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  • ライカ

    「クレヴァニ、愛のトンネル」の今関あきよしがモスクワで撮影したラブストーリー。母親を亡くした日本人の少女ライカは語学のためにモスクワにやって来て、女優志望のユーリャと同居し、愛し合う。しかしある日、ユーリャが演出家と寝たことを知ってしまう。出演は、日本とロシアでのオーディションで選ばれた宮島沙絵とクセーニア・アリストラートワ。宮島は本作で第12回ロサンゼルス日本映画祭最優秀新人賞を受賞。
  • ローズの秘密の頁(ぺージ)

    アイルランドの作家セバスチャン・バリーによる小説を「ドリームハウス」のジム・シェリダン監督が映画化。赤ん坊殺しの罪で40年間を精神病院で過ごしてきたローズ。罪を否認し続けるローズの封印されてきた過去が、1人の医師と1冊の聖書によって暴かれていく。出演は「キャロル」のルーニー・マーラ、「フォックスキャッチャー」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「キング・アーサー」のエリック・バナ、「シング・ストリート 未来へのうた」のジャック・レイナー、「ダイバージェント」シリーズのテオ・ジェームズ。
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  • 風の色

    「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンが監督、北海道と東京を舞台に同じ姿の男女二組を描く、日韓合作の幻想的なラブストーリー。亡き恋人とそっくりな女性がいるとの言葉を追い知床に来た男。そこで会った彼女と似た女性は、彼と瓜二つの恋人を亡くしていた。クァク・ジェヨンの原案を基にした、『花いくさ』など映像化が相次ぐ鬼塚忠の同名小説が原作。「L-エル-」の古川雄輝と「向日葵の丘・1983年夏」の藤井武美が一人二役で交錯する二組の男女を演じる。
    70
  • バーミー

    第12回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門で上映されたホラー。亮太は大学の先輩・史子と奇跡的な再会をし、二人は結婚に向かう。しかし、亮太は日常的に幽霊が見えてしまうという能力に悩まされていた。そんななか、同じ能力を持つ紗英と出会う。監督は、映画美学校で佐藤真、筒井武文らに師事した田中隼。出演は、ドラマ『精霊の守り人3』の行永浩信、「亜人」の中里広海、舞台『ロザリー』の柘植美咲。劇場公開に先駆け、第12回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門にて上映(上映日:2017年3月6日、8日)。
  • はじまりのボーイミーツガール

    フランスのベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。12歳のヴィクトールは優等生のマリーに恋をしているが、落ちこぼれの彼には遠くから見つめるのが精一杯。そんなある日、マリーから勉強を手伝ってあげると家に招かれ、ヴィクトールは舞い上がるが……。監督は、「赤ちゃんに乾杯」などに出演し、本作が監督3作目となるミシェル・ブジュナー。出演は、ヴァイオリニストとして知られるアリックス・ヴァイヨ、「ミモザの島に消えた母」のジャン=スタン・デュ・パック、「エル ELLE」のシャルル・ベルリング、「もうひとりの息子」のパスカル・エルベ。ズリーン国際映画祭2017、ドバイ国際映画祭2016観客賞受賞。
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  • ロキシー

    「ダイバージェント」シリーズのゾーイ・クラヴィッツが主演を務めるクライム・ラブストーリー。ギャングの金を隠していると疑われ、逃げ場を失った女ロキシー。偶然彼女を助けたヴィンセントの故郷の町に身を潜めるが、二人を追うギャングが迫ってくる……。共演は「ジェーン・ドウの解剖」のエミール・ハーシュ、「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」のゾーイ・ドゥッチ、「ブルックリン」のエモリー・コーエン、「きみといた2日間」のスコット・メスカディ。監督・脚本は、新鋭ゲイリー・マイケル・シュルツ。
    50
  • あなた、そこにいてくれますか

    フランスの作家ギヨーム・ミュッソの小説「時空を超えて」を韓国で映画化。カンボジアを訪れた医師のスヒョンは、“願いを叶える薬”を手に入れる。亡き恋人のヨナに会いたいとそれを飲んだ彼は、1985年にタイムスリップ。若い頃の自分に出会うが……。「海にかかる霧」のキム・ユンソクと大ヒットドラマ『ミセン -未生-』で注目を集めたピョン・ヨハンが、現在と若い頃の主人公を二人一役で演じている。
    90
  • アンダー・ハー・マウス

    新世代のミューズとして活躍中のモデル、エリカ・リンダーが主演を務めるラブストーリー。昼は大工として働き、夜は毎晩のように違う女性を渡り歩くダラス。ある夜、ファッション誌エディターのジャスミンと出会い、二人は情熱的な時間を過ごすのだが……。監督は『アウト・オブ・コントロール』のエイプリル・マレン。共演はTV『リスナー 心を読む青い瞳』のナタリー・クリル、『デッドリースト・シー 死のベーリング海』のセバスチャン・ピゴット。一般公開に先駆け、2017年7月9日、『第26回レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』にて上映。
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    • おしゃれな
    • セクシーな
    • 考えさせられる
  • 愛を綴る女

    ベストセラー小説『祖母の手帖』を「マリアンヌ」のマリオン・コティヤール主演で映画化。1950年代南仏。家族が決めた相手と愛のない結婚をしたガブリエルは、療養所で出会った帰還兵ソヴァージュと激しい恋に落ち、彼と離れても熱烈な手紙を綴り続ける。狂おしいほどの愛に突き動かされるガブリエルをマリオン・コティヤールが演じるほか、「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」のルイ・ガレルがガブリエルの運命の男アンドレ・ソヴァージュを、真面目な夫を「ペインレス」のアレックス・ブレンデミュールが演じる。監督は「愛と哀しみのボレロ」はじめ数々の作品に出演、「ヴァンドーム広場」などでメガホンを取ったニコール・ガルシア。第69回カンヌ映画祭コンペティション部門正式出品作品。一般公開に先駆け、フランス映画祭2017にて上映(上映日:2017年6月24日)。
  • ポルト

    ポルトガル第二の都市ポルトを舞台に、孤独な男女の姿を過去と未来を交錯させながら描出するラブストーリー。家族に追放された26歳のアメリカ人ジェイクと、32歳のフランス人留学生マティ。気楽に結んだたった一夜の関係が、二人の人生を大きく変えていく……。出演は「スター・トレック」シリーズのアントン・イェルチン、『フランス絶景ミステリー コレクション レ島』のルシー・ルーカス、「めぐりあう日」のフランソワーズ・ルブラン。監督・脚本は、本作が初の長編劇映画となるブラジル出身のゲイブ・クリンガー。共同脚本は「ストリート・オブ・ファイヤー」「トゥルー・クライム」のラリー・グロス。製作総指揮を「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」のジム・ジャームッシュが手がける。
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