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  • 左手に気をつけろ

    近未来を舞台に、失踪した姉を探す少女の旅を映し出す、「ニシノユキヒコの恋と冒険」の井口奈己監督作。20XX年。左利きが媒介するウイルスが蔓延し、こども警察による取り締まりが行われていた。そんななか、姉を探すため旅に出た神戸りんは、運命の人と出会い……。出演は、舞台を中心に活躍する名古屋愛、『VR職場』の北口美愛。併映は井口奈己の短編「だれかが歌ってる」。
  • マーク・アントニー

    ヴィシャール&S・J・スーリヤによるSFアクションコメディ。2024年5月25日(土)~6月14日(金) 新宿K‘s cinema開催の「インド大映画祭IDE2024」にて上映。
  • 地球星人(エイリアン)は空想する

    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023にて国内コンペティション長編部門優秀作品賞およびSKIPシティアワードをW受賞したSF。正義感の強い雑誌記者・宇藤は“UFOのまち”石川県羽咋市で起きた大学生エイリアンアブダクション事件を追ううちに深みにはまっていく。石川県を拠点に俳優活動をする田中祐吉が企画・主演、石川県の俳優を起用し石川県で撮影するというコンセプトのもと製作された。監督は、映像制作団体『世田谷センスマンズ』を仲間たちと立ち上げ編集を中心に様々な作品に携わってきた松本佳樹。
  • 流転の地球 太陽系脱出計画

    SF小説『三体』でヒューゴー賞を獲得したリウ・ツーシンの短編小説を実写化した「流転の地球」の前日譚。太陽系消滅に備え、1万基にも及ぶロケットエンジンを用い地球を太陽系から離脱させる“移山計画”が始動。地球と人類の存亡を懸けた最終決戦が始まる。前作「流転の地球」に続きグオ・ファンがメガホンを取り、原作者リウ・ツーシンは製作総指揮としても参加。宇宙飛行士リウを「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」のウー・ジンが、量子化学を研究するトゥーを「バーニング・ダウン 爆発都市」のアンディ・ラウが、国際地球政府中国代表大使ジョウを「サンザシの樹の下で」のリー・シュエチェンが演じる。2024年第96回アカデミー賞国際長編映画賞中国代表作品。
  • タイムマシン2024

    「デイ・アフター・トゥモロー」のスタッフが紀元前6500万年の地球を舞台に描くスペクタクル・アクション。不時着した宇宙船を発見した少年ジェイソンは、船内で少女ララと出会う。彼らは宇宙船の操作方法を探るうち、恐竜が絶滅した時代に行ってしまう。ファンタジア映画祭最優秀ケベック長編映画賞銀賞受賞。『未体験ゾーンの映画たち2024』にて上映。
  • デューン 砂の惑星PART2

    フランク・ハーバートのSF小説を「ブレードランナー 2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が実写化したSFアクションシリーズ第2弾。砂の惑星デューンをめぐり宇宙戦争が勃発。ハルコンネン家に一族を皆殺しされたアトレイデス家の後継者・ポールの復讐が始まる。主人公ポール・アトレイデス役のティモシー・シャラメ、ポールと心を通わせる砂漠の民チャニ役のゼンデイヤらが前作から引き続き出演、皇帝の娘イルーランを「ミッドサマー」のフローレンス・ピューが、宿敵ハルコンネン男爵の甥フェイド=ラウサを「エルヴィス」のオースティン・バトラーが演じるなど、オールスターキャストで全宇宙の命運を賭けた最終決戦を描く。
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  • 哀れなるものたち

    「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督がエマ・ストーンと再び組み、2023年第80回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したSFロマンス。外科医ゴッドウィン・バクスターの手により蘇生したベラは、大陸横断の旅に出て貪欲に世界を吸収する。スコットランドの作家アラスター・グレイによるゴシック小説を基にしている。主人公ベラを演じたエマ・ストーンはプロデューサーとしても参加。天才外科医ゴッドウィン・バクスターを「永遠の門 ゴッホの見た未来」のウィレム・デフォーが、放蕩者の弁護士ダンカンを「アベンジャーズ」シリーズのマーク・ラファロが演じる。第96回アカデミー賞にてエマ・ストーンが主演女優賞に輝き、「ラ・ラ・ランド」(16)以来の2度目の受賞を果たした。
  • シミュラント 反乱者たち

    「アバター」シリーズのサム・ワーシントン、「シャン・チー テン・リングスの伝説」のシム・リウ共演による近未来SF。人間を精巧に再現したアンドロイド“シミュラント”のエヴァンは規律を無効化できるハッカーを雇うが、政府はシミュラント排除を狙っていた。そのほかの出演は「ワイルド・スピード」シリーズのジョーダナ・ブリュースター、「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」のロビー・アメル。監督は「アンダー・ハー・マウス」のエイプリル・マレン。『未体験ゾーンの映画たち2024』にて上映。
  • ハンガー・ゲーム0

    世界的にメガヒットを記録した「ハンガー・ゲーム」シリーズの前日譚。最後の1人になるまで殺し合いを行なう催し“ハンガー・ゲーム”。記念すべき第10回、プレイヤーの教育係に任命された18歳のスノーが担当するのは、第12地区のひ弱な少女ルーシーだった。出演は、イギリス出身の俊英トム・ブライス、「ウエスト・サイド・ストーリー」のレイチェル・ゼグラー、「シラノ」のピーター・ディンクレイジ。「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」に続きフランシス・ローレンスが監督を務める。
  • 電エースカオス

    1989年にビデオマガジンの1コーナーとして始まった特撮ヒーロードラマ『電エース』シリーズの35周年記念作にして初の劇場用作品。気持ちがよくなると身長2000mの巨人に変身する電一。弟・電五十郎の恋愛相談にのっていた一にハリウッド星人が襲いかかってくる。出演はキックボクシング元世界チャンピオンの小林さとし、歌手・お笑いタレントのタブレット純。監督は「日本以外全部沈没」「地球防衛未亡人」などの河崎実。
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