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  • 突然の花婿

    従軍前にスピード結婚した男が義母と15人の居候から邪魔されつつ愛を成就しようとするラブコメディ。監督はダグラス・サーク。出演はトニー・カーティス、パイパー・ローリー、ドン・デフォー、スプリング・バイイントン、スティーヴン・チェイスほか。2024年12月28日より東京・シネマヴェーラ渋谷で開催の特集上映「デトレフ・ジールクからダグラス・サークへ」にてデジタル上映。
  • これで三度目

    2024/03/02~2024/03/22、シネマヴェーラ渋谷にて開催の「知られざるサッシャ・ギトリの世界へII」にて上映。
  • 漁村を舞台に、都会からやって来たやくざな男と村娘との結びつきを描くラブストーリー。監督は「賭け」のグル・ダット。出演はデーウ・アーナンド、ギーター・バーリーほか。2000年3月3日~3月11日、国際交流基金フォーラムにて開催された『インド映画の奇跡 グル・ダットの全貌』で公開。
  • シークレット・オブ・ウーマン

    ストックホルム郊外の小島の別荘に集まった4人の妻たちと一組の若い恋人の、ある夏の夕べを描く。製作はアラン・エーケルンド、監督・脚本は「ファニーとアレクサンデル」のイングマール・ベルイマン、撮影はグンナール・フィッシャー、音楽はエリク・ノルドグレンが担当。出演はアニタ・ビョルク、カール・アーネ・ホルムステーンほか。
  • ベル・オブ・ニューヨーク

    フレッド・アステアとヴェラ=エレンの息の合った歌とダンスが話題となったミュージカルラブロマンス。チャールズ・ウォルターズ監督作。
  • クラッシュ・バイ・ナイト

    ハリウッドの巨匠、フリッツ・ラング監督によるメロドラマ。都会の生活に疲れて10年ぶりに故郷の港町に戻って来たメイは、漁師のジェリーと結婚して子供を授かる。だが、ジェリーの友人・アールと関係を持ってしまい…。マリリン・モンロー出演。【スタッフ&キャスト】監督:フリッツ・ラング 製作:ハリエット・パーソンズ 脚本:デヴィッド・ドートート 音楽:ロイ・ウェッブ 出演:バーバラ・スタンウィック/ポール・ダグラス/ロバート・ライアン/マリリン・モンロー
  • 愛情の瞬間

    「賭はなされた」のジャン・ドラノワが監督する恋愛心理映画一九五二年作品。オリジナル・ストーリー及び脚色をジャン・ドラノワ、アンリ・ジャンソン(「アンリエットの巴里祭」)、ローラン・ローダンバックの三人が協力、ジャンソンが台辞をかいた。撮影は「七つの大罪」のロベール・ルフェーヴル、音楽は「恋路(1951)」のポール・ミスラキの担当。「落ちた偶像」のミシェル・モルガン、「快楽」のジャン・ギャバン、「愛すべき御婦人たち」のダニエル・ジェランが主演し、ほかにドニーズ・クレール、「リゴレット」のドリス・デュランティ、リア・ディ・レオ、シモーヌ・パリ、「七つの大罪」のロベール・ダルバンなどが助演する。
  • 純愛(1952)

    ステノ・モニチェッリが書き卸した恋愛メロドラマを、イーヴォ・ペリッリ、リアナ・フェッリ、ガスパーレ・カタルド、グイド・ブリニョーネの四人が共同脚色にあたり、グイド・ブリニョーネが監督した一九五一年作品。撮影はマリオ・アルベルテッリ、音楽はアルマンド・フラーニャとサルヴァトーレ・カルディッロの担当。「ポー河の水車小屋」のカルラ・デル・ポッジョが主演し、新進ガブリエレ・フェルゼッティ、米国男優フランク・ラティモア、カルレット・スポジート、ティナ・ラッタンツィらが共演する。
  • 生きるためのもの

    「陽のあたる場所」のジョージ・スティーヴンスが制作、監督した恋愛ドラマ1952年作品。脚本は「追求」のドワイト・テイラー、撮影は「サムソンとデリラ」のジョージ・バーナズ、音楽は「対決(1951)」のヴィクター・ヤングの担当。
  • こんな私じゃなかったに

    製作は「お景ちゃんと鞍馬先生」の小倉武志。雑誌『平凡』に連載の北条誠の原作から、「栄冠涙あり」の池田忠雄が川島雄三と共同で脚色し、「娘はかく抗議する」に次いで、川島雄三の監督したものである。カメラは「郷愁」の西川亨である。出演者の顔ぶれは、「母の山脈」の宮城千賀子、「新婚の夢」の水原真知子、「現代人」の山村聡のほか、川喜多小六改め川喜多雄二の松竹入社第一回出演で、他に坂本武、北龍二、日守新一、桜むつ子、神樂坂芸妓でコロムビア歌手のはん子などである。
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