���から始まるものでの検索結果
-
大長編 タローマン 万博大爆発
「1970年代に放送された特撮ヒーロー番組」という体裁のもと岡本太郎のことばと作品をモチーフに制作され、岡本太郎(日本を代表する芸術)×特撮(日本を代表するエンタメ)の組み合わせが話題を呼んだ「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」。人気を博している本作がスケールアップし、「大長編 タローマン 万博大爆発」として劇場映画化。 -
アズワン/AS ONE
アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』を原作として制作を開始、原著作者スクウェアエニックスから「映像化するなら、ゲームの内容にとらわれずに、面白いものを作って欲しい」という意向を受け、静野監督がアイデアを構築して脚本家と共に生み出した完全オリジナルストーリー。 -
雪風 YUKIKAZE
太平洋戦争のさなか、敵の攻撃によって沈没した戦艦の乗員たちを救い続け「生きること」を使命として担った『雪風』が、ほぼ無傷で終戦を迎えた唯一の駆逐艦だったという史実に基づいたヒューマンドラマ。80年前の平和な海が戦場だった時代。帰ることを夢見ながら戦い続けた兵士たちや、その無事を祈り、待ち続けた家族たち──。戦争の渦中から戦後、さらに現代へと繋がる激動の時代を背景に、懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を壮大なスケールで描き出す。主演は竹野内豊、共演は玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一、石丸幹二、益岡徹、藤本隆宏、三浦誠己、山内圭哉、川口貴弘、中林大樹、田中美央。 -
BULLET/BULLET 弾丸決戦編
圧倒的なアクションと作画で世界を熱狂させた鬼才・朴性厚が、10年の構想を経て放つ、初の完全オリジナルアニメーション。全12話のDisney+配信版を再構築し、劇場版「弾丸疾走編」と「弾丸決戦編」の2部作として公開。 -
近畿地方のある場所について
Web小説サイトで人気を博し、書籍化された同名小説を「サユリ」の白石晃士監督が映画化。行方不明になったオカルト雑誌の編集者が消息を絶つ直前まで調べていたのは、近畿地方のある場所にまつわる過去の編集記事。すべての謎は、その場所へと繋がっていたが……。出演は「明日の食卓」の菅野美穂、「366日」の赤楚衛二。脚本は白石晃士と「スマホを落としただけなのに」の大石哲也。脚本協力として原作者の背筋が参加している。 -
映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ
「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ第32作。エンタメフェスティバル出場のため、インドにやって来たカスカベ防衛隊。観光を楽しむなか、しんのすけとボーちゃんは奇妙な雑貨屋の奥にある閉ざされた扉を開け、そこに隠されていた鼻の形をしたリュックを見つける。監督は「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」の橋本昌和。 -
ジュラシック・ワールド/復活の大地
『ジュラシック・パーク』の最新作。シリーズ初の女性主人公をスカーレット・ヨハンソンが演じる。 -
ハオト
2005年に下北沢の本多劇場で初演された創作舞台『ハオト』の映画化。太平洋戦争末期の東京郊外にある精神病院を舞台に、病院内と外界のどちらが狂気に満ちているのかを鋭く問う物語。シリアスなだけでなく、ユーモア、サスペンス、ファンタジー要素を交えて描く。 -
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』
最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付ける都知事直轄の救命医療チームTOKYO MERの活躍を描いたTVドラマの劇場版第2弾。沖縄・鹿児島にまたがる広大な海を舞台に、新チーム「南海MER」が“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに挑む。鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、菜々緒、石田ゆり子といったTV版からのオリジナルメンバーが続投。新たに「オアシス」の高杉真宙、「ショウタイムセブン」の生見愛瑠、「スオミの話をしよう」の宮澤エマ、「るろうに剣心」シリーズの江口洋介、「亜人」の玉山鉄二らが参加。監督は前作「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」に続き、松木彩が務める。 -
長崎―閃光の影で―
原爆被爆者を救護した日本赤十字社の看護師たちが被爆から35年後にまとめた手記『閃光の影で-原爆被爆者救護赤十字看護婦の手記-』を基に脚本が執筆された本作。手記に書かれた看護師たちの体験を基に、脚色を加えながら生み出された3人の10代の少女たちがあの夏に体験した物語が紡がれる。監督・共同脚本を務めるのは、自身も長崎出身の被爆三世である松本准平。