ほから始まるものでの検索結果
-
保科の休日
松本直也による人気コミックを原作としたTVアニメの劇場版「怪獣8号 第1期総集編」と同時上映の完全新作エピソード。日本防衛隊員に訪れる束の間の休日。レノは、同じく非番の保科副隊長からただならぬ雰囲気を感じ取り、伊春と共に保科を尾行するのだが……。声の出演はTVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の加藤渉、「鬼滅の刃」シリーズの河西健吾、OVA『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』の新祐樹。2025年3月28日より3週間限定劇場公開。 -
封神・激闘!燃える西岐攻防戦
中国古典小説『封神演義』を原案とする神話アクションファンタジー三部作の2作目。姫発は殷王に背き、領地・西岐へ帰還。殷は西岐征討のため動き出す。姫発のもとへ仙界から姜子牙や雷震子ら、そして殷寿の息子・殷郊が加勢し、殷軍を迎え撃つ準備を進める。監督は、「妖魔伝 レザレクション」のウー・アールシャン。出演は、「熱烈」のホアン・ボー、「ボーン・トゥ・フライ」のユー・シー、「封神:妖姫とキングダムの動乱」のナーナシ。 -
僕らは人生で一回だけ魔法が使える
鈴木おさむが原作・脚本を務める青春映画。緑豊かな自然に囲まれた小さな村を舞台に、摩訶不思議で切なく優しい物語が描かれる。 -
ホッパー1のはるやすみ
2023~2024年放送の特撮ヒーロー『仮面ライダーガッチャード』に登場する人工生命体ケミーたちのある一日を描くスピンオフ短編。「ホッパー1(ワン)」は、一ノ瀬宝太郎が初めて友達になったバッタがモデルのインセクトケミーだ。ホッパー1は久しぶりに宝太郎と遊びたくなり、地球への扉を開けようとするが、なぜか扉が開かず、悪戦苦闘する。放送でホッパー1の声を担当した福圓美里、スチームライナー(蒸気機関車のケミー)の声を担当した檜山修之ら声優陣が集結、ケミー語を話すケミーたちの言葉が本作では日本語吹替される。「仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS」と併映。 -
僕のなかのブラウニー
震災で心の傷を負った小学生の少年とその父親の姿を綴るヒューマンドラマ。津波で妹を失った11歳の森本和樹は、父・葉介と新しい生活を始めるが周囲に馴染めずにいた。そんななか、和樹は“ブラウニー”という妖精が妹を連れ去ったと信じ、その妖精を探し始める。出演は「法廷遊戯」の平野絢規、、お笑い芸人であり、多くのTVドラマ・映画でも活躍するアキラ100%。「明日の記憶」で第30回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した三浦有為子によるオリジナル脚本を、本作が長編デビューとなる相馬雄太監督が映画化。 -
ホウセンカ
TVアニメ『オッドタクシー』を手掛けた木下麦監督と、原作・脚本の此元和津也が再びタッグを組んだ、オリジナルアニメ映画。 -
星つなぎのエリオ
ひとりぼっちの少年が宇宙の仲間たちと出逢い成長する物語。監督は「リメンバー・ミー」でストーリーアーティストを務めたマデリーン・シャラフィアン。 -
星より静かに
55歳でADHD(注意欠如多動症)と診断された君塚匠監督が、日本にはその特性を持つ人が300万人はいると言われていながらも、まだまだ知られていないという実態に光を当てるドラマ&ドキュメンタリー。ドラマでは当事者と彼らを支える家族の想いを表現し、ドキュメンタリーでは監督自らがADHDに関わる医師などの様々な人の声を聞いていく。出演は「カーリングの神様」の内浦純一、「還ら去る君へ」の蜂丸明日香、『法廷のドラゴン』の三嶋健太、「港に灯がともる」の渡辺真起子。 -
香港から来たダイアナ~Diana from Hong Kong
2019~2020年の香港民主化デモを背景に、香港の一国二制度が崩壊していく様子と、現在の日本が抱える就職氷河期世代(ロスジェネ世代)の問題を織り交ぜながら、香港人と日本人の交流を描いたドキュメンタリードラマ。香港出身の佐藤ダイアナの中国語会話教室に参加した長安拓は、ダイアナの影響で世界へ目を向けるように。しかし香港で世界を揺るがす問題が起き……。ドキュメンタリー「映画館物語2007~2008」のNaoki Fujimotoが監督・製作・脚本・撮影・編集を全て手がけた自主制作作品。 -
ボールド アズ、君。
「ディスコーズハイ」の岡本崇監督による長編映画第2弾。ギタリストの南條珠は、ミニシアターの支配人・井澤雄一郎と、ロックバンド“翳ラズ”のボーカル・瓶子結衣子を、自分を救ってくれた神様と呼んでいる。ある日、珠のバイト先に結衣子が偶然現れ……。出演は、ミュージシャンの伊集院香織、ドラマ『たべるダケ』の後藤まりこ、「君の忘れ方」の津田寛治。大須インディペンデント・フィルム・フェスティバル2024長編部門最優秀賞、山形国際ムービーフェスティバル2024審査委員特別賞ほか受賞。