よから始まるものでの検索結果

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  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

    グローバルボーイズグループJO1の白岩瑠姫と「おとななじみ」の久間田琳加がW主演、第1回野いちご大賞を受賞した人気小説を映画化したラブストーリー。本心を隠して生きている優等生の茜は、自由奔放な同級生・青磁の絵やまっすぐな性格に惹かれていき……。監督は、「はらはらなのか」で商業映画デビュー、ギャラクシー賞『マイベストTV賞』グランプリを獲得したドラマ『美しい彼』などを手がけた酒井麻衣。自由奔放な性格で絵を描くことを何よりも愛する青磁を白岩瑠姫が、本当の自分と周囲からのイメージのギャップに悩む茜を久間田琳加が演じる。
  • 四人姉妹

    映画「元気屋の戯言」で俳優デビューした大森亜璃紗が監督・脚本・出演を務め、第16回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門にて、自ら俳優賞を受賞したヒューマン・ドラマ。母親の死によって8年ぶりに実家に集まった四人姉妹が、荷物の後片づけをしながら久しぶりに本音と本音でぶつかり合い、やがて家族の秘密へと深く降りていく物語。オルコットの『若草物語』のごとく性格の異なる四人姉妹が、チェーホフの『三人姉妹』のごとき会話劇を繰り広げる。古典劇のようでありながら、今日に生きる女性の葛藤や悩みを浮かびあがらせ、共感を呼ぶ。「田辺・弁慶映画祭セレクション2023」にて上映。
  • よっす、おまたせ、じゃあまたね。

    劇団“なかないで、毒きのこちゃん”主宰・鳥皮ささみこと猪股和磨が自身の戯曲『7丁目のながふじくん』を映画化。引きこもり生活を続ける30歳のちばしんのもとに、かつての親友・ながちんが現れ、突拍子もない相談をしてきたことから始まる青春ロードムービー。出演は「月極オトコトモダチ」の橋本淳、「恋い焦れ歌え」の稲葉友。『MOOSIC LAB 2023』参加作品。
  • 妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク

    『仮面ライダー』シリーズや『ウルトラ』シリーズなど数々の特撮ヒーロー作品を手がけてきた坂本浩一監督が忍者と鮫の戦いを描いたアクション。呪術を使って鮫を操り村人を苦しめる鮫士郎に戦いを挑む小太郎と信助。しかしとてつもなく巨大な鮫が現れ……。用心棒の潮崎小太郎を『ウルトラマンZ』の平野宏周が、小太郎と共に戦う信助を『仮面ライダーゴースト』の西銘駿が、邪教集団紅魔衆の首領・蛟鮫士郎を「薄桜鬼SSL ~sweet school life~」の中村優一が演じる。
  • 妖怪の孫

    「パンケーキを毒見する」の内山雄人監督が“日本の真の影”に切り込むドキュメンタリー。昭和の妖怪と呼ばれた政治家・岸信介の孫であり、連続在任日数2822日を誇るも凶弾に倒れた元総理大臣・安倍晋三。彼の政治を総括し、日本の姿、その根本にあるものを紐解く。企画は「かぞくのくに」「新聞記者」「i 新聞記者ドキュメント」など数々の問題作を生み出してきたスターサンズの河村光庸。
  • よりそう花ゝ

    「シルミド SILMIDO」のアン・ソンギ主演によるヒューマンドラマ。葬儀屋のソンギルは下半身不随の息子と2人暮らし。生きる希望を失っていた彼らだったが、隣の部屋に越してきた天真爛漫なウンソクと好奇心旺盛なノウルの母娘と出会い、再び希望を取り戻してゆく。共演は『ペントハウス』ののユジン、『完璧なパートナー』のキム・ヘソン。監督は長編二作目となるコ・フン。
  • 妖怪ウォッチ ジバニャンvsコマさん もんげー大決戦だニャン

    人気ゲーム『妖怪ウォッチ』シリーズを原作にしたTVアニメ『妖怪ウォッチ♪』の特別版。ジバニャンの大好きなチョコボーと、コマさんの大好物ソフトクリームがこの世から消え始め、裏で糸を引く謎の妖怪から勝った方の好物が戻ると告げられ、バトルが始まる。TVアニメシリーズの第5シリーズにあたる『妖怪ウォッチ♪』を手がける泉保良輔が引き続き監督。戸松遥、小桜エツコ、遠藤綾らおなじみの声優陣も集結し、ジバニャンとコマさんのハチャメチャな対決とその背後を描く。
  • ヨーヨー

    「幸福な結婚記念日」で第35回アカデミー賞短編映画賞を獲得したピエール・エテックス監督のメランコリックなコメディ。サイレント喜劇のスタイルを取り、ピエロに憧れた幼少の頃の体験を反映させている。第18回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。第16回東京フィルメックス『特集上映 ピエール・エテックス』にて上映された(上映日:2016年11月28日)。2022年12月、ピエール・エテックス レトロスペクティブ(シアター・イメージフォーラムほか)にて再上映。
  • 夜、鳥たちが啼く

    『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』の作家・佐藤泰志が、郷里の函館ではなく関東近郊を舞台に描いた同名の短篇小説を映画化。人生を諦めかけた小説家と愛を諦めかけたシングルマザーの二人が夏の終わりに始めた「半同居」生活。壊れかけていた二人は、やがて互いの傷を癒すように強く求め合い、一筋の人生の光を見つけようとする。先の二作の映画化脚本を手掛けた高田亮が、「愛なのに」「ビリ―バーズ」の鬼才・城定秀夫監督とタッグを組んだ。内に秘めた破壊衝動と葛藤する売れない小説家の主人公・慎一を演じるのは「余命10年」「耳をすばせば」の実力派俳優・山田裕貴。離婚を機に、息子とともに慎一のもとに身を寄せるヒロイン・裕子を「ぜんぶ、ボクのせい」の松本まりかが演じた。
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