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  • 鉛筆と銃 長倉洋海の眸

    半世紀にわたり世界を撮り続けてきた写真家・長倉洋海の軌跡をたどるフォト・ドキュメンタリー。アフガニスタンでソ連軍と戦った抵抗運動の指導者・マスードの意志を継ぎ、北部パンシール渓谷にある山の学校を支援し続けている長倉が捉えた子供たちの姿などを記録。監督は「笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ」の河邑厚徳。
  • 映画 政見放送

    2022年2月に東京で上演された竹田新脚本の舞台『政見放送』を映画化。ある地方都市の町長選挙を控えて、テレビ局で実施される公開討論会を通して、候補者たちの思惑や本音が暴かれるポリティカル・ヒューマンドラマ。監督は舞台版の演出も手がけた「追想ジャーニー」「一人の息子」の谷健二。舞台版に続いて馬場良馬が主演を務めたほか、続投のダンカン、藤田朋子、北代高士に加えて、瀬戸利樹、小宮有紗、なだぎ武が新たに出演。主題歌をお笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のよしこが歌った。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ「眠れる森の美女」

    ロンドンの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで開催される舞台公演に、インタビューや特別映像を交えて映画館で上映するシリーズの2022-23年版。第二次世界大戦後、再開したロイヤル・オペラ・ハウスの幕開けを飾ったチャイコフスキーの傑作。出演は「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22/ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』」のヤスミン・ナグディ、「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19/ロイヤル・バレエ 『ロミオとジュリエット』」のマシュー・ボール。
  • エリザベート 1878

    19世紀にヨーロッパ宮廷一の美貌と謳われたオーストリア皇妃エリザベートが40歳を迎えた姿を「オールド」のヴィッキー・クリープス主演で描いた歴史劇。厳格な公務をますます窮屈に思うエリザベートは、世間の理想像から自由になるため、ある計画を思いつく。前作「Der Boden unter den Fusen」(原題)が2019年第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で上映されたマリー・クロイツァー監督が、史実に捉われない大胆な表現でシシィの愛称で親しまれる伝説的皇妃の素顔を浮き彫りにする。エリザベートを演じたヴィッキー・クリープスは本作により2022年第75回カンヌ国際映画祭ある視点部門最優秀演技賞を受賞。2023年第95回アカデミー賞国際長編映画賞オーストリア代表作品。
  • 炎上する君

    西加奈子による同名の短編小説を映画化。親友同士の二人の女性、梨田と浜中。二人はルッキズムに傷ついたり、女性への抑圧に憤ったりしていた。そんなある日、浜中は足元が燃えている男の噂を聞きつけてくる。二人は好奇心を頼りに、その男を探し回るが……。監督は、「ずっと独身でいるつもり?」のふくだももこ。出演は、ドラマ『ブラッシュアップライフ』のうらじぬの、「私はいったい、何と闘っているのか」のファーストサマーウイカ。
  • 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐

    2022年9月~放映、理想の世界を叶える権利が懸ったゲーム『デザイアグランプリ』を舞台にした令和仮面ライダー第4作『仮面ライダーギーツ』の劇場版。未来人によって始められた世界滅亡ゲームにより世界が4つに分裂し、各世界に様子の異なる英寿が現れる。『仮面ライダーギーツ』のメイン監督を務める中澤祥次郎監督をはじめ、『仮面ライダーギーツ』のスタッフ・キャスト陣が集結。未来人メラおよび漆黒のキツネライダー、仮面ライダークロスギーツをお笑いコンビ『チョコレートプラネット』の長田庄平が、未来人メロを『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の工藤遥が演じる。「映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』」と同時上映。
  • 映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン

    2023年3月~放映、自称王様だったギラや王様たちがチキューを守るために戦うスーパー戦隊シリーズ第47作『王様戦隊キングオージャー』の劇場版。ギラが国王に就任する戴冠式の最中に死の国=ハーカバーカへの扉が開かれ、ギラたちは試練に立ち向かっていく。『王様戦隊 キングオージャー』のパイロット監督を務める上堀内佳寿也監督はじめテレビ版のスタッフ・キャストが集結するほか、ゲストキャストとしてシュゴッダム初代国王・ライニオール役の中村獅童、死の国の案内人・デボニカ役の佐倉綾音、前トウフ女王殿・イロキ役の雛形あきこが参加。「映画『仮面ライダーギーツ 4 人のエースと黒狐』」と同時上映。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・オペラ「フィガロの結婚」

    英国ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたオペラとバレエをスクリーン上映するシリーズの一作。モーツァルト作曲による名作オペラをイギリスの名匠ディヴィッド・マクヴィカーが演出。スペインのある伯爵邸を舞台に、愛情を持て余し右往左往する人々の姿を描き出す。原作はフランスの劇作家ボーマルシェの戯曲『狂おしき一日、またはフィガロの結婚』。指揮は、2002年よりロイヤル・オペラ・ハウスの音楽監督に迎えられ、円熟を極めるアントニオ・パッパーノ。
  • 縁の下のイミグレ

    日本に夢を抱いてやってくる技能実習生と、彼らを取り巻く人々の悲喜こもごもを描く異色の社会派ブラックコメディ。ベトナムからやってきた少女、窓口となる監理機関、受け入れ企業、特定行政書士、海外労働者を推奨する政治家などが、議論を繰り広げる。監督・脚本を手掛けるのは「君たちはまだ長いトンネルの中」のなるせゆうせい。主人公ハインをモデル・女優のナターシャ、ハインをサポートする土井を「東京リベンジャーズ」の堀家一希が演じる。原案は『アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語』。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ「シンデレラ」

    英国ロイヤル・オペラ・ハウスの映画シリーズ2022-23シーズン。1948年初演のバレエ『シンデレラ』を舞台装置や衣装を一新した新プロダクションで上演。世界的スターのマリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフが主演し、仙女を日本出身の金子扶生が演じる。舞台装置を手掛けたのは、舞台『となりのトトロ』で2023年ローレンス・オリヴィエ賞舞台デザイン賞を受賞したトム・パイ。
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