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  • あこがれ(1966)

    木下恵介の原作を松竹から木下プロに移った山田太一が脚色、「女体(1964)」の恩地日出夫が監督した純愛もの。撮影は「ここから始まる」の逢沢譲。
  • 愛と死の記録

    民芸の大橋喜一と小林吉男が共同で脚本を執筆、「愛の渇き」の蔵原惟繕が監督した純愛もの。撮影は「涙くんさよなら」の姫田真佐久。
    90
  • 絶唱(1966)

    大江賢次の原作を「友を送る歌」の監督西河克己が脚色・監督した純愛もの。撮影はコンビの高村倉太郎。
    90
  • ただいま熱愛中

    ウィリアム・フェアチャイルドの舞台劇『邪魔をしないで』の映画化で、ミルト・ローゼンが「ナイアガラ」のリチャード・ブリーンと共同で脚色。TV出身のラルフ・レヴィーが監督したロマンチック・コメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「女房は生きていた」のライオネル・ニューマンが担当した。出演者は「花は贈らないで!」のドリス・デイ、ロッド・テイラー、ハーミオン・バッデレイ、セルジオ・ファントーニ、レジナルド・ガーディナーなど。製作は「女房は生きていた」に続くアーロン・ローゼンバーク、マーティン・メルチャーの共同製作。
  • バンコックの夜

    「日本一のゴリガン男」の笠原良三がシナリオを執筆、「団地・七つの大罪」の千葉泰樹が監督したメロドラマ。撮影は「女は幾万ありとても」の完倉泰一。
  • 眠れる森の美女(1965)

    フランスの童話作家シャルル・ペローの原作からバレエ・ルッス(ロシア・バレエ)の振付師マリウス・プチパが振付・台本執筆、ピョートル・イリッチ・チャイコフスキーが作曲した同名バレエの映画化。脚本は舞踊家出身で現在レニングラード・バレエ団の総帥コンスタンチン・セルゲーエフと映画カメラマン出身のアッポリナリー・ドゥドコ、監督は前記シナリオ担当の二人とヨーシフ・シャピロの三人。撮影はアナトリー・ナザーロフが担当。チャイコフスキーの曲を国立キーロフ劇場オーケストラが演奏している。指揮はB・ハイキンとY・ガマレイ。出演はアラ・シゾーワ、ユーリ・ソロヴィヨフほかレニングラード・バレエ団。ソフカラー・70ミリ。
    60
  • 若き日の恋(1965)

    原作は「ケイン号の叛乱」のハーマン・ウークのベスト・セラー小説。製作・脚色・監督は「湖愁」のデルマー・デイヴズ。撮影は「恋愛専科」でコンビのチャールズ・ロートン・ジュニア。音楽もまた「スペンサーの山」でデイヴィス監督とコンビであったマックス・スタイナー。出演者は「白馬奪回作戦」のジェームズ・フランシスカス、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「マンハッタンの哀愁」のジュヌビェーヴ・パージュ、ほかにエヴァ・ガボール、メアリー・アスター、リー・ボウマンなど。
  • 臆病者

    監督デビュー70周年、インド映画界の巨匠サタジット・レイの偉業を紐解く特集「サタジット・レイ レトロスペクティブ2025」にて上映(2025年7月よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下)。伝統と近代化の岐路に立つインド社会に対するレイ監督の鋭い観察が投影されているヒューマン・ドラマ。
  • その日その時

    アレック・コッペルの原作を彼自身とジョン・リー・メインが共同で脚色、「心の旅路」のマーヴィン・ルロイが製作・監督したラブ・ロマンス。撮影は「マイ・フェア・レディ」のハリー・ストラドリング、音楽は「シャレード」のヘンリー・マンシーニが担当した。出演は「悲しみよこんにちは」のジーン・セバーグ、「007/ゴールドフィンガー」のオナー・ブラックマン、「侵略」のアーサー・ヒル、「黄色いロールスロイス」のグレゴワール・アスラン、TVの子役のピーター・ロビンス、ショーン・ギャリソンほか。
  • 栄光の丘

    作家ローレンス・ダレルが書き下したオリジナル・ストーリーをもとに、ジョン・マイケル・ヘイズがシナリオを執筆、「バターフィールド8」のダニエル・マンが監督した動乱のイスラエルを舞台にした恋物語。撮影はジョン・ウィルコックス、音楽はソル・カプランが担当した。出演は、「あゝ結婚」のソフィア・ローレン、「女が愛情に渇くとき」のピーター・フィンチ、「ズール戦争」のジャック・ホーキンス、ほかにイスラエルの人気スター、シュラガ・フリードマン、ザハリラ・チャリファイなど。製作はカート・アンガー。
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