くから始まるものでの検索結果
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クスノキの番人
「その木に祈れば願いが叶う」。ミステリアスなクスノキと、その番人となった青年の物語。東野圭吾原作作品の初のアニメーション映画化。 -
黒川の女たち
松原文枝監督のドキュメンタリー映画第2作目。80年前の満洲で起きた「接待」という名の性暴力の実態、日本の敗戦とともに消えたまぼろしの国で生きて日本に帰るために、敵であるロシア軍に助けを求めた開拓団を描いたドキュメンタリー。 -
くまをまつ
石川県小松市を舞台に叔母の元に預けられた都会育ちの少年の夏休みを描くドラマ。監督・脚本は滝野弘仁。出演は平野鈴、渋谷いる太、中村映里子、大場みなみ、松浦りょう、内田周作、竹内啓ほか。第37回東京国際映画祭(2024)企画「Nippon Cinema Now」にて上映。 -
狂ったリビドー
孤立を性欲で埋めようとする男女4人を描く「人魚姫」の人魚を少年とした再解釈版。監督はヤン・ヤーチェ。出演はウー・カンレン、リウ・ジューピン、リャン・シャンホア、ウィル・オーほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。2025年5月30日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開された。 -
クロスポイント
『SHOGUN 将軍』など海外作品にも多数出演する平岳大とフィリピンの俳優・ミュージシャン、カルロ・アキノが主演した日本=フィリピン合作によるアクション・スリラー。来日し日銭を稼ぐ不遇の俳優マニュエルは、仕事も家族関係も行き詰まったシゲルと共に、懸賞金目当てに連続殺人犯を追跡し……。日本在住のフィリピン人監督ドニー・オルディアレスが本作で長編デビュー。共演は、「海の沈黙」の清水美砂、「PLAN75」のステファニー・アリアンほか。 -
クィア/QUEER
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノが1950年代のメキシコシティを舞台に若く美しい男子学生にのめり込んでいく中年のアメリカ人駐在員の姿を描いたラブストーリー。アメリカのビート・ジェネレーションを代表する作家の一人、ウィリアム・S・バロウズが謎多き人生を赤裸々に綴り、一度は出版を封印した自伝的小説が原作。出演は「007」シリーズのダニエル・クレイグ、『もうひとりのゾーイ』のドリュー・スターキー、「ミセス・ハリス、パリへ行く」のレスリー・マンヴィル。 -
グランメゾン・パリ
木村拓哉主演で2019年秋にTBS系列で放映されたドラマ『グランメゾン東京』の続篇となる劇場版。“グランメゾン東京”を成功させたフランス料理のシェフ・尾花夏樹は本場パリで“グランメゾン・パリ”を開店。右腕の早見倫子と共にミシュラン“三つ星”の獲得に奮闘する。出演は、木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹、及川光博、玉森裕太、寛一郎、吉谷彩子、中村アン、冨永愛といったドラマでおなじみのキャストが再集結。また映画版には新たに、オク・テギョン(2PM)、正門良規(Aぇ! group)が参加。監督は「わたしの幸せな結婚」「ラストマイル」などの塚原あゆ子、脚本は「キングダム」シリーズの黒岩勉が、ドラマに引き続き担当した。実際に2020年にアジア人初となるフランスの三つ星を獲得した「Restaurant KEI」の小林圭シェフが料理監修を手がけている。 -
くすぶりの狂騒曲
実在の芸人コンビ、タモンズをモデルにしたドラマ。大宮ラクーン吉本劇場の開館に合わせて、東京でくすぶっていた芸人でユニット・大宮セブンを結成。やがて、賞レースで結果を残すコンビが現れるが、初期メンバーのタモンズは飛躍のきっかけを掴めずにいた。出演は、ドラマ『笑うマトリョーシカ』の和田正人、「SR サイタマノラッパー」の駒木根隆介。監督は「ウタカタノトキ」の立川晋輔。第16回沖縄国際映画祭特別招待作品。 -
クレイヴン・ザ・ハンター
原作のマーベルコミックではスパイダーマンの宿敵であるクレイヴン誕生の物語を描いたバイオレンス・アクション。冷酷な父親と狩猟に行った際、ライオンに襲われたことをきっかけに百獣の王の力を身体に宿したクレイヴンは、動物を狩る人間たちを狩り始める。出演は、「ブレット・トレイン」のアーロン・テイラー=ジョンソン、「ウエスト・サイド・ストーリー」のアリアナ・デボーズ、「ヴァチカンのエクソシスト」のラッセル・クロウ。監督は、「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」のJ・C・チャンダー。 -
熊川哲也 Kバレエ「マーメイド in Cinema」
世界的ダンサー熊川哲也が立ち上げたバレエ団「K-BALLET TOKYO」のKバレエ映像シリーズ第20弾。