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  • リュミエール!リュミエール!

    多くの演出、撮影技法、撮影機材を開発した「映画の父」リュミエール兄弟。その軌跡を追った「リュミエール!」の監督、ティエリー・フレモーが、さらに映画の起源に深く迫り、“映画の原点”を伝えるドキュメンタリー。今から約130年前にシネマトグラフを発明したルイ&オーギュスト・リュミエール兄弟が製作した約1400本の短編作品から110本を厳選、1本にまとめて上映する。音楽はリュミエール兄弟と同時代に生きたガブリエル・フォーレによる楽曲の数々。第37回東京国際映画祭(2024)にてジャパン・プレミア。
  • WEST. 10th Anniversary Live “W” -Film edition-

    2024年にデビュー10周年を迎えたWEST.がWOWOWとタッグを組んで挑んだオリジナルライブに2曲追加し、未公開の舞台裏映像も交えて全編再編集した映画版。代表曲に加え、ライブとして初披露の楽曲、フルサイズでのパフォーマンス曲などを収録。2024年11月22日から12月5日まで、全国105館の劇場にて公開。音響は通常の5.1chサラウンドに加え、対象劇場ではDolby Atmosでも上映する。
  • Back to Black エイミーのすべて

    世界中で3,000万枚以上のセールスを誇り、2011年7月、27歳で早逝したイギリスのシンガーソングライター、エイミー・ワインハウスの波乱に満ちた半生を描いた伝記映画。監督は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のサム・テイラー=ジョンソン。本能のままに歌い、愛に生きた稀代の歌姫、その知られざる素顔に迫る。出演は『インダストリー』のマリサ・アベラ、「マネーモンスター」のジャック・オコンネル、「おみおくりの作法」のエディ・マーサン。
  • 海の沈黙(2024)

    『北の国から』『やすらぎの郷』などの倉本聰が、長年にわたって構想してきた脚本を、本木雅弘主演、若松節朗監督で映画化したサスペンス・ドラマ。世界的な画家の展覧会で展示作品のひとつが贋作と判明。波紋が広がるなか、小樽で女の死体が発見される。二つの事件を結ぶのは姿を消したかつての天才画家だった。男の秘めてきた想い、美と芸術への怨念、忘れられない過去が明らかになる時、至高の美と愛の全貌がキャンパスに描き出される。共演は「碁盤斬り」の小泉今日子、「大河への道」の中井貴一、「変な家」の石坂浩二、「愛のまなざしを」の仲村トオル。
  • 銀魂オンシアター2D 金魂篇

    空知英秋の同名漫画を原作とするアニメ『銀魂』シリーズの人気エピソードを一本の作品として劇場上映する『銀魂オンシアター2D』プロジェクトの第3弾。2012年放送の『金魂篇』を再編集。金髪ストレートパーマの男・坂田金時の営む万事屋金ちゃんに坂田銀時を名乗る銀髪天然パーマの謎の男が現れ……。おまけパートを追加し、『銀魂』シリーズ珠玉のエピソードが大スクリーン&劇場音響で蘇る。
  • 四等辺三角形

    新人・早川黎が次世代の若手俳優たちが織りなす人間模様から現代社会のリアルを描く。新潟県五泉市後援映画。
  • 変身(2024)

    実存主義文学の先駆者フランツ・カフカの代表作を、狂言師・和泉元彌たちを迎え、舞台を室町時代に移して映画化。見世物小屋の人気楽士・行高は、自分を呼ぶ母の声を聞き起きあがろうとするが身体が動かず、鏡には思いもよらぬ自身の姿が映っていた。監督は「忍性 NINSHO」「火面~嘉吉の箭弓一揆~」などで和泉元彌と組んできた秋原北胤。行高を和泉元彌が、行高の父・坐無座を『深夜食堂』など数多くの作品に出演する綾田俊樹が演じるほか、歌舞伎俳優の七代目市川男寅、「Me? Xavier! (ミー?ザビエル!)」「火面~嘉吉の箭弓一揆~」と秋原監督作品に出演した田口麻子らが共演。
  • 六人の嘘つきな大学生

    浅倉秋成のベストセラー小説を浜辺美波主演で映画化した本格ミステリーサスペンス。人気企業の新卒採用の最終課題に向けて一丸となって取り組んでいた就活生6人が、内定者は一人、それを決めるのは自分たちと決められたことで、嘘で固めた駆け引きを展開する。監督は「キサラギ」やドラマ『ストロベリーナイト』などを手がけた佐藤祐市。共演は『こっち向いてよ向井くん』の赤楚衛二、「小さな恋のうた」の佐野勇斗、『映像研には手を出すな!』の山下美月、「OUT」(2023)の倉悠貴、『みなと商事コインランドリー』の西垣匠。
  • あるいは、ユートピア

    大量発生した謎の巨大生物から逃れてホテルに避難した12人の中から、ひとりの人物が遺体となって発見されたことで、平穏な生活が変容していく様子を描いたドラマ。「若手映画作家育成プロジェクト(New Directions in Japanese Cinema=ndjc)」の2016年度作品「白T」や、第34回東京国際映画祭でAmazon Prime Videoテイクワン賞を受賞した「日曜日、凪」などの短編で注目を集めてきた金允洙(キム・ユンス)監督のオリジナル脚本による長編デビュー作。秘密を抱えた小説家・牧雄一郎に藤原季節が扮したほか、ホテルに滞在する人々を、渋川清彦、吉岡睦雄、原日出子、渡辺真起子、篠井英介、麿赤兒など個性あふれる俳優が演じた。2024年・第37回東京国際映画祭の「Nippon Cinema Now」にて上映後、11月16日よりユーロスペースにて劇場公開。
  • KYロック!

    2023年に60歳を迎えた加藤雅也の還暦記念映画。60歳を前に長年勤めた会社を早期退職した孝祐は、親友の豊とロックバンド“KY ブラザーズ”の活動に本腰を入れ、第二の人生を歩もうとしていた。ところが、豊が突然、バンド脱退を宣言する……。共演は広島でミュージシャンとして活動する「犬ころたちの唄」のミカカ、「Dr.コトー診療所」の大塚寧々。監督は、俳優として「ドライブ・マイ・カー」などに出演し、監督作「犬ころたちの唄」で初の劇場公開を飾った前田多美。オール広島ロケが敢行され、2024年10月12日~11月8日広島にて先行上映。
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