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バトル・シューター
戦争を経験した男たちが、かつての戦場にタイムスリップするアクション。映画監督のワヒドと音楽担当のアリは、戦争映画用の塹壕をあてどなく歩くうち、戦闘を繰り広げる男に出くわす。ワヒドはその男がかつての戦争で戦死した親友だと気付き…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ラスール・モラゴリプール 撮影:ファルハッド・サバ 編集:シャフザード・プーヤ 音楽:モハマド・レザ・アリゴリ 出演:マスード・ケラマティ/ファラッド・アスラニ/ペイマン・サナンダージザデー/アリ・ソレイマン -
バイオ・ハンター
「ギャラリーフェイク」の細野不二彦原作、マッドハウス制作によるアクションホラー。大学講師にして、人間を妖怪に変える原因不明の病原体“デモンウイルス”の謎に迫るバイオ・ハンターである駒田と越谷が、妖怪が引き起こす事件を解決していく。【スタッフ&キャスト】監督:佐藤雄三 原作:細野不二彦 脚本・監修:川尻善昭 キャラクターデザイン・作画監督:浜崎博嗣 出演(声):関俊彦/井上和彦/皆口裕子/石田太郎 -
ヴァンプハンター
ヴァンパイアハンターと吸血鬼の死闘を描いたホラーアクション。吸血鬼一族の最後の生き残りがロサンゼルスに集結。ヴァンパイアハンターは、吸血鬼たちを一度は追い詰めることに成功するが…。主演は『CIA』のドン・“ザ・ドラゴン”・ウィルソン。【スタッフ&キャスト】監督:リック・ジェイコブソン 製作:アショク・アムリトラジ 脚本:ウィリアム・マーテル 音楽:テリー・プルメリ 出演:ドン・“ザ・ドラゴン”・ウィルソン/ニコラス・ゲスト/メラニー・スミス/シド・シャム40点 -
パチンコ無宿 I
タレント漫画家としてTVでもお馴染みの蛭子能収原作によるパチンココミックを、オリジナルビデオ界の帝王・竹内力主演で映像化した痛快コメディ第1弾。とあるパチンコ店の存亡を賭け、竹内扮する“ダンちゃん”が世紀の大勝負に打って出る。【スタッフ&キャスト】原作:蛭子能収 監督:辻理 脚本:橋塚慎一 撮影:中川健一 出演:竹内力/三原じゅん子/大泉滉 -
バッド・トリップ
ヘザー・グラハムが、ストーカーに付きまとわれ、暴行、陵辱の限りを尽くされる美貌の若妻を演じた官能エロス。多重人格者の若妻・オリーブは、ある日、謎のストーカーに遭遇、以来、エロティックな妄想が現れ、現実と夢想の境界を失っていく。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェームズ・メレンディーノ 脚本:ミーガン・ヒース 撮影:グレッグ・リトルウッド 音楽:ショーン・ナイドゥー 出演:ヘザー・グラハム/リサ・ゼイン/ラスタム・ブラナマン/ポール・ハーマン -
パチンコ無宿 II 港の勝負師(ギャンブラー) 弾次郎
タレント漫画家としてTVでもお馴染みの蛭子能収原作によるパチンココミックを、オリジナルビデオ界の帝王・竹内力主演で映像化した痛快コメディ第2弾。暴力団を追って伊豆へ乗り込んだダンちゃんは、パチンコ店のマドンナ店長に一目惚れしてしまい…。【スタッフ&キャスト】原作:蛭子能収 監督:辻理 脚本:山上梨香 撮影:西野高司 出演:竹内力/中倉健太郎/本田理沙 -
ばっくれ
「週刊漫画ゴラク」に連載されていたカーアクション漫画をOV化。元関東狂走連盟初代総長で、あらゆる車を族車に変身させる伝説のスーパーチューナー・山川栄治が、愛する人と結婚したいという男の想いに付け込んで大金を強請る下劣な輩に天誅を下す。【スタッフ&キャスト】原作:とんぼはうす 監督:松井昇 プロデューサー:伊藤正昭 脚本:羽原大介 出演:武野功雄/デビット伊東/久保田篤/金剛寺美樹 -
バーシャ!踊る夕陽のビッグボス
「ムトゥ踊るマハラジャ」で日本でも注目されたインドのスーパースター、ラジニカーントが1994年に主演したマサラ・ムービー。歌あり踊りありアクションありの152分。 -
パリ、18区、夜。
1987年に実際に起こった老女連続殺人事件を中心に、パリのなかでも人種と社会の坩堝である18区に生きる人々のそれぞれの孤独を描きだす群像劇。監督は「ベルリン・天使の詩」などヴィム・ヴェンダース監督の助監督を経て「ショコラ」で監督デビューを果たしたクレール・ドニ。製作はブリュノ・プズリー。脚本はドニとジャン=ポール・ファラゴーの共同。撮影は「ことの次第」「ベルリン・天使の詩」のアンリ・アルカンの撮影助手から独立したアニェス・ゴダール、音楽は歌手のジャン=ルイ・ミュラで、脚本段階からこの映画に参加し、エンド・クレジットの主題歌も歌っている。編集はネリー・ケッティエ。衣裳はクレール・フレース。出演は新人のリシャール・クルセ、『フュー・オブ・アス』(96年東京国際映画祭のヤングシネマ部門で上映)などリトアニアの監督シャルナス・バルタスの作品の常連カテリーナ・ゴルベヴァ、「女の復讐」「彼女たちの関係」のベアトリス・ダル、「時の翼にのって」のソルヴェイグ・ドマルタン。「アメリカの夜」「家庭」のダニ、「日曜日が待ち遠しい!」などの美術監督ヒルトン・マッコルニコがそれぞれ小さな役で顔を出している。94年カンヌ国際映画祭“ある視点”部門出品作品。 -
バタフライ・ラヴァーズ(1996)
運命に引き裂かれながらも愛し合う男女の悲恋を描くラヴ・ファンタジー。京劇などで知られ、リー・ハンシャン監督版(63)など映画化も多数の古典『梁山伯與祝英台』を、「金玉満堂/決戦!炎の料理人」の才人ツイ・ハークの監督・製作で映画化。脚本はハークとシャロン・ホイの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「恐怖分子」のレイモンド・チョウ。撮影は「金玉満堂」のピータ・ポウ。音楽は「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ/烈火風雲」のジェームズ・ウォン、クォン・チーレオン、「トワイライト・ランデヴー」のレイモンド・ウォンの共同、美術・衣裳は「恋する惑星」のウィリアム・チョン、編集は「金玉満堂」のマク・チーセン、SFXは新視覚特技工作室がそれぞれ担当。主演は香港の人気アイドル、ニッキー・ウーとチャーリー・ヤンで、女優が男形を演じる歌劇という従来の『梁山伯與祝英台』の映画化パタンを破った新感覚の演出も話題になった。