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劇場版『氷川きよし / KIYOSHI HIKAWA+KIINA.25th Anniversary Concert Tour ~KIIZNA~』
氷川きよしの歌手活動再開の幕開けとなるコンサートツアー『KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25th Anniversary Concert Tour ~KIIZNA~』を映画化。WOWOW放送版を再編集し、劇場版限定の映像を追加。東京ガーデンシアターでの公演の模様を収録。 -
ベルサイユのばら(2025)
18世紀革命前夜のフランスで懸命に生きる人々の愛と人生を鮮やかに描いた池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』が、1972年の連載から50年を経て、完全新作で劇場アニメ化。身分や性別を乗り越え、自身の手で人生を選びとり、フランス革命へと飛び込んでいった男装の麗人オスカルの美しい姿がスクリーンに蘇る。監督は『歌舞伎町シャーロック』シリーズの吉村愛。『ルパン三世』シリーズの沢城みゆき、『FAIRY TAIL』の平野綾、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の豊永利行、歌手・俳優の加藤和樹ら豪華声優陣が集う。 -
遺書、公開。
陽東太郎の同名漫画を原作に、元放送作家の鈴木おさむが脚本を手がけ、「東京リベンジャーズ」「映画 おそ松さん」の英勉が監督を務めたミステリーサスペンス。2年D組に、クラス全員と担任教師の順位を示した序列が送られてきてから半年後、序列1位の姫山椿が謎の自殺を遂げる。彼女の死の真相に迫るべく、全員が自分の遺書を公開することになるが……。ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーである吉野北人、「恋わずらいのエリー」の宮世琉弥、「かそけきサンカヨウ」の志田彩良ら若手俳優たちが集結、表と裏の顔を巧妙に使い分ける生徒を演じる。 -
タイムマシンガール
2020ミスマガジンベスト16に選出されドラマ『さっちゃん、僕は。』などに出演する葵うたの主演のSFコメディ。びっくりすると、びっくりさせた相手を連れて少しだけ過去にタイムスリップする体質になって悩む可子は、体質を改善しようと奔走する。監督は、「エスパーX探偵社 ~さよならのさがしもの~」などインディーズ作品を手がける木場明義。主人公の星野可子を葵うたのが、おっちょこちょいな後輩・山本千鶴をバレリーナやモデル等の顔を持ち「ヒッチハイク」にも出演した高鶴桃羽が演じる。プロレス観戦シーンは、プロレスと舞台の二刀流で活躍するアクトレスガールズが全面協力。 -
美男高校地球防衛部 ETERNAL LOVE!
2015年に放送開始、愛の王位継承者バトルラヴァーズに変身し地球の平和を守る眉難高校地球防衛部の5人を描くオリジナルアニメ『美男高校地球防衛部LOVE!』シリーズの10周年を記念した完全新作劇場版。スタッフ・声優陣が再集結し、これまでのシリーズのその後を描く。アニメーション制作は、第2期『美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!』以降シリーズを担当してきたスタジオコメット。 -
METライブビューイング2024-25 プッチーニ「トスカ」
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(=MET)で上演される世界最高峰のオペラを、日本全国の映画館で上映するシリーズの2024~2025年版。ナポレオンのイタリア侵攻を背景にした一昼夜の濃密なドラマを、甘く劇的な音楽で描くプッチーニの傑作。演出はデイヴィッド・マクヴィカー。出演は「METライブビューイング2023-24/ヴェルディ《運命の力》」のリーゼ・ダーヴィドセン、「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22/ロイヤル・オペラ「トスカ」」のフレディ・デ・トマーゾ。 -
美晴に傘を
数多くの映画・ドラマに出演、「八重子のハミング」で長編映画初主演を果たしたバイプレイヤー、升毅の主演映画。升が演じる漁師の元に、亡くなった息子の妻が障がいを抱える娘を連れて訪ねてきたことで、小さな奇跡が起こる。北海道の小さな町を舞台に、大事な人を亡くした家族が共に肩を寄せ合い生きていく姿を丹念に描いた。劇団牧羊犬を主宰し、短編「ルーツ」など映像作品も多々手がける渋谷悠の初長編映画。共演は息子の妻を「泥の子と狭い家の物語」の田中美里、聴覚過敏を持つ自閉症の美晴を「麻希のいる世界」の日髙麻鈴が演じる。 -
GIANTS THE MOVIE ~頂点への挑戦~
2024年、球団創設90周年という節目の年に4年ぶりにセントラル・リーグを制した読売ジャイアンツの激闘の285日に密着したドキュメンタリー。2024年より就任した阿部慎之助監督はいかにしてチームをリーグ優勝に導いたのか、インサイド映像や監督、コーチ、選手の独占インタビューから紐解く。記念イヤーを迎えて、読売巨人軍が制作した初めて記録映画でもある。監督は、日テレアックスオンの大矢浩之。 -
ミッシング・チャイルド・ビデオテープ
KADOKAWA主催の「第2回日本ホラー映画大賞」にて大賞を受賞した近藤亮太監督の短編映画を、「プロミスト・ランド」の杉田雷麟を主演に迎えて近藤監督が自ら長編映画化。幼い頃に弟の日向が失踪した敬太は、その瞬間を映したビデオテープが母から送られてきたのを機に、弟が失踪した山に向かう。「呪怨」シリーズなどJホラーを牽引し続ける清水崇監督が、総合プロデューサーを務めた。主人公・兒玉敬太を杉田雷麟が、霊感を持つ同居人・天野司を「このハンバーガー、ピクルス忘れてる。」の平井亜門が、新聞記者の久住美琴を「朽ちないサクラ」の森田想が演じる。2024年第37回東京国際映画祭アジアの未来部門正式出品作品。 -
悪鬼のウイルス
二宮敦人の同名小説を、HKT48の元メンバーの村重杏奈を主演に迎え、「オカムロさん」の松野友喜人監督が映画化したイニシエーション・ホラー。都市伝説調査の動画撮影のために神隠しの噂がある村を訪れた4人の若者が消息不明になる。村の入り口で発見されたビデオカメラには、忌まわしき映像が記録されていた。新月の夜は家の外に出てはいけないという独自のコミュニティに足を踏み入れる若者たちを村重杏奈、「冗談じゃないよ」の太田将熙、ダンス&ボーカルグループWATWING(ワトウィン)の桑山隆太、「シティハンター」(2024)の華村あすかが、旧石尾村に住む高校生・マイを「オカムロさん」の吉田伶香が演じる。