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  • トイレの花子さん(1995)

    幽霊・花子さんが出ると噂されている小学校で起こる、怪奇な事件を描いたジュブナイル・ホラー。学校のトイレに住みつく恐ろしい幽霊から子供たちの守護神的存在へとそのイメージを変えた花子さん話に材を取り、松岡錠司と福田卓郎が脚本を執筆。監督を同じく「きらきらひかる」の松岡錠司が担当した。撮影は「BOXER JOE」の笠松則通、音楽は“モダンチョキチョキズ”のリーダー・矢倉邦晃。出演は「藏」の河野由佳、『あっぱれさんま大先生』の前田愛、『花の乱』の井上孝幸ら子役スターの他に、「Love Letter」の豊川悦司、「119」の大塚寧々ら。
  • エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS

    黒魔術を使う少女と、謎の魔術師との対決を描いた青春アクション・ホラー。監督は「ヴァージニア」の佐藤嗣麻子。原作は 『月刊サスペリア』に連載された古賀新一による同名のコミック。主演は、「高校教師」の吉野公佳と「大失恋。」の菅野美穂。ちなみにタイトルの「エコエコアザラク」とは、主人公が劇中で唱える呪文の一部。ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門南俊子賞(批評家賞)受賞。16ミリからのブローアップ。
  • BITEーITーRIGHT

    東京外国語大学在学中より渡欧し、イタリア・フランスを中心に、映画・CF・テレビなどの製作現場に携わっている女性映画作家・堺谷みゆきが手掛けた、エイズ時代にふさわしい吸血鬼映画。吸血鬼の本場オーストリア・ウィーンにロケし、現地クルーを起用して撮影された。長編化も構想中という。伊・仏クールマイヨール国際推理映画祭および、ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭ファンタスティック・オフシアター・コンペティションに出品後、洋画「ディレンジド」の併映作品として公開された。
  • ビースト 獣の日

    神父、超心理学者でテレビの人気者、デス・メタルの愛好家という三人の奇妙な中年男が、悪魔による世界殲滅の野望を打ち砕くまでを描いたSFホラー・アクション・コメディ。「ハイル・ミュタンテ! 電撃××作戦」で気を吐いた新鋭アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の第二作目。脚本(イグレシアとの共同)は監督の前作も手掛けたホルヘ・ゲリカエチェバーリア、美術にやはり監督の前作も担当したホセ・ルイス・アリサバラガとビアフラのコンビ。製作はアルモドヴァル、サウラ、ビガス・ルナなどスペイン映画界の名匠の作品を多数プロデュースしてきた重鎮アンドレ・ビセンテ・ゴメス。撮影に「赤いドレスの女」のフラビオ・メデネス・ラビアーノ、音楽にバティッサ・レナ。出演はアレックス・アングロ、「浴室」のアルマンド・デ・ラッツァ、「あなたに逢いたくて」のサンティアゴ・セグーラなど個性派が勢ぞろい。
  • キャッスル・フリーク

    イタリアの古城に人肉を求めるモンスターが潜み、それを知らずに住むことになった一家…。『ZONBIO 死霊のしたたり』『フロムビヨンド』のスタッフが結集したモンスターホラー巨編。製作スタジオは恐怖ホラーを得意とするフルムーン。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:アルバート・バンド/チャールズ・バンド 監督:スチュワート・ゴードン 脚本:デニス・パオリ 出演:ジェフリー・コムス/バーバラ・クランプトン/ジョナサン・フラー/マッシモ・サルキエッリ
  • ダークディーラー

    連作形式で綴られるカルトホラー。何者かに追われていた3人の男たちは、闇のディーラーが開く賭博場にたどり着く。ゲームに参加し勝利すれば逃げられるとディーラーは言うが、賭けるものは“生命”そのもの。敗北は死を意味する恐怖のゲームだった。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:トム・アレキサンダー 監督・製作・脚本:ウィン・ウィンバーグ 製作:サンドラ・K・ジャンセンー 撮影:イアン・ワグナー 音楽:キース・アルコーン 出演:ジェフ・イングリッシュ/ケヴィン・ウォーカー/デボラ・ヌーニェス
  • デーモン・ナイト

    ロバート・ゼメキス、リチャード・ドナー、ウォルター・ヒル、ジョエル・シルバーら、ハリウッドのヒットメイカー達が結集して贈るホラー・アクション。主演は「山猫は眠らない 」のビリー・ゼイン。
  • ランゴリアーズ

    スティーブン・キングが1990年に発表した中篇小説Four Past Midnightに含まれる1篇を、「フライトナイト」のトム・ホランドが監督した、SFホラー。
  • キャンディマン2

    「ヘル・レイザー」などで知られるモダン・ホラーの鬼才、クライヴ・バーカー創作によるキャラクター、伝説の怪人“キャンディマン”の恐怖を描くサスペンス・ホラーの続編。今回は“キャンディマン”出生の秘密も明かされる。監督は「地獄のシスター」『デッド・イン・ザ・ウォーター』(V)のビル・コンドン。脚本はバーカーの原作をランド・ラヴィッチとマーク・クルーガーが共同で執筆。製作は「カリフォルニア(1993)」のシガージョン・サイヴァットソンと「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間」のグレッグ・フィーンバーグ。撮影は「未確認生命体/MAX」のトビアス・シュライスラー、音楽はアメリカを代表する現代音楽家で、「海辺のアインシュタイン」をはじめ前作「キャンディマン」など映画音楽も手掛けるフィリップ・グラス、美術はバリー・ロビンソン、編集はヴァージニア・カッツがそれぞれ担当。主演は前作「キャンディマン」に続きトニー・トッド。共演は「ザ・ゲート」「フック」のケリー・ローワン、「エイリアン」のヴェロニカ・カートライトほか。
  • 殺人療法

    生きた人間の脳下垂体液が永遠の命を約束する魔の薬だと知ったマタール博士。彼はより多くの脳下垂体液を求め、病院を襲う…。マッドサイエンティストによる連続殺人を描くサスペンス・ホラー。監督は『美しき獲物』のK・シュンケル。出演はジェイムズ・レマー、マルコム・マクドウェル、イザベル・グラッサーほか。TV放映タイトル「ハードラック・恐怖の殺人病棟」。
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