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  • ランディ・ローズ

    クワイエット・ライオット、オジー・オズボーン・バンドの初代ギタリストとしてその名を残すランディ・ローズの歩みを振り返ったドキュメンタリー。貴重なライブ映像やオジー・オズボーンやエディ・ヴァン・ヘイレンなど、関係者のインタビューも多数収録。監督は「N.W.A & EAZY-E:キングス・オブ・コンプトン」のアンドレ・レリス。
  • LOVE LIFE

    矢野顕子の名曲『LOVE LIFE』から着想を得た人間ドラマ。再婚した妙子は、夫・二郎や息子・敬太と幸せに暮らしていたが、1年が経とうとするある日、悲しい出来事が起こる。悲しみに沈む妙子の前に、失踪した前の夫で敬太の父親であるパクが現れる。監督・脚本は、「淵に立つ」の深田晃司。出演は、「ザ・ファブル」シリーズの木村文乃、「峠 最後のサムライ」の永山絢斗、「アイ・ラヴ・ユー」の砂田アトム、「モンスターハンター」の山崎紘菜。第79回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
  • ラストサマーウオーズ(2022)

    自主映画制作に奮闘する小学生たちのひと夏を描いた青春ドラマ。内気な映画オタクの小学6年生・陽太は、密かに想いを寄せていた明日香が引っ越すことを知り、思わず「自主映画に出てほしい」と言ってしまう。陽太は同級生とともに映画作りに乗り出すが……。出演は、「明日の食卓」の阿久津慶人、「恐怖人形」の飯尾夢奏、舞台『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の井上小百合。監督は、「成れの果て」の宮岡太郎。
  • ライブで歓声が聞こえる日 コロナ禍に抗う音楽業界

    5人組メタルバンド「HAGANE」。彼女たちの“晴れ舞台”初ワンマンライブは新型コロナの感染拡大で無観客に。それから今日まで観客はライブで声を出すことが禁じられている。水際措置で開催困難となった海外アーティストの来日公演。洋楽プロモーターは2年以上“本業”ができず、先も見通せないままだ。観客の“声出し”はいつ解禁されるのか。海外アーティストが日本でライブをする日はいつ来るのか。コロナ禍に生きる音楽関係者の苦悩を描く。(「TBSドキュメンタリー映画祭 2022」公式サイトより)
  • ラストメッセージ~“不死身の特攻兵 佐々木友次伍長”~

    太平洋戦争末期、特攻隊として9回出撃を命じられ、9回生還した佐々木友次伍長を亡くなる半年前にインタビューした映像で構成したドキュメンタリー。「ドキュメンタリー テレビ朝日」放映作品。監督は上松道夫。ナレーションは徳重聡、星野知子。2024年8月10日~16日 シネマヴェーラ渋谷にて開催の「家族たちの戦争(「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」共催)」にて上映。
  • ラストファーマー

    「マスター 先生が来る!」のヴィジャイ・セードゥパティ主演によるヒューマンドラマ。年老いたマヤンディは村で最後の現役農家。不動産開発業者に土地を売ることを拒み続けていた彼は、インドの国鳥・クジャクを殺したという濡れ衣を着せられ拘留されてしまう。共演は「ダルバール 復讐人」のヨーギ・バーブ。『インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema』にて上映。
  • 雄獅少年 ライオン少年

    中国の田舎町に暮らす貧しい少年が「獅子舞バトル」によって自らの人生を切り拓いていく姿を描く中国発のアニメーション。格差社会の底辺に生まれながらも困難を乗り越えて成長する主人公・チュンの声を花江夏樹、チュンに獅子舞全国大会のきっかけを与える同じ名前のヒロイン・チュンの声を桜田ひよりが担当した。その他、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一、甲斐田裕子ら豪華声優陣が結集。武術・技芸・演劇の特長をあわせもった民間芸術の一つである中国獅子舞を題材に、いかに自分らしく勇敢に生きていくかを考えさせる物語に加え、世界最高クオリティのCG アニメーションが堪能できる。中国で2021年度公開映画の満足度ランキング第一位を獲得した。2022年4月29日に字幕版で公開された「雄獅少年 少年とそらに舞う獅子」の日本語吹き替え版。
  • RIGHTS!パンクに愛された男

    1990年代のデビュー以来、根強い人気を誇るパンクバンドCRACK The MARIANとJUNIORのボーカル、カズキの歩みを振り返ったドキュメンタリー。有田焼の窯元の息子として育った武富カズキは、友人たちとバンドを組んで上京するが……。インタビューでカズキの魅力を語る証言者としてくっきー!(野生爆弾)、綾小路翔(氣志團)、小沢一敬(スピードワゴン)らが出演。
  • LAMB ラム

    アイスランドの美しい高原で生まれた「羊ではない何か」を娘のように育てる羊牧場の夫と妻、半信半疑の夫の弟、母らしき羊に、不気味で黒い「影」が、それぞれの愛と幸福を求めてうごめくミステリアス・ダーク・ファンタジー。主演・製作総指揮を務めるのは「プロメテウス」『ミレニアム』シリーズのノオミ・ラパス。「ニーチェの馬」のタル・ベーラ監督が製作総指揮を務め、彼のフィルムファクトリー出身で、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」などの特殊効果を担当したヴァルディミール・ヨハンソンが長編監督デビューを果たした。第74回カンヌ国際映画祭のある視点部門で《Prize of Originality》を受賞。「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」の配給会社A24が北米配給権を獲得したことも話題となった。
  • ライフ・ウィズ・ミュージック

    世界的人気を誇るシンガーソングライター・Siaが原案・脚本・製作・初監督を務めたポップ・ミュージック・ムービー。孤独な主人公ズーが、祖母の死を機に自閉症の妹・ミュージックと暮らし始めたことから、隣人たちの助けを得て徐々に愛を知り、居場所を見つけるまでを描く。かつて薬物やアルコール依存症に陥り、自殺をはかるほど絶望したというSia。そんな彼女を助けてくれたのは友人と音楽だったという自らの体験がベースになっている。主人公のズーを演じるのは、「あの頃ペニー・レインと」から幅広いジャンルに出演するケイト・ハドソン。妹のミュージックを演じるのは、Sia の楽曲「シャンデリア」のMVのダンスで注目され、スティーヴン・スピルバーグの「ウエスト・サイド・ストーリー」にも出演しているマディ・ジーグラー。隣人のエボ役には、ブロードウェイミュージカル『ハミルトン』でトニー賞最優秀ミュージカル俳優賞に輝いたレスリー・オドム・Jr.。孤独や苦悩、葛藤のドラマと並行して、ミュージックの空想やズーやエボたちの心象風景が音楽シーンとなってポップ&カラフルに立ち現れる。Siaが 12 曲もの劇中歌を書き下ろしたうえ、キャスト陣が圧巻の歌とダンス・パフォーマンスを披露。シリアスな題材を中心に据えながらも、音楽が愛と希望を与えてくれる力強い物語となっている。
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