映画人物を探す
検索結果
-
カリン・ドロン
-
カリン・ドール
故郷の女子高校を卒業後演劇を学び、50年代中頃に映画デビューしている。ドイツだけでなくフランス、イタリア、イギリス映画に出演。黒くて豊かな髪と、きりりと引き締った美貌が早くから目立ち、「シルバーレイクの待ち伏せ」(62)、「大酋長ウィネットー」などの西独製西部劇「ウィネットー」シリーズではインディアン娘に扮していた。67年「007は二度死ぬ」でボンドガールにもなったが、その真価を発揮したのは、68年にアルフレッド・ヒッチコックが撮った「トパーズ」のヒロインを演じた時だった。紫色のドレスに包まれ、かつての愛人に射殺されて床にくずれおちる瞬間の彼女のなんという美しさ。54年に監督のハラルト・ラインルと結婚して、「命ある限り」(56)、「夕陽のモヒカン族」(65)など彼の作品に多く出演したのち離婚。72年に実業家ギュンター・シュマックと再婚している。
-
カリン・ノゼッラ
-
カリン・ハルト
-
カリン・ハルド
-
カリン・ハワード
-
カリン・ハートゥッシュ
-
カリン・バール
-
カリン・パプラ
-
カリン・パーソンズ