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  • 凶犯

    ヤクザの裏金を巡り、欲と裏切りが交錯する争奪戦を描いたクライム・アクション。監督はHIDE。脚本は「報復 REVENGE」の齊藤猛。撮影を「銃爪」の小川洋一が担当している。主演は「報復 REVENGE」の野本美穂と『仁義9』の中村綾。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス

    遠い昔、はるか彼方の銀河系で繰り広げられる壮大なスペース・サーガ「スター・ウォーズ」の序章。「スター・ウォーズ(エピソード4 新たなる希望)」(77)「同 エピソード5 帝国の逆襲」(80)「同 エピソード6 ジェダイの復讐」(83)の三部作(「特別篇」公開は97年)の前史の序章にあたり、アナキン・スカイウォーカー(=ダース・ヴェイダー)の若き日を描く。シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスが77年の第1作以来22年ぶりに、自身のルーカス・フィルムの単独資本により、監督・脚本・製作総指揮を一手に手掛け、巨大プロジェクトの実現を果たした。製作は「特別篇」に参加した『インディ・ジョーンズ 若き日の大冒険』(TV)のリック・マッカラム。撮影は「モル・フランダース」のデイヴィッド・タッターソル。音楽はシリーズの看板である巨匠ジョン・ウィリアムス(「プライベート・ライアン」)。美術は「ジェダイの復讐」「カフカ 迷宮の悪夢」のギャヴィン・ポケット。編集のポール・マーティン・スミス、衣裳のトリシャ・ビガーは『インディ・ジョーンズ 若き日の大冒険』に参加。SFXとアニメーションはルーカス傘下のILM(インダストリアル・ライト&マジック)が手掛け、視覚効果監修を同社の顔であるデニス・ミューレンはじめ、スコット・スクワイアーズ、ジョン・ノールが担当。サウンド・デザインはシリーズ合作を手掛けるベン・バート。出演は「レ・ミゼラブル」のリーアム・ニーソン、「悪魔のくちづけ」のユアン・マクレガー、「マーズ・アタック!」のナタリー・ポートマン、「ミルドレッド」のシェイク・ロイド、「暗殺の瞬間」のペルニラ・アウグスト、舞台俳優・ミュージシャンでもあるアーメド・ベスト、新人のレイ・パーク、「プリシラ」のテレンス・スタンプ、「交渉人」のサミュエル・L・ジャクソンらの新顔に加え、オリジナル三部作のレギュラー陣であるアンソニー・ダニエルズ、ケニー・ベーカー、フランク・オズ、イアン・マクダーミドらが顔をそろえる。日本語吹き替え版も同時公開された。
    80
  • CHAKA チャカ2

    密造拳銃によって結ばれたヒットマンと若者の奇妙な因縁を描くアクション・ドラマのシリーズ第2弾で、昨年公開された前作の前日談的内容の作品。監督は「チャカ LONELY HITMAN」の渡辺武。山之内幸夫による同名小説を基に、「OTSUYU 怪談牡丹灯篭」の本調有香が脚色。撮影を「チャカ LONELY HITMAN」の小松原茂が担当している。主演は、「報復 REVENGE」の竹内力と「日本黒社会 LEY LINES」の益子和浩、「Dolphin Through」の遠山景織子。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • ヴァイラス

    宇宙から飛来した電磁波生命体と衛星探査船の乗組員の対決を描いたSFアクション。監督はジェームズ・キャメロン作品の「アビス」「トゥルーライズ」などで視覚効果を担当したジョン・ブルーノで、彼の監督デビュー作。SFXはデジタル・エフェクトを「スターシップ・トゥルーパーズ」のフィル・ティペットが担当。脚本はチャック・ファラー(「バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記」「ジャッカル」の脚本担当)の同名コミックを元に、ファラーと「スピーシーズ 種の起源」のデニス・フェルドマンが担当。製作は「アルマゲドン」のゲイル・アン・ハード。製作総指揮はファラー、「バーブ・ワイヤー」のマイク・リチャードソンと「パーフェクト・カップル」のゲーリー・レヴィンソンとマーク・ゴードン。撮影はデイヴィッド・エグビィ。音楽は「アベンジャーズ」のジョエル・マクニーリー。美術はメイリン・チェン。編集はスコット・スミス。出演は「トゥルーライズ」のジェイミー・リー・カーティス、「フェティッシュ」のウィリアム・ボールドウィン、「トゥームストーン」のジョアンナ・パクラ、「悪魔を憐れむ歌」のドナルド・サザーランドほか。
  • RONIN

    謎の任務に体を張る元諜報員のスペシャリストたちの奮戦を骨太なタッチで描くアクション・サスペンス。監督は「フレンチ・コネクション2」「対決」「D.N.A.」など男気あふれる重厚な娯楽作で鳴らす名匠ジョン・フランケンハイマー。脚本はミュージシャン・作家のJ・D・ザイクの原案を、「スパニッシュ・プリズナー」のデイヴィッド・マメットがリチャード・ウェイズ名義でザイクと共同で担当。製作は「スピーシーズ1、2」のフランク・マンキューソ・Jr.。製作総指揮はポール・ケルメンソン。撮影は「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のロバート・フレース。音楽は『Somebody Is Waiting』(日本公開未定)のエリア・ミラクル。美術はマイケル・Z・ハナン。編集は「ジャガーノート」『ジョージ・ウォレス』(テレビ映画、フランケンハイマー演出)のヴェテランのトニー・ギブス。衣裳は「スプラッシュ」のメイ・ロウス。出演は「ヒート」「ジャッキー・ブラウン」のロバート・デ・ニーロ、「レオン」「GODZILLAゴジラ」のジャン・レノ、「トゥルーマン・ショー」のナターシャ・マケルホーン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のジョナサン・プライス、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のステラン・スカルスゲールド、「アンナ・カレーニナ」のショーン・ビーン、「マネートレイン」のスキップ・サダス、「ジャッカルの日」のミシェル・ロンダール、元フィギュアスケート界の女王カタリーナ・ヴィットほか。
    70
  • ブレイド

    人間とヴァンパイアの混血として生まれてきた黒人ブレイドが、スーパー・ヒーローとして活躍するSFアクション。監督は「デスマシーン」のスティーヴン・ノリントン。製作総指揮はスタン・リー、アヴィ・アラド、ジョセフ・カラマーリ、リン・ハリス。製作はピーター・フランクフルト、ロバート・エンゲルマン、そして主演の「ワン・ナイト・スタンド」のウェズリー・スナイプス。脚本は「ダークシティ」のデイヴィッド・S・ゴイヤー。撮影は「ボディ・パーツ」のテオ・ヴァン・デ・サント。音楽は「相続人」のマーク・アイシャム。美術は「告発」のカーク・M・ペトルッチェリ。編集はポール・ルーベル。衣裳はサンジャ・ミルコヴィック・ヘイズ。共演は「バッド・デイズ」のスティーヴン・ドーフ、「ガールズナイト」のクリス・クリストファーソン、「ジョンズ」のN'ブッシュ・ライト、「アルマゲドン」のウド・キアーほか。
    60
  • 日本黒社会 LEY LINES

    自由を求めて暴走する若者たちの姿を通して、繁栄日本の裏側を暴く社会派アクション。監督は「岸和田愚連隊望郷」の三池崇史。脚本は「鉄 平成刺客伝」の龍一朗。撮影を「極道懺悔録」の今泉尚亮が担当している。主演は、「完全なる飼育」の北村一輝、「酔夢夜景」の李丹、「BLOOD」の柏谷享助。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 殺人者 KILLER OF PARAISO(1999)

    組織を裏切った冷酷非情な殺し屋と混血少女との逃亡を描いたアクション。監督は『ミッドナイトストリート』の黒川浩行で、本作で本篇デビューを果たしている。脚本は「極道黒社会 RAINY DOG」の井上誠吾と岩佐史郎の共同。撮影を「新サラリーマン専科」の近森眞史が担当している。主演は、「なにわ忠臣蔵」の岩城滉一と、第7回国民的美少女コンテストで審査員特別賞に輝き、本作が映画初出演となる上戸彩。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • heat after dark

    拳銃密売のいざこざに巻き込まれた男が、生き残りを賭けて激しい銃撃戦を繰り広げるハード・アクション。監督・脚本は、本作で本篇デビューを果たした「ダウン・トゥ・ヘル」の北村龍平。撮影をCM界で活躍する芝田満之が担当している。主演は、本作のプロデューサーも務める「落下する夕方」の渡部篤郎と、「愚か者 傷だらけの天使」の鈴木一真、「緑の街」の泉谷しげる。ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭'99正式招待作品。16ミリからのブローアップ。
  • GUNDRESS

    未来都市を舞台に、テロ組織と壮絶な戦いを繰り広げる6人の女戦士の活躍を描いたアクション・アニメーション。監督は「ダーティペア」の谷田部勝義。エンターテインメント集団・ORCAのメンバーである天沢彰による原作を基に、ORCAと伊崎健太郎、坂井淳一、藤家和正が脚色。撮影をACCプロダクションが担当している。声の出演に石塚理恵。制作が間に合わず大部分のシーンで未完成のまま上映された。
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