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  • ふたりの男とひとりの女

    二重人格の男が、1人の女性に恋する試練と災難を描いたコメディ。監督・脚本は「メリーに首ったけ」のボビー&ピーター・ファレリー兄弟。製作はブラッドリー・トーマス。撮影はマーク・アーウィン。編集は「アメリカン・ビューティー」のクリストファー・グリーンバリー。出演は「グリンチ」のジム・キャリー、「プロポーズ」のレニー・ゼルウィガー、「ロミオ・マスト・ダイ」のアンソニー・アンダーソン、「ブルワース」のモンゴ・ブラウンリー、ジェロード・ミクソン、「アメリカン・ビューティー」のクリス・クーパー、「ヒマラヤ杉に降る雪」のリチャード・ジェンキンス、「ジャッキー・ブラウン」のロバート・フォスターほか。
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  • ファストフード・ファストウーマン

    ニューヨークのダイナーで働く30代の女性を主人公にしたラブ・コメディで、監督はニューヨーク・インディペンデント界の隠れた伝説アモス・コレック。コレック映画常連の女優アンナ・トムソンを主演に迎え、カンヌ国際映画祭でも絶賛を浴びた。
  • 午前六時のゴムボート

    カラオケ店店員の受難を描いた短篇コメディ。監督・脚本は原正之。尚、本作はニューシネマワークショップが主催する『Movies High!NCWセレクション』のAプログラムの1作として公開された。16ミリ。
  • A MIKE MIZNO FILM SIBERIAN EXPRESS<シベリア超特急 ディレクターズカット・アメリカ版>

    映画評論家・水野晴郎の初監督作品「SIBERIAN EXPRESS〈シベリア超特急〉」のディレクターズカット版で、アリゾナ映画祭2000の招待を受けた際に、劇場公開ヴァージョンを再編集し直したもの。「SIBERIAN EXPRESS〈シベリア超特急〉2」の公開を記念して、特別レイトショウ公開された。
  • ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説

    レビの人気ヴァラエティ番組『ウリナリ!』から誕生した企画で、ニンジャの血を引く若者が悪者相手に活躍する姿をインド映画風に描いた娯楽活劇。監督は「ちんちろまい」の大森一樹。加藤幸二郎による原案を基に、「九ノ一金融道」の尾崎将也と大森監督が共同で脚本を執筆。撮影監督に「千里眼」の加藤雄大があたっている。主演は、「ナトゥ」の南々見狂也こと南原清隆。
  • ベニスで恋して

    家族のために人生を捧げてきた主婦がベニスでの一人旅でときめく心を取り戻すロマンティック・コメディ。監督・脚本はシルヴィオ・ソルディーニ。撮影はルカ・ビガッツィ。出演はリーチャ・マリェッタ、「永遠の一日」のブルーノ・ガンツほか。2000年ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞9部門、シルヴァー・リボン賞5部門、ゴールデン・グローヴ賞2部門、ゴールデンCIAK賞受賞。
  • グリンチ(2000)

    ドクター・スースの絵本『グリンチ』を「アポロ13」のロン・ハワードが監督したファンタジーコメディ。主人公のグリンチは特殊メイクを施したジム・キャリーが演じる。
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  • PARTY7

    とあるホテルの一室に集まった7人が繰り広げる騒動を描いたコメディ。監督は「鮫肌男と桃尻女」の石井克人で、自らの原作を基に石井監督自身が脚色。撮影を「鮫肌男と桃尻女」の町田博が担当している。出演は、「閉じる日」の永瀬正敏、「五条霊戦記 GOJOE」の浅野忠信、「スリ」の原田芳雄、映画初出演の小林明美、「現代任侠伝」の岡田義徳、「MONDAY」の堀部圭亮、「鮫肌男と桃尻女」の我修院達也。2000年度キネマ旬報日本映画主演男優賞受賞作品。
  • おれたちの川 濁流編

    複雑に揺れ動く3人の若者の恋愛事情を描いた短篇コメディ。監督は、99年度PFF準グランプリ作品「風は吹くだろう」の近藤太。出演は、「夏に生れる」の村上賢司、「夏に生れる」の栗林忍、「Indies.B Babble in the Night」の水戸ひねきら。2000年水戸短編映像祭グランプリ受賞、宝塚映画祭グランプリ受賞、イメージフォーラムフェスティバル入選作品。DV作品。ビデオプロジェクターによる上映。
  • 三文役者

    今は亡き名バイプレイヤー・殿山泰司の、天衣無縫の俳優人生を描いた人間喜劇。監督・脚色は「生きたい」の新藤兼人。撮影を「生きたい」の三宅義行が担当している。主演は、「弱虫」の竹中直人と「皆月」の荻野目慶子。また、殿山氏を知る証言者として「午後の遺言状」の故・乙羽信子も出演している。近代映画協会50周年記念、00年度本誌日本映画第6位、日本ペンクラブ賞第4位第10回日本プロフェッショナル大賞第7位。芸術文化振興基金助成作品。
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