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  • ゴンタウ 降頭

    「八仙飯店之人肉饅頭」で香港ホラーを世界に知らしめた鬼才ハーマン・ヤウ監督の日本未公開作品。「ゴンタウ」とは「呪い」の意味。警官ばかりを狙うシリアルキラーの犯罪を追う刑事が、自分の家族に犠牲がおよび、とある前科もちの容疑者と対峙、全身に痛みを訴えて病院に伏せる妻の「呪い」を解こうとする。血塗られた赤ん坊、空飛ぶ生首、藁人形など、気持ち悪くて怖くてクセになる香港の黒魔術ホラー映画。出演はマーク・チェン、マギー・シュー、ラム・シュー。特集『カリコレ2023/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023』にて上映。
  • 五等分の花嫁∽

    家庭教師の男子高校生と五つ子姉妹のラブコメディアニメ『五等分の花嫁』シリーズで描かれなかった原作エピソードを映像化した2023年夏放送のTVスペシャルを先行上映。風太郎は受験勉強に集中するため、夏休み期間は家庭教師のバイトを休むと告げるが……。監督は、『魔法少女まどか☆マギカ』のシリーズディレクターを務め、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」や『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-』では監督を務めた宮本幸裕。『鬼滅の刃』の松岡禎丞ら声優陣が続投。
  • 交換ウソ日記

    累計55万部突破の櫻いいよによる同名青春小説を映画化。学校イチのモテ男子から突然届いた「好きだ。」と一言、書かれた手紙。やがてヒミツの交換日記が始まるが、その告白の相手は実は自分の親友だった……。勘違いとウソから始まる切ないラブストーリー。モテ男子・瀬戸山潤役に、恋愛映画初主演となる高橋文哉。不器用な女子高生・黒田希美役に、恋愛映画のヒロイン初挑戦となる桜田ひより。瀬戸山が手紙を送った本当の相手・松本江里乃役に茅島みずき、瀬戸山の親友・米田晴人役に曽田陵介など、ネクストブレイクの俳優が勢ぞろい。監督は『インビジブル』など多数のドラマを演出してきた竹村謙太郎が務めた。
  • GONZA

    神様のお供物・権座をモチーフに、他者と身体が入れ替わることでそれぞれが抱える悩みを知るラブコメディ。新人研修最終日の発表に向け同じチームの4人と共に資料作りに取りかかっていた拓海が鹿せんべいをつまみ食いしたところ、5人の身体が入れ替わり……。多様な文化の共生社会をテーマに、漫画『サトラレ』の作者・佐藤マコトが原案を手がけ、「PRINCE OF LEGEND」シリーズの千村利光監督がメガホンを取った。全てが平均点の主人公・鹿島拓海を「許された子どもたち」で第75回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞を獲得した上村侑が、才色兼備の新人社員・北嶋ナディアを「夜を走る」の坂巻有紗が演じる。ほか、元『モーニング娘。』メンバーの久住小春、短編「さいごのわがまま」の鈴原ゆりあ、オムニバス「RUN!-3films-」の篠田諒が、マイノリティ性を持つ役を演じた。奈良県内で撮影されており、2023年6月23日よりシネマサンシャイン大和郡山にて先行公開される。
  • 講談のおそ松さん いろはの「い」

    赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』の6つ子が、ダメな大人になった姿を描いた2015年の大ヒットTVアニメ『おそ松さん』から誕生したアニメーション映画。赤塚亭おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松が、講談の傑作の数々を「おそ松さん」らしくアレンジして披露する。監修は人気講談師の神田春陽。泣き笑いからホラーまで、講談初心者でも楽しめる本格的な18演目を各6つに分け、「い」(45分)、「ろ」(48分)、「は」(46分)と、3パターンで劇場上映。「い」の演目は「大岡越前の名裁き系」の話を集めた。おそ松「禁断の……」(禁断の網「大岡政談より」)、カラ松「母の愛」(二人の母親「大岡政談より」)、チョロ松「嘘はダメ!」(直助・権兵衛「大岡政談」より)、一松「喧嘩両成敗」(奇縁友禅染め「大岡政談より」)、十四松「三方一両損?」(三方一両損「大岡政談より」)、トド松「復活炎上祭」(白洲の祝言「大岡政談より」)。
  • 講談のおそ松さん いろはの「ろ」

    赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』の6つ子が、ダメな大人になった姿を描いた2015年の大ヒットTVアニメ『おそ松さん』から誕生したアニメーション映画。赤塚亭おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松が、講談の傑作の数々を「おそ松さん」らしくアレンジして披露する。監修は人気講談師の神田春陽。泣き笑いからホラーまで、講談初心者でも楽しめる本格的な18演目を各6つに分け、「い」(45分)、「ろ」(48分)、「は」(46分)と、3パターンで劇場上映。「ろ」の演目は「色んな意味でヒヤっとする話」を集めた。おそ松「おかずパワハラ」(出世の石段「曲垣平九郎」より)、カラ松「怖い話(1)」(耳なし芳一「有名怪談!」)、チョロ松「怖い話(2)」(お岩誕生「東海道四谷怪談より」)、一松「雪女の話」(雪女「有名怪談!」)、十四松「眠い話」(剣法いねむりの術「大菩薩峠より」)、トド松「怖い話(3)」(牡丹灯篭「三遊亭円朝作の人情噺」)。
  • 講談のおそ松さん いろはの「は」

    赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』の6つ子が、ダメな大人になった姿を描いた2015年の大ヒットTVアニメ『おそ松さん』から誕生したアニメーション映画。赤塚亭おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松が、講談の傑作の数々を「おそ松さん」らしくアレンジして披露する。監修は人気講談師の神田春陽。泣き笑いからホラーまで、講談初心者でも楽しめる本格的な演目18種を各6演目に分け、「い」(45分)、「ろ」(48分)、「は」(46分)の3パターンが劇場で上映される。「は」の演目は「エモ!スカッ!とんちの話」を集めた。おそ松「兄弟話」(赤垣源蔵・徳利の別れ「忠臣蔵より」)、カラ松「あっぱれ……」(扇の的「平家物語」より)、チョロ松「コスプレ」(越前守と巾着切り「大岡政談より」)、一松「ボクの宝物」(縛られ地蔵「大岡政談より」)、十四松「長or短?」(長短槍試合「太閤記より」)、トド松「お腹いっぱい大作戦」(水あめ「一休とんち話」より)。
  • 告白、あるいは完璧な弁護

    韓国映画「王になった男」や「神と共に」シリーズの製作会社が手掛けた、密室殺人をめぐるサスペンス・スリラー。殺人容疑をかけられる主人公ユ・ミンホには2004年のドラマ『ごめん、愛してる』以来、日本でも人気の高い演技派俳優ソ・ジソブ。ミンホに雇われた女性弁護士ヤン・シネには「シュリ」や海外ドラマ『LOST』シリーズの国際派俳優キム・ユンジン。ミンホの不倫相手キム・セヒには、ガールズグループ「AFTERSCHOOL」のナナ。緻密なプロットとともに圧倒的な存在感をもつ俳優たちが譲れない演技対決を繰り広げる。
  • コロニアの子供たち

    1960年代初頭、元ナチス党員パウル・シェーファーがチリに設立した「コロニア・ディグニダ」(現在名:ビシャ・バビエラ)を題材に、労働・秩序・清廉を規範とする一見美しい共同体が、独裁者パウルの管理下で洗脳、武器の密輸、政治的反対派の拷問、殺人、児童虐待を繰り返すカルト集団だったという<悪名高き実話>を、少年のまなざしによって暴くシリアスドラマ。1973年から1990年まで続いたピノチェト政権下で隠され続け、エマ・ワトソン主演「コロニア」(2015)や、ストップモーションアニメ『The Wolf House(英題)』(2018)でも扱われた<チリの負の歴史>を、新たな視点で白日の下にさらす意欲作。
  • コロナvs信心

    「カウンセラーの酒井善三監督による、コロナ禍の時代を生きる6人の男女の青春群像喜劇中編。
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