そから始まるものでの検索結果

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  • ソクチョの冬

    フランス父親に捨てられた経験を持つ韓国人女性がフランス人アーティストの男性と出会うことによって長い間彼女の中に埋もれていた感情と疑問を再び芽生えさせる様を描くドラマ。エリザ・スア・デュサパンによる同名小説の映画化。監督はコウヤ・カムラ。2024年11月23日から開催の第25回 東京フィルメックス(2024)「コンペティション」にて上映。
  • 相談

    経営不振により工場を解雇され工場長とも揉め負傷した中国残留孤児の男。救いを求める男と周囲の冷淡さを描く短編ドラマ。監督は張曜元。出演は西岡德馬、阿部力、大場みなみ、たけばやしほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。
  • その人たちに会う旅路

    10年前性加害をした教授を告発しようと先輩に誘われた恋愛小説家の複雑な心を繊細に描くドラマ。監督はファン・インウォン。出演はソックィ、イ・スンヨン、キム・シウン、キム・ソレ、パク・ウヨンほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。
  • 爽子の衝動

    障害を持つ父と暮らす女性の過酷な日々を描くドラマ。監督は戸田彬弘。出演は古澤メイ、間瀬英正、小川黎、黒沢あすか、梅田誠弘ほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。
  • そして大黒柱は……

    フィリピンから台湾へ出稼ぎして家族を支えてきた女性が帰省したことで発覚する真実と奮起を描くドタバタ喜劇。監督はジュン・ロブレス・ラナ。出演はヴァイス・ガンダ、ユージン・ドミンゴ、ジョエル・トーレ、グラディス・レイエス、ジョン・ヒラリオほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。
  • ゾンビーズ(2023)

    カニバルゾンビがはびこる近未来を舞台に誘拐されたおばあちゃんを救うために3人の若者が極悪大企業に戦いを挑むホラーコメディ。監督はヨアン=カール・ウィッセル、フランソワ・シマール、アヌーク・ウィッセル。出演はレクサンドル・ナチ、デレク・ジョーンズ、ミーガン・ペータ・ヒル、クレア・コールター、ベンツ・アントワン、ヴァンサン・ルクレールほか。2025年1月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催の「未体験ゾーンの映画たち2025」で上映。
  • SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース

    「もしも建物が話せたら」のマルグレート・オリンが、大自然に囲まれたノルウェー西部の山岳地帯“オルデダーレン”に暮らす両親の生活に1年間密着したドキュメンタリー。厳しくも美しいノルウェーの四季と共に生きる家族の姿を通して、人生を探求する。「PERFECT DAYS」のヴィム・ヴェンダースと「仮面/ペルソナ」の俳優リヴ・ウルマンが製作総指揮を務めている。
  • ソウルの春

    「粛軍クーデター」「12.12 軍事反乱」などとも言われる韓国民主主義の存亡を揺るがした実際の事件を基に、一部フィクションを交えながら描く社会派エンターテインメント。“独裁者”とも呼ばれた大韓民国大統領が、側近に暗殺される。首都警備司令官イ・テシンは、その隙をついてクーデターを決行したチョン・ドゥグァンの野望を阻止しようとする。出演は「極限境界線 救出までの18日間」のファン・ジョンミン、「ハント」のチョン・ウソン。監督は「アシュラ」のキム・ソンス。
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  • ソウルメイト(2023)

    デレク・ツァン監督のデビュー作「ソウルメイト/七月と安生」を韓国でリメイクしたドラマ。絵を描くことが好きなミソとハウンは、小学校からの親友同士。互いに大切な存在だったが、ジヌとの出会いが2人の運命を変えることに。そして疎遠になったまま、16年が過ぎるが……。出演は『梨泰院クラス』のキム・ダミ、「チョ・ピロ 怒りの逆襲」のチョン・ソニ。
  • その鼓動に耳をあてよ

    「人生フルーツ」などを送り出した東海テレビドキュメンタリー劇場第15弾。令和4年度文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞した『はだかのER 救命救急の砦 2021-22』を映画化。名古屋掖済会病院のERのありのままを映し出す。監督は、本作が映画初監督となる足立拓朗。プロデューサーは、「さよならテレビ」の阿武野勝彦と土方宏史。
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