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  • スキャナーズ 最終章

    デビッド・クローネンバーグ原作によるサイキックアクションシリーズの最終章。かつてスキャン能力を持つ警察官・サムに逮捕された凶悪犯・ボルキン。サムに激しい憎悪を抱く彼は、サムへの復讐を遂げるため、次々とスキャナーを虐殺していく。【スタッフ&キャスト】監督:スティーブ・バーネット 製作総指揮:レネ・マロ 原作:デビッド・クローネンバーグ 脚本:マーク・セヴィ 出演:パトリック・キルパトリック/ダニエル・クイン/クリスティン・ヘイジ/ステファン・メンデル
  • 悪党図鑑

    阿部寛主演のハードバイオレンス。素人相手に美人局を始めたチンピラの昇と順子。ある日、ヤクザと知らずに客にした男・竹内に順子が強姦されてしまう。昇は仕返ししようと竹内を呼び出すが、そこにいたのはナイフで刺された瀕死の竹内だった。【スタッフ&キャスト】原作:勝目梓 監督:成田裕介 脚本:石倉保志 プロデューサー:新井正勝 出演:阿部寛/真弓倫子/竹井みどり/峰岸徹
  • 悪党図鑑2

    阿部寛主演によるハードバイオレンス第2弾。素人相手に美人局を続けているチンピラの昇と順子。ある日、昇はある女からアタッシュケースを受け取るという仕事を引き受ける。当日、アタッシュケースを受け取った昇は、強面の男たちの姿に気付き…。【スタッフ&キャスト】原作:勝目梓 監督:成田裕介 脚本:石倉保志 プロデューサー:新井正勝 出演:阿部寛/真弓倫子/横須賀昌美/峰岸徹
    60
  • キリング・ゾーイ ディレクターズ・カット版

    「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノが制作総指揮を務めたバイオレンス・アクション。監督・脚本は、「ルールズ・オブ・アトラクション」のロジャー・エイヴァリー。出演は、「アナコンダ」のエリック・ストルツ、「ビフォア・ミッドナイト」のジュリー・デルピー、「略奪者」のジャン=ユーグ・アングラード。未公開シーンを加えたディレクターズカット版。
  • 大英雄

    金輪国を舞台に、王位を狙う男女とそれを阻止しようとする一団との対峙をスピーディーに描く香港スターが共演したアクションコメディ。2013年7月下旬より、東京・シネマート六本木、大阪・シネマート心斎橋にて開催される「王家衛(ウォン・カーウァイ)監督 スペシャル上映」にて広東語版をデジタル上映。
  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝 アイアン・モンキー

    90年代初頭、香港で大人気を誇った武侠アクション「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの姉妹編。同シリーズの主人公、英雄・黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)の父親・黄麒英(ウォン・ケイイン)と、少年時代のフェイフォンの活躍を描く。製作・脚本はシリーズを手掛けた、「金玉満堂/決戦!炎の料理人」のツイ・ハーク。監督・武術指導は『フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳』(V)のユエン・ウーピン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「レッド・ブロンクス」のレイモンド・チョウと「ペディキャブ・ドライバー」のウォン・インハン、撮影は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱」のアーサー・ウォンと談志傳、音楽は「ターゲット・ブルー」のウィリアム・フーと楊奇昌、編集は「ターゲット・ブルー」アンジー・ラムと陳志偉がそれぞれ担当。出演は「天地大乱」ではフェイフォンの敵役を演じた、「ドラゴン・イン/新龍門客棧」のドニー・イェン、「プロジェクトS」のユー・ロングアン、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明」のヤン・サイクワン、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの主題曲などで知られるジェームズ・ウォンほか。
    100
  • ターゲット・ブルー

    犯罪組織から狙われる美女を命を賭けて守り抜く若きSPの活躍を描く、香港版「ボディガード」というべきサスペンス・アクション。主演・製作(変名の李陽中名義)は香港一の武侠アクション・スターで、現代劇への出演は『ハードリベンジ』(V、90)など少ない、「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲」のリー・リンチュイ。監督は「方世玉」シリーズなどでリーとコンビを組むコーリィ・ユン。脚本はゴードン・チャンとチャン・キンチョン、撮影は「スウォーズマン 女神復活の章」のトム・ラウ、音楽は「風よさらば 天若有情II」のウィリアム・フー、編集は「方世玉2」のアンジー・ラム、美術は「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のジェーソン・マク、アクション指導は監督のユンとユエン・タクがそれぞれ担当。共演はヒロインにモデル出身のクリスティ・チョン、「新ポリス・ストーリー」のケント・チェン、「男たちの挽歌4」のイー・シンなど。
  • ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲

    中国史上最強の武道家、黄飛鴻の痛快無比の活躍を描く武術アクション。主演のリー・リンチェイは、ツイ・ハーク製作・監督のもと「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズ(89-92)で黄飛鴻役を演じていたが、トラブルのため3作目で降板。ツイ・ハークは黄飛鴻役に若手のジャウ・ウェンジュオを起用してシリーズを第5作まで続行。本作はこうした事情のもと、リーが自身で起こした製作会社正東製作有限公司で装いも新たに製作した番外編というべき1作。監督は「男たちの挽歌4」のバリー・ウォン。製作はリー自身の変名であるリー・リンチュイ、撮影は「格闘飛龍・方世玉」のジングル・マー、音楽は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのジェームス・ウォンとマーク・ライの共同、美術はジェーソン・マク、編集はマク・チーセン、衣装は「さらば英雄 愛と銃撃の彼方に」など監督としても知られるトニー・オウ、武術指導は『フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳』(V)のユエン・ウーピンがそれぞれ担当。共演は「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のチョン・マン、「ラスト・ブラッド 修羅を追え」のレオン・カーヤン、「金玉満堂 決戦!炎の料理人」のアニタ・ユン、リーの先輩格にあたる武術アクションスター、「少林寺三十六房」のリュー・チャーフィーなど。
  • カンフー・カルト・マスター 魔教教主

    『スウォーズ・マン』(映画祭上映のみ)で知られる香港のベストセラー作家カム・ヨンの原作『倚天屠龍記』を映画化した武侠活劇(伝奇アクション)シリーズの一編。監督は「ゴッド・ギャンブラー」シリーズや前作「男たちの挽歌4」など、スプーフやパロディ・コメディで名を馳せるバリー・ウォン。製作はリー・リンチュイ(主演のリーの変名)、エグゼクティヴ・プロデューサーは「男たちの挽歌4」のチャールズ&ジミー・ヒョン、撮影は黄仲標、音楽はジョゼフ・クー、美術はマク・シウチョン、武術指導は出演もしている「九福星」のサモ・ハン・キンポーがそれぞれ担当。主演は「格闘飛龍・方世玉」のリー・リンチェイ。共演は「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のチョン・マンとバリー・ウォンの秘蔵っ子とも言うべき「男たちの挽歌4」のチンミー・ヤウ、「黄昏のかなたに」のリチャード・ウンなど。
  • ワイルド・イースト

    監督自らが“最後のソビエト映画”と称する、西部劇風の近未来アクション。映画は20世紀末、文明が滅び、砂漠に楽園を創造することを夢見る小人の一団と、彼らの前に現れたオートバイ軍団の戦いの描写を通して、旧ソ連の現状を投影している。「七人の侍」などの過去のアクション映画、さらにはパンクなど西欧のサブ・カルチャーをも視野に入れた作風が特色。監督のラシド・ヌグマノフは旧ソ連カザフスタン出身で、前作「僕の無事を祈ってくれ」で、旧ソ連において500万人の観客動員を果たし、諸外国でも高い評価を得、カザフ映画製作者協会会長に選ばれた。この作品では制作者、脚本も兼ねている。撮影のムラート・ヌグマノフは「僕の無事を祈ってくれ」も手がけたが、ラシド監督の兄弟でもあり、又この作品の共同プロデューサーでもある。音楽はアレクサンダー・アクシュノフで作品の中に出演者として顔を見せてもいる。出演はコンスタンチン・ヒョードロフ、ザーナ・イシナ、ゲナディ・シャツノフほか。撮影はキルギスタンで行われた。
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