とから始まるものでの検索結果
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友達のお母さん 恋の濃厚スープ
演技派セクシー女優・東凛が演じるラーメン屋の美しい女店主と息子の親友との恋を描いたエロスドラマ。浪人生の良太は高校時代の親友の母・香澄が切り盛りするラーメン屋でアルバイトをすることになり…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:鬼脚助二郎 企画:雅太郎 プロデューサー:久保獅子 照明:高野平 出演:東凛/小川泰生/石原勇/淺野潤一郎 -
トラフィック(2024)
実際に起こった美術品盗難事件をヒントにヨーロッパの貧困問題を描くドラマ。監督はテオドラ・アナ・ミハイ。プロデュースと脚本はクリスチャン・ムンジウ。出演はアナマリア・ヴァルトロメイ、イオヌツ・ニクラエ、ラレシュ・アンドリッチほか。2024年10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)コンペティション上映。 -
トロフィー・ブライド
病院の御曹司に結婚詐欺を仕掛ける家族を描くコメディ。監督はヴー・ゴック・ダン。出演はキエウ・ミン・トゥアン、レ・ザン、トゥー・チャン、ウエン・アンほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
ドマーニ! 愛のことづて
戦後の荒廃したローマで逞しく生きる市民たちと権利を渇望する女性たちの姿を巧みなストーリーとユーモラスな演出で描き、2023年イタリア国内興行収入ランキング1位を記録した、イタリアの国民的コメディエンヌ、パオラ・コルテッレージによる監督デビュー作。愛する娘の将来と夫の暴力に悩む主婦デリアをパオラ・コルテッレージが自ら演じ、「甘き人生」のヴァレリオ・マスタンドレア、「人生、ここにあり!」のジョルジョ・コランジェリ、「トスカーナの幸せレシピ」のヴィニーチオ・マルキオーニが脇を固める。「イタリア映画祭2024」では「まだ明日がある」のタイトルで上映。 -
飛べない天使
都会に疲れた女性と孤独を抱えた青年が織りなす一晩を映し出す中編。会社の飲み会の帰り道、商店街を走る男を目撃する優佳。彼はその手に持つ枕から羽根を撒き散らし、天使のように去っていった。その後、優佳は再び男に遭遇し、ふたりの不思議な逃避行が始まる。出演は「湖の女たち」の福地桃子、「まなみ100%」の青木柚。監督は、初監督作『dear TOKYO』(18)でTAMA NEW WAVEなど多数の入選、受賞経歴を持つ堀井綾香。2023年12月15日、堀井監督の短編「prologue」と本作で構成された二部作「THE NIGHT BRFORE」として公開。2025年2月21日より一本立て上映。 -
ドライブ・イン・マンハッタン
ダコタ・ジョンソン製作&主演兼任で贈る真夜中のタクシーを舞台にしたワンシチュエーションのヒューマンドラマ。夜のニューヨーク。空港からタクシーに乗り込んだ女性客と運転手の他愛もない会話は、やがて予想もしなかった方向へと発展していき……。ダブル主演を務めるのは「リコリス・ピザ」のショーン・ペン。「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」の製作と脚本を務めたクリスティ・ホールが自ら脚本も執筆し、本作で長編初監督を飾った。 -
トラブル・ガール
「アメリカから来た少女」のオードリー・リンが、史上最年少の12歳で金馬奨主演女優賞に輝いたヒューマンドラマ。ADHDの少女シャオシャオは、学校でも家庭でも周囲から孤立して生きていた。担任のポール先生だけが、そんな彼女の理解者だったが……。共演は「悲しみより、もっと悲しい物語」のアイヴィー・チェン、「夢の向こうに」のテレンス・ラウ。短編作品で実績を積み重ねた新鋭ジン・ジアフアの長編監督デビュー作。 -
ドリーム・シナリオ
オスカー俳優ニコラス・ケイジ主演、「ミッドサマー」のアリ・アスター監督がプロデューサーとして参加した、A24製作のダークコメディ。平凡な日常をおくる大学教授が何百万もの人々の夢の中に現れたばかりに起こる、ある悪夢を描く。監督は2022年第75回カンヌ国際映画祭ある視点部門などで注目された「シック・オブ・マイセルフ」のクリストファー・ボルグリ。ニコラス・ケイジが主人公の大学教授を演じ、2024年第81回ゴールデングローブ賞コメディ・ミュージカル部門最優秀男優賞にノミネートされた。 -
動物界
人類が様々な動物に変異する奇病が蔓延している近未来を舞台に、パンデミック下でうごめく人々の業を描いた異色のアニマル・スリラー。2023年度セザール賞最多12部門ノミネートを果たし、フランス観客動員100万人を越えた人気作。狂暴な“新生物”は施設で隔離され、フランソワの妻ラナもそのひとりだった。出演は「彼は秘密の女ともだち」のロマン・デュリス、「Winter boy」のポール・キルシェ、「アデル、ブルーは熱い色」のアデル・エグザルコブロス。監督・脚本は、デビュー作「Les Combattants」で数々の賞に輝いたトマ・カイエ。 -
時々、私は考える
「スター・ウォーズ」シリーズのデイジー・リドリーが主演とプロデュースを務めるヒューマンドラマ。人付き合いが苦手で“死”の空想にふけることが唯一の楽しみのフラン。職場の新人ロバートとのささやかな交流をきっかけに、彼女の生活は煌めき始めるのだが……。共演はTV『ラミー:自分探しの旅』のデイヴ・メルヘジ、Netflix『ケンタウロスワールド』のパーヴェシュ・チーナ。監督は、2023年インディワイヤー誌が発表した《注目の女性監督28人》に選出されたレイチェル・ランバート。