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  •   〈2ちゃんねる〉の投稿から始まった都市伝説を映画化し、話題を呼んだ「きさらぎ駅」(2022)。その3年後の物語を、キャストに再び本田望結と恒松祐里を迎え、引き続き永江二朗のメガホンで描いた「きさらぎ駅 Re:」が、6月13日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、イオンシネマほか全国で公開される。特報映像が到着した。     異世界にある〈きさらぎ駅〉から帰還した明日香(本田望結)と、取り残された春奈(恒松祐里)。二人は再会したのか、そして列車の向かう先とは──。不穏な物語から目が離せない。   https://www.youtube.com/watch?v=FKyLkKbb09E   「きさらぎ駅 Re:」 出演:本田望結、恒松祐里 監督:永江二朗 配給:イオンエンターテイメント 企画・制作:キャンター 製作:「きさらぎ駅 Re:」製作委員会 ©︎2025「きさらぎ駅 Re:」製作委員会 公式サイト:https://kisaragimovie-re.com/
  • 鬱蒼とした森の奥で粗末な小屋に暮らす父と息子。父は少年に「森の外には悪党がいる。森から出てはいけない」と厳しく言いきかせる。オープニングを見て、これは大自然の美しさと厳しさを称え、文明社会を批判するファミリー映画かと思うかもしれない。だがそれは違う。劇場公開時に物議を醸した斬新な視点のディスピア・サバイバル「エム 絶望の世界」が2月19日(水)からレンタルリリースされる。 深い森で暮らす父と息子の絆。そして初めての旅立ち   父は常に猟銃を手放さず何かに怯えている。眠る前には自分に手錠をかける。好奇心旺盛で、広い世界への興味を抑えきれない息子のマルコ(マテイ・シヴァコフ)は父の言いつけを破り、森の奥へ奥へと進む。そこで妖精となった母と出逢えるかもしれないからだ。 ある日、マルコは森の奥にトレーラーハウスを発見して、自分と同じ年頃の少年ミコと出会う。すぐに打ち解け、子供だけの楽しい時間を過ごす。ミコの母も友人との出会いを喜んでくれた。だがある日、マルコは残酷な父の姿を目撃してしまう。なぜ父はそんな酷いことを。孤独になったミコを連れ、父と決別したマルコは森の外へ向かう。そこにあったものは……。 本作の第一の魅力は、少年の成長だ。観客は最初にマルコを演ずる子役・マテイ・シヴァコフの美しさと演技の巧みさに驚くだろう。森の外へ向かう旅の中で、マルコの好奇心や勇気、障害のあるミコへの思いやりが、少しずつ膨らんでいく様子が観客にも嬉しくたのもしい。親と離れた少年たちは、どこへ向かうのか。   少年たちが目にする「絶望の世界」の秘密 父が言っていた「森の外には悪党がいる」とは、未知のウイルスに感染した人間が溢れていることを意味する。森の外はまるで『ウォーキング・デッド』に描かれるような、ウイルスに侵された“生きる屍”が跋扈する世界だったのだ。だから森から出たマルコとミコもすぐ感染者に襲撃される。それでも二人は遠くをめざす。マルコは、どこかにきっと母の姿をした妖精が待っていると信じるから。しかし、外の世界は彼ら少年が想像するよりもずっと残酷で非情な世界だった──。 本作はずっと少年マルコの視点で進行する。マルコが恐怖し、逃亡し、安らぎ、戦う姿を映し続ける。驚くほど巧みなマルコ役のマテイ・シヴァコフの演技は、どのように演出されたものか秘密を知りたくなるほどだ。 少年の視点だから、彼らには眼の前に現れる大人が人間の意識のない存在と分からないし、敵か味方かもわからない。変わり果てた世界の姿も、彼らの視線からすれば恐怖の世界であると同時に、胸を高鳴らせる冒険空間でもある。 ゾンビ映画の一変種でありながら、本作が単なる文明批判に陥っていないのは、自分の眼の前に映る世界のすべてに、希望を見出す子どもたちの無垢な視点があるからだ。現代文明のおかげで彼も生き延びた。ただ、それも残酷な人生の前触れだと本作は描く。   監督が映画に込めた北マケドニアの困難の歴史   監督のヴァルダン・トジヤは1981年、北マケドニアの首都スコピエに生まれ、長編デビュー作「AMOK」(16)は世界中の多くの映画祭に出品され評価された。日本では本作が最初に公開される映画になるが、とても豊かな才能を感じさせる。本作の描かれる大自然の荘厳さ、そしてその映像に重なる音楽も新鮮で意味深い。少年たちの自然な演技には目をみはるが、監督は彼らに残酷な行為も演じさせる。その背景には、出身国の現代史の影響が間違いなくあるだろう。 バルカン半島の中部にあり、ギリシャのほか5カ国に周囲を囲まれた内陸国・北マケドニアには2000年代初頭、コソボ内戦の影響でアルバニア系住民が押し寄せ紛争が起きた。またギリシャ経由で西ヨーロパ先進国をめざす中等や北アフリカからの難民が大量に流入した経験もある。劇中終盤に現れるタカ派政治家の難民排斥演説の残像は、そうした北マケドニア固有の国内事情を反映している。本作に描かれるウイルス感染者は〈外部の人間〉のメタファーなのだ。     本作の完成度の高さに感心した方は、「ハニーランド 永遠の谷」(19)や「スマグラー /不法出国請負人」(15)など近年、目にする機会が増えた北マケドニア映画の秀作を見てみることをお勧めする。そこには内陸の小国独特の政治問題点が巧みに埋め込まれている。それらのあとで再び本作を見返すと、本作が単なるポストパンデミック映画でないことが理解できるはずだ。 「エム 絶望の世界」は単なるホラーではなく、世界の現実を映した映画なのだ。 文=藤木TDC 制作=キネマ旬報社   https://www.youtube.com/watch?v=Um5ZhviUrqw   「エム 絶望の世界」 ●2月19日(水)レンタルリリース ●2023年/北マケドニア、クロアチア、フランス、コソボ、ルクセンブルク ●監督・脚本:ヴァルダン・トジヤ ●脚本:ダリヤン・ペヨフスキ ●出演:マテイ・シヴァコフ 、サスコ・コチェフ、アレクサンダル・ニコフスキー、カムカ・トシノフスキー、ボヤナ・グレゴリック・ヴェイゾヴィッチ 、ヴェリカ・ネデスカ ●発売・販売元:プルーク © FOCUS POCUS FILMS
  •   2023年本屋大賞にノミネートされた結城真一郎のミステリー小説を、主演に大森元貴と菊池風磨を迎え、豊島圭介監督により映画化した“暴露系エンタテインメント”「#真相をお話しします」が、4月25日(金)より全国公開される。場面写真と予告編が到着した。         借金を抱えて人生どん底の警備員・桐山(菊池風磨)は、ビルの警備室で知り合った鈴木(大森元貴)と、一夜で大金が稼げる視聴者参加型の生配信暴露チャンネル“#真相をお話しします”をきっかけに親交を深めていく。同チャンネルのスピーカー(話し手)たちは驚愕の暴露を続け、やがてチャンスが巡ってきた桐山が「これは僕の身に起こった本当の話です……」と語り始めると、投げ銭はどこまでも増えていくのだった。桐山が喜ぶ中、「次のスピーカーは僕です」と名乗り出たのは鈴木だった。彼は一体何者なのか──。 中条あやみ、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、栁俊太郎、綱啓永、田中美久、齊藤京子、原嘉孝、桜井ユキ、伊藤英明ら豪華共演陣も要注目。衝撃の“真相”を見届けたい。   https://www.youtube.com/watch?v=IaV9BSpZfzI   「#真相をお話しします」 企画・プロデュース:平野隆 エグゼクティブプロデューサー:大脇拓郎 原作:結城真一郎『#真相をお話しします』(新潮文庫刊) 脚本:杉原憲明 監督:豊島圭介 出演:大森元貴、菊池風磨、中条あやみ、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、栁俊太郎、綱啓永、田中美久、齊藤京子、原嘉孝、桜井ユキ、山中崇、秋元才加、大水洋介、伊藤英明 制作:ツインズジャパン 配給:東宝 ©2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会 公式サイト:https://shinso-movie.jp/
  • 『踊る大捜査線』シリーズの12年ぶりの新作映画として、柳葉敏郎演じる室井慎次にフォーカスし、プロデュースの亀山千広、脚本の君塚良一、監督の本広克行というおなじみの面々により描き出した2部作「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者」。Blu-ray&DVDが5月14日(水)にリリースされる。     27年前の“青島との約束”を果たせなかったことを悔やみ、警察を辞めて秋田に帰郷した室井慎次(柳葉敏郎)。「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」との思いから少年たちと穏やかに暮らす中、他殺と思われる死体が発見される。そして時を同じくして、シリーズ最悪の猟奇殺人犯・日向真奈美の娘である日向杏(福本莉子)が現れる──。 2本をセットにしたプレミアム・エディションは、1時間半以上のメイキング、初日舞台挨拶や秋田での凱旋舞台挨拶といったイベント映像など特典満載。室井のアクリルスタンドも数量限定で封入する。シリーズ最新作「踊る大捜査線 N.E.W.」の2026年公開を前に、チェックしたい商材だ。   https://www.youtube.com/watch?v=lRwS8wr-2u0         「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者」Blu-ray&DVD 【発売日】5月14日(水) 【商材】 『室井慎次 敗れざる者/生き続ける者』Blu-rayプレミアム・エディション 『室井慎次 敗れざる者/生き続ける者』DVDプレミアム・エディション 『室井慎次 敗れざる者』Blu-rayスタンダード・エディション 『室井慎次 敗れざる者』DVDスタンダード・エディション 『室井慎次 生き続ける者』Blu-rayスタンダード・エディション 『室井慎次 生き続ける者』DVDスタンダード・エディション 【映像特典】★はプレミアム・エディション限定 ★メイキング ★イベント映像集 ★『室井慎次 敗れざる者』公開記念 ベールに包まれる本作に迫る! ★今だから語る 柳葉敏郎と室井慎次 ★『踊る大捜査線 N.E.W.』劇場用特別映像 スーパーティザー映像集、予告編集、CM集、『踊る大捜査線 N.E.W.』スーパーティザー映像 【プレミアム・エディション封入特典】 室井慎次アクリルスタンド2種セット(室井慎次の過去と現在の実写使用/数量限定) 室井慎次パーソナルヒストリー(個人年表) 【発売元】フジテレビジョン 【販売元】ポニーキャニオン 詳細はこちら ©2024 フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
  •   巨匠マノエル・ド・オリヴェイラの没後10年に合わせた特集上映〈オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集〉が、4月18日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国で順次開催される。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。     ラインナップは「アブラハム渓谷 完全版」「訪問、あるいは記憶、そして告白」「絶望の日」「カニバイシュ」「夜顔」の5作(うち3作は国内劇場初公開)で、すべて4Kスキャンを施したデジタルリマスター版での上映。普遍性と先進性にあふれた映画世界に引き込まれる。   「訪問、あるいは記憶、そして告白」4K修復版 国内劇場初公開 1982年/ポルトガル/ポルトガル語/68分/原題:Visita ou Memórias e Confissões 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/撮影監督:エルソ・ロケ/声:テレーザ・マドルーガ、ディオゴ・ドリア/台詞:アグスティーナ・ベッサ=ルイス 出演:マノエル・ド・オリヴェイラ、マリア・イザベル・ド・オリヴェイラ、ウルバノ・タヴァレス・ロドリゲス オリヴェイラが暮らしたポルトの家、家族、そして人生を辿る自伝的作品。自身の死後に発表するよう言付けられ、2015年にポルト、リスボン、カンヌ国際映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された。 © Cineastas Associados, Instituto Portuges de Cinema   「カニバイシュ」 1988年/フランス、西ドイツ、イタリア、スイス/ポルトガル語/99分/原題:Os Canibais 監督・脚色・台詞:マノエル・ド・オリヴェイラ/原作:アルヴァロ・カルバリャル/撮影:マリオ・バローゾ/音楽・オペラ台本:ジョアン・パエス/製作:パウロ・ブランコ 出演:ルイス・ミゲル・シントラ、レオノール・シルヴェイラ、ディオゴ・ドリア 貴族たちの厳粛な晩餐会は、やがて驚愕の展開を見せる。人、動物、機械などあらゆる境界を侵犯し、奇想天外なユーモアが炸裂するオペラ・ブッファ(喜劇的なオペラ)映画の怪作。 © Filmargem, La Sept, Gemini Films   「絶望の日」国内劇場初公開 1992年/ポルトガル、フランス/ポルトガル語/77分/原題:O Dia do Desespero 監督・脚本・台詞:マノエル・ド・オリヴェイラ/撮影:マリオ・バローゾ/製作:パウロ・ブランコ 出演:テレーザ・マドルーガ、マリオ・バローゾ、ルイス・ミゲル・シントラ 19世紀ポルトガル文学を代表する小説家カミーロ・カステロ・ブランコの生家を舞台に、拳銃自殺したカミーロの最期の日々を描く。オリヴェイラ作品の中で最も厳格とも評される。 © Madragoa Films, Gemini Films   「アブラハム渓谷 完全版」2K修復版 国内劇場初公開 1993年/フランス、ポルトガル、スイス/ポルトガル語/203分/原題:Vale Abraão 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/原作:アグスティーナ・ベッサ=ルイス/撮影:マリオ・バローゾ/製作:パウロ・ブランコ 出演:レオノール・シルヴェイラ、セシル・サンス・ド・アルバ、ルイス・ミゲル・シントラ フローベール『ボヴァリー夫人』をポルトガル文学の巨匠アグスティーナ・ベッサ=ルイスが翻案した小説を映画化。言葉、映像、音楽がそれぞれ自律しながら調和する《文芸映画》の最高峰。ディレクターズ・カット版ともいえる本来の姿で甦る。 © Madragoa Filmes, Gemini Films, Light Night   「夜顔」 2006年/ポルトガル、フランス/フランス語/ヨーロッパ・ビスタ/69分/原題:Belle Toujours 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/撮影:サビーヌ・ランスラン/製作:ミゲル・カディリェ 出演:ミシェル・ピコリ、ビュル・オジエ、リカルド・トレパ、レオノール・バルダック ルイス・ブニュエル監督「昼顔」(1967)の登場人物たちの38年後を描く。ミシェル・ピコリが再び〈アンリ〉役で登場。カトリーヌ・ドヌーヴが演じた〈セヴリーヌ〉にはビュル・オジエが扮する。 © Filbox Produções, Les Films d’ici   https://www.youtube.com/watch?v=P9HC6a8rk5M   〈オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集〉 提供:キングレコード 配給・宣伝:プンクテ 協力:ポルトガル大使館、カモンイス言語国際協力機構 公式サイト:oliveira2025.jp

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