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  • 肉態問答

    約35年間、“肉態”と称し独自の身体表現を行う戸松美貴博のドキュメンタリー。表現家として活動しながら、25年以上に渡りワークショップなど精神医療や福祉にも関わる戸松が、ジャズピアニスト・山下洋輔との対話などを通じ、“生きるとは何か”を問う。監督は、本作が初監督作品となる辻村健太。
  • 日本原 牛と人の大地

    岡山県北部の山間の町、奈義町にある陸上自衛隊の日本原演習場の中で牛を飼い耕作をしてきた内藤秀之さん一家を追ったドキュメンタリー。50 年間日本原で平和を求め続け、地元民の営みが根付く重要な土地であることを訴える内藤さん一家の生き方を映し出す。日本映画学校映像ジャーナルコースを卒業、福島第一原発事故を機に2012年に岡山へ移住した黒部俊介監督が、日本原に通い撮影した。内藤秀之さんの次男・陽さんがナレーションを担当。
  • ニューオーダー

    「母という名の女」のミシェル・フランコ監督による第77回ヴェネツィア国際映画祭 審査員大賞受賞作。裕福な家庭に生まれ育ったマリアンの結婚式。着飾った政財界の名士たちが豪邸に集うなか、ほど近い通りでは貧富の格差に対する抗議運動が暴動と化していた……。出演は、メキシコで活躍する女優ネイアン・ゴンザレス・ノルビンド、「モンスターハンター」のディエゴ・ボネータ。
  • ニワトリ・フェニックス

    「ニワトリ★スター」のかなた狼監督とメインキャストが続投し、設定を一新したロードムービー。いるはずのない“火の鳥”を探して旅に出る草太と楽人。それは、人生に漂う暗い影から、ほんの少しだけ逃れる束の間の逃避行だった。2人の珍道中の行方は……?出演は「麻希のいる世界」の井浦新、「まともじゃないのは君も一緒」の成田凌。
  • 鶏の墳丘

    中国アニメーションの異才シー・チェンが3年を費やし、原作、監督、脚本、プロデュースなど全ての製作工程を一人で行い完成させた長編3DCGアニメ。自分を人間だと思い込んだロボットたちが戦争に明け暮れるなか、好奇心旺盛なニワトリが世界を探検する。第45回アヌシー国際アニメーション映画祭コントラシャン部門、第45回オタワ国際アニメーション映画祭長編部門、第8回新千歳空港国際アニメーション映画祭長編部門など各国のアニメーション映画祭で上映。
  • 賑やか

    フォトグラファーとしても活躍する矢野瑛彦監督による短編。恋人の借金の肩代わりをすることになった元お笑い芸人の優作は、借金返済の一部で、ある男のバッグを盗むことを強要される。なんとかバック強奪に成功する彼だったが、そこから孤独で最悪な夜が始まる。主人公・優作を、長塚圭史、ケラリーノ・サンドロヴィッチなどの作品に、数多く出演する武谷公雄が演じる。アップリンク吉祥寺にて開催される『《ReallyLiKeFilms SHOWCASE》第一弾 矢野瑛彦監督作品選』にて上映。同時上映は「yes,yes,yes」。
  • ニトラム NITRAM

    1996年、オーストラリアの観光地で起きた無差別銃乱射事件を「アサシン クリード」のジャスティン・カーゼル監督が映画化。周囲に馴染めないニトラムはある日、引きこもりの女性ヘレンと出会う。だが2人の関係は悲劇的な結末を迎え、彼の精神は歪み始めてゆく。「アウトポスト」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズが、本作で第74回カンヌ国際映画祭 主演男優賞を受賞。共演は「天才スピヴェット」のジュディ・デイヴィス、「ババドック 暗闇の魔物」のエッシー・デイヴィス。
  • 虹が落ちる前に

    バンドマンの恋愛と人生を描き、門真国際映画祭2021最優秀作品賞に輝いた青春ドラマ。売れないバンドを続ける公平は、現状に満足してはいないものの、仲間や恋人がいることに甘えて日々を過ごしていた。しかしある日、事件に巻き込まれて全てを失ってしまう。関西を中心に音楽活動をするKoji Ueharaが、初めて長編作品を監督するとともに、脚本、衣装、音楽、編集、照明と多岐に渡り指揮をとった。一瞬にして夢を失いながらも前に進もうとする公平を演じた守山龍之介は、門真国際映画祭2021最優秀主演男優賞に輝いた。
  • 西成ゴローの四億円 死闘編

    「ねばぎば 新世界」の上西雄大が監督・脚本・プロデューサー・主演を務める犯罪ドラマ二部作の後編。新型ウイルスが蔓延する中、工作員の策略により、ウイルスを故意に国外から日本へ持ち込んだのはゴローだと報じられる。元妻と娘にも魔の手が伸び……。「その男、凶暴につき」や「銃」など数々の作品を手がけてきたプロデューサー、奥山和由が製作総指揮を務める。家族のために大金を稼ごうと捨て身でもがくゴローを上西雄大が、韓国巨大マフィアの会長を石橋蓮司が演じる。2022年1月29日より大阪先行上映。
  • 西成ゴローの四億円

    俳優や監督などマルチな活動をする上西雄大が監督・脚本・プロデューサー・主演を務めた犯罪ドラマ前編。大阪・西成で暮らすゴローは、元政府諜報機関の工作員だった過去や家族の記憶を少しずつ取り戻し、心臓移植が必要な娘のために四億円を稼ぐと決意する。「その男、凶暴につき」や「銃」など数々の作品を手がけてきたプロデューサー、奥山和由が製作総指揮を務める。家族のために大金を稼ごうと捨て身でもがくゴローを上西雄大が、最大の敵となるフィクサーを「洗骨」の奥田瑛二が演じる。後編「西成ゴローの四億円 -死闘篇-」へ続く。2022年1月29日より大阪先行上映。
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