えから始まるものでの検索結果

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  • 映画ドラえもん のび太の創世日記

    のび太が作った夏休みの自由研究であるミニ地球を舞台に、ドラえもんとその仲間たちの活躍を描いた作品。東宝春の顔としてすっかり定着したシリーズ16弾。脚本は原作者の藤子・F・不二雄自らによるもので、監督は前作に引き続き芝山努が担当している。
  • エッチな姉妹 出張逆ソープ

    成人映画。【スタッフ&キャスト】脚本:如月吹雪 監督:小林悟 撮影:柳田友貴 照明:荻久保則男 編集:フィルム・クラフト 録音:シネ・キャビン 音楽:東京BGM 助監督:国沢実 出演:門倉達哉/田村ちなみ/港雄一/吉行由美
  • 映像評伝 朝永振一郎

    日本の物理学史で重要な位置を占める物理学者・朝永振一郎の偉大な業績と生涯を、関係者の証言などを折りまぜて紹介する伝記映画。現代物理学の基礎ともいえる「くりこみ理論」を生み出した朝永は、同じテーマに取り組んでいた欧米の研究者たちが研究を諦めてしまった中で、若き日の志を貫いて研究を続け、“場の量子論”の矛盾を取り除く観点を発見した。そんな朝永の生涯を、多くの証言と貴重な映像とで綴っていく。91年4月の製作開始から、3年10カ月を費やして完成した力作。95年度キネマ旬報文化映画ベストテン第1位。
  • エデンヘの道 ある解剖医の一日

    ある解剖医師の日常を淡々としたタッチで記録し、“死”についての考察をめぐらせたドキュメンタリー。主人公はハンガリーの首都ブダペストで保険局の解剖医を勤めるケシェリュー・ヤノーシュで、解剖医師としての彼の哲学がその日常生活を通じて描き出されている。監督・脚本・編集はルーマニア出身のロバート・エイドリアン・ペヨ。製作はガボール・サルーディ。撮影はヴォルフガンク・レーナー。音楽はポール・ウィンター。録音はフリジェス・ワール。実際の解剖シーンなどが克明に映し出されているため、配給会社のアップリンクと上映館のBOX東中野の自主規制で18歳以下入場禁止での上映となった。
  • エミルの空

    アイスランドの美しい自然を背景に展開する少年と仔犬の心温まるロードムービー。8歳の少年・エミルは犬を欲しがるものの、忙しい両親の反対に遭う。その後、自分で働いたお金で買った犬まで許されなかった彼は、単身遠方に住む祖父の家を目指すが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:トルスティン・ヨゥンソン 原作:グズミュンドゥル・オラフソン 撮影:シグルズル・スヴェッリル・パウルソン 音楽:クリストッフ・オェルテル 出演:カウリ・グンナルソン/グズルーン・ギスラドッティル/ヒャルティ・ログンヴァルドソン/オゥラヴィヤ・ホロンヌ・ヨゥンスドッティル
  • エッフェル塔

    「ゲート・トゥ・ヘヴン」のファイト・ヘルマー監督が1994年に製作した短編映画。
  • エレメンタリー・フレーズ

    実験映画の第一人者であるスタン・ブラッケージが、自身が追求しつづけたテーマ『閉じて見たビジョン』を確立した手法“ハンドペインティング”を用いた短編。
  • エキゾチカ

    「エキゾチカ」なるナイトクラブと、裏稼業で稀少動物を密輸するペットショップを舞台に、最初はバラバラの4人の主人公たちの過去と現在が複雑にからまっていく過程を、独特のパズル感覚で描いた人間ドラマ。監督のアトム・エゴイアンは長編第6作となる本作が日本に初紹介。脚本もエゴイアンが自身のアイディアを基に単独で執筆。音楽はプラネタリウムの専属作曲家の出身という変わり種のマイケル・ダンナ、美術は「ジョン・キャンディの大進撃」のリンダ・デル・ロザリオとリチャード・パリスのコンビ、編集のスーザン・シップトンはエゴイアン作品の常連。出演は「蘭の女」「パッセンジャー57」のブルース・グリーンウッド、「告発」のミア・カーシュナー、「グレン・グールドに関する32章」「ロードキル」の脚本家でもある「月の瞳」のドン・マッケラー、エゴイアン夫人のアルシネー・カーンジャン、「クラッシュ」のエライアス・コーティアスほか。94年カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞、95年カナダ映画賞(ジニー賞)8部門(作品、監督、脚本、助演男優、撮影、美術、衣裳、音楽)受賞。
  • エド・ウッド

    史上最低の監督と言われた男、エドワード・デイヴィッド・ウッド・ジュニア、通称エド・ウッドの愛すべき、奇想天外な半生を描いた伝記映画。ルドルフ・グレイの評伝『Nightmare of Ecstasy』(邦訳・早川書房刊『エド・ウッド 史上最低の映画監督』)を、“エドの同類”を自認する「バットマン リターンズ」のティム・バートンの監督で映画化。脚本は「プロブレム・チャイルド うわさの問題児」のコンビ、スコット・アレクサンダーとラリー・カラツェウスキー。製作はバートンと「シザーハンズ」以来の彼の右腕、デニーズ・ディ・ノヴィの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ハードロック・ハイジャック」の監督マイケル・レーマン。撮影は「バットマン リターンズ」のステファン・チャプスキー、音楽は「依頼人」のハワード・ショアが担当。また、往年の怪奇スター、ベラ・ルゴシのマスクを完璧に再現したリック・ベイカーほか3人が、第67回アカデミー賞メイクアップ賞を受賞。主演は「シザーハンズ」「ギルバート・グレイプ」のジョニー・デップ。ルゴシに「ウディ・アレンの重罪と軽罪」のマーティン・ランドーが扮し、アカデミー賞助演男優賞を受賞。ほかに「スリー・リバーズ」のサラ・ジェシカ・パーカー、「ホーリー・ウェディング」のパトリシア・アークェット、「恋はデ・ジャブ」のビル・マーレイらが共演。95年度キネマ旬報外国映画ベストテン第5位。
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  • エドワード・ヤンの恋愛時代

    台湾ニューウェーブの旗手、楊徳昌が高度成長を遂げた現代の台湾を舞台に、裕福なエリート階級に属しながら心に空虚感の広がる若者たちが、それぞれに人生の転機を迎える三日間を描く群像喜劇。製作は「月光少年」などの監督でもある余為彦。製作総指揮は孫大偉、撮影は香港で「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズなどを手掛けた黄岳泰。同じく撮影の李龍と洪武秀、編集の陳博文、録音の杜篤之はいずれも楊監督の前作「クー嶺街少年殺人事件」のメンバー。衣装と美術は監督夫人で人気歌手でもある蔡琴と、イラストレーターでもある楊が担当。音楽は歌謡曲作曲家の李逹濤。出演は映画初出演のヒロインチェン・シァンチーをはじめ、楊の教え子やその演出した舞台や映画で気心の知れた若手俳優が中心。若き女社長役に「金玉満堂 決戦!炎の料理人」の倪淑君、ヒロインの女優志願の同僚にモデル出身の李芹、またヒロインの恋人役の王維明はじめ、小説家役に「クー嶺街少年殺人事件」の脚本の一員だった閻鴻亜、ヒロインの継母役に同作で母親役だった「月光少年」の金燕玲(本作で金馬奨最優秀助演女優賞受賞)がそれぞれ扮するほか、王柏森、王也民、徐明、陳以文、さらに「暗戀桃花源」の金士傑と陳立美ら「クー嶺街少年殺人事件」で脇を固めた面々が顔をそろえている。『エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版』を2023年8月18日から劇場公開。
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