日「国宝」 -
エンターテインメント界のスーパースターといえるトム・クルーズ。そんな彼の代表作として誰もが知る超大作シリーズ「ミッション:インポッシブル」の最新作、「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」が2025年5月23日(金)に公開する。新たなミッションに期待膨らむ、キーポイントをとらえた場面写真が一挙公開となった。 主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズをはじめ、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムスなどお馴染みのメンバーに続き、前作「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」より参加し絶大なインパクトを残した、グレース役のヘイリー・アトウェル、パリス役のポム・クレメンティエフ、ガブリエル役のイーサイ・モラレスも続投するなど、本作にも豪華キャスト陣が集結。 過去作とのつながりを感じさせるキーアイテムも登場する。 本作公開の発表が全世界同時に行われた2024年11月11日。「Every choice has led to this. (あらゆる選択が”これ”につながった。)」というシリーズ集大成を思わせる文言と共にトムが自身のinstagramに投稿し話題となったティザーポスターの日本バージョンも到着。トム・クルーズ/イーサン・ハントが駆け抜けた「ミッション」シリーズ29年間の歴史を感じさせる。 「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」 ■監督:クリストファー・マッカリー ■出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス、ポム・クレメンティエフ、マリエラ・ガリガ、ヘンリー・ツェニー、ホルト・マッキャラニー、ジャネット・マクティア、ニック・オファーマン、ハンナ・ワディンガム、アンジェラ・バセット、シェー・ウィガム、グレッグ・ターザン・デイヴィス、チャールズ・パーネル、フレデリック・シュミット ■原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning ■配給:東和ピクチャーズ ©2024 PARAMOUNT PICTURES. ▶トム・クルーズ主演「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」、第1弾予告編解禁
-
DCユニバース新章。ジェームズ・ガン監督「スーパーマン」、超特報映像とティザービジュアル解禁
2024年12月20日「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督が、新生DCユニバースの第1弾作品として放つ「スーパーマン」が、2025年夏に公開。ティザービジュアルと“超〈スーパー〉特報”映像が解禁された。 スーパーマン/クラーク・ケントを演じるのは、『ハリウッド』「ツイスターズ」のデイビッド・コレンスウェット。同僚で恋人のロイス・レイン役は『ハウス・オブ・カード 野望の階段』『マーベラス・ミセス・メイゼル』のレイチェル・ブロズナハン、宿敵である大富豪の天才レックス・ルーサー役は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトが務める。 https://www.youtube.com/watch?v=OtHEQ0HmuFw 超特報映像は、傷ついたスーパーマンが雪原に落下するシーンからスタート。駆け寄ってくる相棒のスーパードッグ、クリプトの奮闘も見逃せない。また、スーパーマンが“希望の象徴”たる活躍を見せる一方で、石を投げつけられるシーンも登場。監督は「スーパーマンが一人の“人間”としてどういう存在なのかを描いています。冒頭でこれまでのスーパーマンとは違った側面を見ることになります。なので、このファーストカットはとても良い場面だと考えています」と述べ、「僕は、自身を興奮させ、感動させ、本物だと感じられる物語を作りたかったんです。そして、究極の善人であるスーパーマンというキャラクターの原点に忠実なスーパーマンにしたかった。この映画を通じて“優しさ”および“善人であること”とは何かを皆さんに伝えたいと考えています」と思いを明かしている。 「スーパーマン」 監督:ジェームズ・ガン 出演:デイビッド・コレンスウェット、レイチェル・ブロズナハン、ニコラス・ホルト 配給:ワーナー・ブラザース映画 © &TM DC © 2025 WBEI 公式サイト:superman-movie.jp