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仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング
2022~23年放送の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』テレビシリーズ完結後の後日談。浮世英寿が、世界を見守る“神”となってからしばらく。“ジャマト”の変異種が姿を現す。そこへ、白髪の英寿が現れ、金色の仮面ライダーギーツに変身するが……。出演は「仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル」の簡秀吉。 -
映画ドラえもん のび太の地球交響楽
1980年よりスタートした「映画ドラえもん」シリーズの第43作。学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしているのび太。その前にあらわれた不思議な少女に、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた“ファーレの殿堂”に招き入れられ……。水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみといったおなじみの声優陣が集結。ゲスト声優として「Arc アーク」の芳根京子、お笑いコンビ・かが屋が参加。監督は「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の今井一暁。藤子・F・不二雄 生誕90周年記念作品。 -
シノアリス 一番最後のモノガタリ
スマートフォン向けバトルファンタジーRPG『SINoALICE シノアリス』を題材にしたアニメ映画。シノアリスのユーザーであるアリスは、ゲームがきっかけでトラブルに巻き込まれ、ビルから飛び降りる。目を覚ますと、そこはシノアリスの世界だった。ゲーム版に引き続き、原作・監修は『NieR』シリーズを手掛けたヨコオタロウ。監督は、「アジール・セッション」のアオキタクト。声の出演は、「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」のM・A・O、「BLOODY ESCAPE 地獄の逃走劇」の上田麗奈、「巨蟲列島」の立花理香。 -
NN4444
4人の新鋭監督が手掛けた4作のホラー・ショートフィルム作品集。「VOID」がロッテルダム国際映画祭短編コンペティション部門、「洗浄」がクレルモン=フェラン国際映画祭国際コンペティション部門に選出されるなど各作品が海外からも注目を集めている。監督は、「彼女はひとり」の中川奈月、「Funny」の佐久間啓輔、数多くのCM監督を手掛ける岩崎裕介、「EVEN」の宮原拓也。出演は、「彼方のうた」の小川あん、「車軸」の錫木うり、「遠くへいきたいわ」の野内まる、「MY(K)NIGHT マイ・ナイト」の夏子。2023年12月からオンラインで先行公開。 -
仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド
2003~04年にかけて放送された平成ライダーシリーズ第4作『仮面ライダー555(ファイズ)』のその後を描くヒーロー・アクション。人類の進化形・オルフェノクを救うため、草加と海堂は、殲滅隊隊長の胡桃玲菜と交戦。そこに現れたのは、消息不明となっていた乾巧だった。半田健人、芳賀優里亜、村上幸平、唐橋充、藤田玲などTV版のレギュラー陣が再集結。監督は仮面ライダーシリーズを数多く手がけてきた田崎竜太。 -
春の嵐がやってくるまで
ミュージカル『テニスの王子様』や舞台『池袋ウエストゲートパーク』などで活躍する俳優の大原海輝が、コロナ禍に自身に起こった出来事を原案に企画・プロデュース・主演したフェイクドキュメンタリー。大原に映画化を勧め、監督・脚本を担当したのはドラマ『それってパクリじゃないですか?』の演出家、鯨岡弘識。理不尽な舞台中止に婚約破棄が重なって打ちひしがれる男を軸に、滑稽ながらも愛おしい人間模様が描かれる。 -
劇団『ドラマティカ』ACT3/カラ降るワンダフル!
スマートフォン用ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!』に登場するキャラクター・日々樹渉が主催する演劇サークル、劇団『ドラマティカ』を舞台化した公演を劇場上映。白ウサギを追いかけて、見知らぬ場所へと迷い込んだアリスの前に“帽子屋”と名乗る怪しげな男が現れる。出演は「あんさんぶるスターズ!THE STAGE Party Live」の宮崎湧、「縁側ラヴァーズ」の松田岳。2023年10~11月にかけて東京・大阪・福岡で上演された舞台を収録。 -
傷物語‐こよみヴァンプ‐
西尾維新による小説を劇場アニメ化した「傷物語」三部作を再構成した総集編。高校2年生の阿良々木暦はある夜、血も凍るような美女と遭遇する。彼女は四肢を失い、痛々しくも無残な伝説の吸血鬼、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードであった。声の出演は『進撃の巨人』の神谷浩史、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の坂本真綾、『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』の堀江由衣。監督は「傷物語」三部作の尾石達也。 -
昼のアポロン 夜のアテネ
地中海沿いの古代遺跡の町を訪れた女性が不思議な人々に導かれて母の捜索を続けるファンタジー風味の物語。監督はエミネ・ユルドゥルム。出演はエズギ・チェリキ、バルシュ・ギョネネン、セレン・ウチェルほか。2024年10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「アジアの未来」にて上映。