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  • 初恋白書

    不良高校生グループのリーダーと女性教師との禁断の恋愛の行方を描く青春ラブ・ストーリー。不良グループのメンバーの一人として出演したペ・ヨンジュンの実質的な映画デビュー作として、製作から10年を経た2005年、本邦初公開された。
  • BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界

    世界的に有名なバレエ団の一つ、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)のダンサーたちとそのレッスン、ワールドツアーの模様を描くドキュメンタリー。製作、監督、サウンド、編集は、現代アメリカを代表するドキュメンタリー映画界の巨匠で、「コメディ・フランセーズ 演じられた愛」のフレデリック・ワイズマン。芸術監督のジェーン・ハーマン、現在も世界トップクラスのプリンシパルであるアレッサンドラ・フェリとフリオ・ボッカら、撮影が行われた1992年当時のABTを代表するダンサー、振付師が出演している。
  • バッドマックス

    マフィアの連合軍と彼らを追う捜査官男女の死闘を描いたアクション。監督は「デストラクション 制御不能」のシドニー・J・フューリー。脚本はロバート・ジョフィリオンとジェームズ・H・スチュワート。撮影はデイヴィッド・フランコ。音楽はブラハム・ウィンガー。出演は「ハードジャッカー」のトーマス・イアン・グリフィス、「同居人」のティア・カレルとドナルド・サザーランド、「クリフハンガー」のジョン・リスゴーほか。
  • バーチャソルジャー

    熱血刑事とサイボーグ兵器の死闘を描いたアクション。監督は「サイボーグコップ」シリーズのリチャード・ペピン。脚本はリチャード・プレステイン・Jr.。撮影はケン・ブレイキー。音楽はポール・G・ヴォルク。出演は『レッド・サン・ライジング』(V)の元キックボクシング世界ライト・ヘビー級チャンピオン、ドン・ドラゴン・ウィルソンほか。
  • バタフライ・キス

    連続殺人を重ねていく女性と、彼女に付き添っていく女性の旅を描いた愛と救済の物語。監督は「GO NOW」「日蔭のふたり」の新鋭マイケル・ウィンターボトム。製作はジュリー・ベインズ。脚本はフランク・コトレル・ボイス。撮影はシェイマス・マクガーヴィ。音楽はジョン・ハールで、ビョーク、クランベリーズ、シャンプー、PJハーヴェイらの曲が使用されている。編集はトレヴァー・ウェイト。出演は「パルプ・フィクション」のアマンダ・プラマー、「橋の上の貴婦人」のサスキア・リーヴス、「レイニング・ストーンズ」のリッキー・トムリンソン、「遠い声、静かな暮らし」のフリーダ・ドウイほか。
  • パルーカヴィル

    一攫千金を狙って現金強奪計画を企てるパルーカ(間抜け)3人組の姿を描いたオフビート・コメディ。ニューヨーク大の卒業制作の短編映画『That Burning Question』(90)が高く評価されたアラン・テイラーの長編デビュー作。脚本は、イタリアのポストモダン作家イタロ・カルヴィーノの小説にインスパイアされたデイヴィッド・エプスタイン。製作はウベルト・パゾリーニ、製作総指揮はリンゼイ・ロウ、撮影はジョン・トーマス、音楽は「グース」のレイチェル・ポートマン、美術はアン・スチューラー、編集はデイヴィッド・レオナード、衣裳はキャサリン・ジェーン・ブライアント。出演は「フューネラル」のヴィンセント・ギャロ、「ザ・ロック」のウィリアム・フォーサイス、「青い記憶」のアダム・トレーズ、「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンドほか。ヴェネチア映画祭最優秀新人監督賞受賞。
  • パウダー

    不思議な力を持つ少年の姿を描くファンタジー・ロマン。監督・脚本は新鋭ヴィクター・サルヴァ。製作は「G.I.ジェーン」のロジャー・バーンバウムと「ブラインド・フューリー」のダニエル・グロドニック。製作総指揮は「ネゴシエーター」のライリー・キャスリン・エリス、ロバート・スヌーカルの共同。撮影は「秘密の花園」のジャジー・ジーリンスキー。音楽は「危険な動物たち」のジェリー・ゴールドスミス。美術は「リービング・ラスベガス」のウォルドマール・カリノウスキー。編集はデニス・M・ヒル。衣裳はベッツィー・コックス。特殊メイクは「バットマン」のジョーカーの特殊メイクを担当したトーマス・R・バーマンと、バリ・ドレイバンド・バーマンのコンビ。主演はTVシリーズ『インディ・ジョーンズ 若き日の冒険』のショーン・パトリック・フラナリー。共演は「ニクソン」のメアリー・スティーンバーゲン、「エイリアン3」のランス・ヘンリクセン、「インデペンデンス・デイ」のジェフ・ゴールドブラムほか。
  • ハイリスク

    高層ビルを乗っ取ったテロリストに単身立ち向かう元特殊部隊隊員の活躍を描くアクション。「ダイ・ハード」を向こうに回した設定ながら、ビル内部を走り回る自動車、ラストのヘリコプターの破壊場面など、大仕掛けな特撮も見もの。主演は90年代最高のクンフー・スターの地位を得たリー・リンチェイと、「楽園の瑕」のジャッキー・チュンで、ブルース・リーばりのトラック・スーツを着込んで本格的にクンフーに挑んでいるのも話題に。監督・製作・脚本は香港一のヒットメーカー、バリー・ウォン。共演はウォン製作の『新・少林寺伝説』(V)に続いてリーとの共演となるチンミー・ヤウ、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」などベテランのウー・マ、「天使の涙」のチャーリー・ヤン、「恋する惑星」のチャウ・カーリン、『フィスト・オブ・レジェンド』(V)のビリー・チョウなど、多彩な顔ぶれ。
  • パリでかくれんぼ

    夏休みのパリ、3人の女の子のそれぞれの冒険が微妙に交錯する群像劇風のミュージカル・コメディ。「彼女たちの舞台」「ジャンヌ・ダルク(二部作)」などの監督ジャック・リヴェットが、軽やかなタッチで演出した。脚本は主演女優3人マリアンヌ・ドニクール、ナタリー・リシャール、ローランス・コートと、「ジャンヌ・ダルク」のパスカル・ボニツェール、同じくリヴェット映画の常連クリスチーヌ・ロラン、リヴェットが執筆。撮影は「ジャンヌ・ダルク」の名手ウィリアム・リュプチャンスキーの助手で、同作のセカンド・ユニットを担当していたクリストフ・ポロックがデビューを飾った。音楽はエンゾ・エンゾの歌などを作曲するフランソワ・ブレアンで、本作のためにボニツェール、リシャール、ドニクールの歌詞ではオリジナル・ナンバーも作曲。リヴェットの常連スタッフが結集している。出演は「美しき諍い女」のマリアンヌ・ドニクール、「ジャンヌ・ダルク」のナタリー・リシャール、「パリのレストラン」のローランス・コートのほか、「修道女」で組んだアンナ・カリーナが姿を見せ、人気歌手エンゾ・エンゾがクラブ歌手として登場。また、ジャック・リヴェット本人もローランス・コートに話しかける謎の老人を演じている。
  • パリのレストラン

    パリの小さなレストランの閉店前夜、主人夫婦と彼らを慕って集まってきた友人一同のそれぞれの人生を映し出す群像劇。監督は小説家でもあるローラン・ベネギで、監督第2作にあたる本作が日本初紹介。製作は「人生は長く静かな河」などのシャルル・ガッソ。原作はベネギ自身が自分の父をモデルに書いた自伝的小説『パリのレストラン』(邦訳・ハヤカワ文庫刊)。音楽は「パトリス・ルコントの大喝采」のアンジェリークとジャン=クロード・ナション夫妻。出演はコメディ・フランセーズの重鎮で、映画では「パリの灯は遠く」などの名優ミシェル・オーモン、クロード・シャブロル夫人で「父の恋人」などのステファーヌ・オードラン。共演は「彼女たちの舞台」のローランス・コートほか。また「カルメンという名の女」のミリアム・ルーセルが特別出演。
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