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  • エスパーX探偵社  さよならのさがしもの

    「つむぎのラジオ」、「サイキッカーZ」など、インディーズ映画界で注目を集める木場明義が、浅草を舞台に贈る探偵もの。超能力を持つ探偵・松田聖人はある日、1人の女性から、“悪意のある超能力グループから、妹を連れ戻してほしい”と依頼を受ける。出演は、劇団おぼんろを主宰する末原拓馬、「ダウト~嘘つきオトコは誰?~」の佐伯大地。
  • 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命

    第44回講談社漫画賞少年部門を受賞した和久井健のSFヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写第2弾前編。凶悪化した東京卍會の手により再びヒナタが殺され、運命を変えるため再び過去に戻ったタケミチは、東京卍會の結成メンバーの絆を裂いた事件を知る。第1弾に引き続き「賭ケグルイ」シリーズの英勉がメガホンを取り、「明け方の若者たち」の北村匠海、「夜、鳥たちが啼く」の山田裕貴、「ブラックナイトパレード」の吉沢亮らオールスターキャストが集う。「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」へ続く。
  • ラフラフダイ

    各国の映画祭に出品された「ダイナマイト・ソウル・バンビ」など、オリジナリティ溢れる作品を送り出す松本卓也が10年間温めてきた企画を映画化。笑いながら突然死する“笑い死に”が蔓延し、笑う事を禁じられた世界で自由に生きることを選んだ人々の物語。出演は「突入せよ!『あさま山荘』事件」のむかい誠一。
  • 消せない記憶

    2009年 函館港イルミナシオン映画祭で審査員奨励賞を受賞した、シナリオ『記憶代理人』を「リバースダイアリー」の園田新が自ら映画化。路上パフォーマンスを通じて出会った西潤一と神崎優衣。惹かれ合ってゆくふたりだったが、ある日、西は自身の記憶力低下に気付き、優衣の前から姿を消す。出演は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の兵頭功海、「IDOL NEVER DiES」の桃果。
  • 映画刀剣乱舞 黎明

    戦士となった名刀“刀剣男士”が活躍するゲームを発端とする舞台『刀剣乱舞』の映画化第2弾。西暦995年の京都。大江山の鬼・酒呑童子の討伐を命じられた源頼光は、時間遡行軍に道を阻まれる。その窮地を刀剣男士たちが救うが、山姥切国広が消えてしまう。出演は、「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」の鈴木拡樹、「貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-」の荒牧慶彦らが前作より続投。監督は前作に引き続き、「ライアー×ライアー」の耶雲哉治。
  • 映画 仁義なき幕末 龍馬死闘篇

    映画と舞台を完全連動させるプロジェクト【東映ムビ×ステ】の第5弾。令和のヤクザが坂本龍馬や新選組のいる幕末にタイムスリップしてしまい、悪を叩き斬る歴史スペクタクルムービー。スーツ姿のヤクザが敵と味方に分かれ、武士と剣を交えるなか、正義と悪、友情と愛情の間で葛藤する。「村田組」の若頭である主人公・村田恭次と幕末の志士・坂本竜馬の一人二役を松田凌、村田の幼馴染の大友一平を和田琢磨が演じる。また坂本龍馬の妻・おりょう役には剛力彩芽をはじめ、個性豊かな面々が集結。監督は「新・仁義なき戦い/謀殺」(02年)から「HOKUSAI」(21年)にいたるまで、ヤクザ映画も時代劇も手掛ける元東映のベテラン、橋本一。脚本は劇団・少年社中の主催者であり、長年「仮面ライダー」のテレビ・映画の脚本を担当してきた毛利亘宏。舞台の『仁義なき幕末 -令和激闘篇-』は毛利が脚本・演出を担当、ほぼ同じ主要キャストで、4月27日~5月7日までサンシャイン劇場にて上演される。
  • グリッドマンユニバース

    「シン・ウルトラマン」の円谷プロダクションが「プロメア」のTRIGGERとともに贈る、新世紀エンタテインメント。特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据え、TVアニメ化された『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』のキャラクター、世界観がクロスオーバーした完全オリジナルの劇場最新作。2作品の劇場総集編がそれぞれ2週間限定上映され、満を持して本作が公開。先の2作品を手掛けた監督・雨宮哲が総監督、助監督の金子祥之が監督を務め、日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描き切る。
  • シン・仮面ライダー

    1971年の放送開始から50周年を迎えた2021年、新たに劇場映画として製作が発表された「仮面ライダー」。『エヴァンゲリオン』シリーズ、「シン・ゴジラ」の庵野秀明が新たな解釈で監督・脚本を担う。原作・石ノ森章太郎、出演は、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、西野七瀬、手塚とおる、塚本晋也、松尾スズキほか。
  • 17クラブ トリウッド限定 見開きver

    第14回下北沢映画祭準グランプリを受賞、縦型漫画に配された実写人物に声優がアテレコするという漫画・アニメ・映画が融合した青春SF「17クラブ」を、見開き2ページのような画面に再編集。駅の階段から転落した七色は、1秒だけタイムリープできる能力を獲る。監督は、『仕込みiPhone』が文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員会推薦作品に選出され、CM制作や「いぬやしき」の一部映像ディレクションなどを手がけてきた映像作家の森翔太。主演は、アイドルユニット『Task have Fun』の熊澤風花。その声を「Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる-」の声優・高田憂希が担当する。
  • 劇場総集編「SSSS.DYNAZENON」

    1993年より放送された特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を制作した円谷プロダクションがTRIGGERとタッグを組んだアニメーション『SSSS.GRIDMAN』に続くシリーズ第2弾『SSSS.DYNAZENON』の劇場総集編。日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描いたTVシリーズの監督・雨宮哲が総監督を、助監督の宮島善博が監督を務めた。脚本は平成ウルトラマンを筆頭に活躍する長谷川圭一。音楽には「シン・エヴァンゲリオン」「シン・ゴジラ」の鷺巣詩郎。本作特有の重厚な合体アクションと精緻な人間ドラマをさらに際立たせる。
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