ひから始まるものでの検索結果

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  • ヒプノシスマイク Division Rap Battle Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit

    『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』原案舞台の映画館限定オリジナル編集版シリーズ第4弾として、2023年に開催された全ディビジョン集合のライブ公演『「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」Rule the Stage -Battle of Pride 2023-』を上映。シーンや好みに合わせてメガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらの鑑賞方法も選択できるDual 3D、または可動式の3面スクリーンやコンサートホール仕様のアレイスピーカー、カスタマイズされたデジタル音響システムで臨場感を体感できる3面ライブスクリーンで上映される。
  • 瞳をとじて(2023)

    「ミツバチのささやき」のビクトル・エリセ監督の「マルメロの陽光」以来31年ぶりの長編劇映画となるヒューマンミステリー。22年前に姿を消した俳優フリオを取り上げるTV番組の取材の中で、当時の映画監督でフリオの親友だったミゲルは自身の半生を追想する。「静かなる復讐」のマノロ・ソロがミゲルを、「ミツバチのささやき」で撮影当時5歳にして主役のアナを演じたアナ・トレントが失踪したフリオの一人娘アナを演じる。2023年第76回カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門上映作品。
  • ピッグダディ

    数々の作品に出演している俳優の泉光典が監督を務め、「ケンとカズ」のカトウシンスケとW主演したショートムービー。父親の記憶がほとんどない健一は、自分が父親になることに不安を感じていた。ある日、父親の葬式に行った弟・匠から異母妹の存在を聞かされる。脚本・演出は、舞台『ラブリーベイベー』脚本の河西裕介。
  • Here

    ベルリン、カンヌなどの映画祭で注目を集めるベルギーの新鋭バス・ドゥヴォスの長編第4作。故郷・ルーマニアへの帰国を考えていたブリュッセルの建設労働者シュテファンはある日、森を散歩中に植物学者シュシュと出会い、2人は次第に心を通わせていく。出演は「ゴースト・トロピック」のシュテファン・ゴタ。
  • ビヨンド・ユートピア 脱北

    ある家族の脱北に密着し、2023年サンダンス映画祭USドキュメンタリー部門観客賞を受賞したドキュメンタリー。祖国を離れ危険な旅に出る2人の幼い子どもと80代の老婆を含む5人の家族、子どもとの再会を切望する母親、彼らを支援する人々の姿を追う。監督は、Netflixドキュメンタリー『シティ・オブ・ジョイ~世界を変える真実の声~』のマドレーヌ・ギャヴィン。
  • ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版

    2017 年に公開された同名のタミル映画のヒンディリメイクとなる犯罪ドラマ。犯罪の撲滅を目指して偽装襲撃に血道を上げる警部のヴィクラム。だが、標的ヴェーダの自首により、数々の謎が浮かび上がる。明かされた事実にヴィクラムは驚愕するが……。出演は「WAR ウォー!!」のリティック・ローシャン。2023年6月18日インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema(2023年6月17日(土)~7月7日(金))にて上映。2024年1月6日(土)より新宿K‘s cinemaほかで全国順次公開。
  • 火だるま槐多よ

    大正時代の画家・村山槐多の作品に魅せられた現代の若者たちが、槐多の作品を彼ら独自の解釈で表現し再生させ、時代の突破を試みる姿を活写するアヴァンギャルド・ドラマ。特殊な音域を聴き取る力を持つ槌宮朔は、過去から槐多が語りかける声を聴き、自分が槐多だと思いこみ……。出演は「佐々木、イン、マイマイン」の遊屋慎太郎、「背中」の佐藤里穂。監督は「眼球の夢」の佐藤寿保。
  • ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット

    イギリスのアードマン・スタジオ製作のクレイ・アニメーションを、全4プログラム(7作品)で届けるスペシャルな上映プロジェクト。発明家のウォレスと忠犬グルミットが活躍するドタバタコメディ「ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!」の公開30周年を記念して企画された。「ウォレスとグルミット」シリーズの傑作短篇はもちろん、そのスピンオフで、いまや世界170カ国で愛される「ひつじのショーン」シリーズの長編・短篇を合わせた編成。アカデミー賞長編/短篇アニメ映画賞ノミネート作、国際エミー賞受賞作が揃っている。
  • 広島を上演する

    演劇カンパニー「マレビトの会」が、「広島」「長崎」「福島」という未曾有の体験を経た都市の過去と現在を複眼的に捉えて創作した舞台『長崎を上演する』(2013-16年)、『福島を上演する』(2016-18年)に続いて発表する映画。同タイトルの演劇作品も今後創作する予定。“被爆都市”として語られる大文字の歴史ではなく、そこに住まう人々の、歴史から零れ落ちる日常の時間を描くことで、広島の「いま」を捉え、核の脅威と映像の時代における「ドラマ」と「上演」の新たな可能性を探る。4人の映画監督、三間旭浩、山田咲、草野なつか、遠藤幹大が、それぞれの作品を創作した。2023年・第24回東京フィルメックス・メイド・イン・ジャパンとして上映。その後、ユーロスペース(渋谷)にて一般公開。
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