オススメ映画関連本一覧
-
キネマ旬報 2011年12月上旬号 No.1599
キネマ旬報社【巻頭特集】「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」【グラビアインタビュー】大野 智【企画・作品特集】相米慎二、終わらないロングテイク/香港映画の逆襲!?/第12回東京フィルメックス 厳選ガイド/ジャズと文学と映画と―「明日泣く」価格 848円+税 -
KOOL VOL.4
キネマ旬報社クールでオシャレなエンターテインメント・ビジュアルマガジン『KOOL』。 VOL.4の巻頭特集は、韓国で出す曲、出す曲、大ヒットを記録し、日本でも人気急上昇中のINFINITEが登場!価格 933円+税 -
偏屈系映画図鑑(内藤誠)
キネマ旬報社1986年の「スタア」以来、25年ぶりに新作「明日泣く」を手がけた映画監督・内藤誠。自らを「偏屈系映画監督」と呼び、『昭和の映画少年』などの著者としても知られる彼が、半世紀以上に及ぶ映画界・文壇との交流から今日までを振り返る回想エッセイ。価格 1800円+税 -
キネマ旬報 2011年11月下旬号 No.1598
キネマ旬報社【巻頭特集】西島秀俊、エモーションに向かう【グラビアインタビュー】榮倉奈々 【グラビア特集】西島秀俊 in ヴェネチア 新作「CUT」とともに【特集】「マネーボール」「恋の罪」「インモータルズ ―神々の戦い―」価格 848円+税 -
シネアスト 相米慎二
キネマ旬報社2001年9月9日に亡くなり、2011年で没後10年を迎えた相米慎二。今なお映画ファンに愛され、多くの映画人に影響を与えている。没後10年であらためてクローズアップされる相米慎二の軌跡を、監督本人の言葉や俳優・スタッフら関係者の新証言、評論などで浮き彫りにする。キネマ旬報社『シネアスト』シリーズの最新版。価格 2000円+税 -
キネ旬総研エンタメ叢書 アニメプロデューサーの仕事論
キネマ旬報社『攻殻機動隊』『鋼の錬金術師』『涼宮ハルヒ』『ガンダム』『エヴァンゲリオン』の名プロデューサーが、プロデュースについて語り尽くす!価格 1200円+税 -
キネマ旬報 2011年11月上旬号 No.1597
キネマ旬報社【巻頭特集】笑力特集 もっと笑いを! 【グラビアインタビュー】妻夫木聡 【特集】「カウボーイ&エイリアン」「ゴモラ」「サウダージ」 【厳選ガイド】第24回東京国際映画祭 ほか価格 848円+税 -
acteur [アクチュール] 2011年11月号 No.26
キネマ旬報社【表紙・巻頭特集】 岡田将生 【企画特集】『モノクロームの秋』 【独占対談】「映画 怪物くん」大野 智×西田征史(脚本)価格 933円+税 -
iPhoneで誰でも映画ができる本
キネマ旬報社iPhoneとiPad、そしてこの本があれば、映画監督になれる!高性能のカメラが搭載されたiPhone4。撮影・編集・ダビングに伴う標準装備が整い、便利で楽しい多種多様なアプリを活用することができるiPad2。そしてこのガイドブックがあればあなたも自分で作りたい映画を思い通りに作り、世界に発信することが出来る。価格 1800円+税 -
現代日本映画人名事典 女優篇
キネマ旬報社歴史ある[キネマ旬報版:人名事典]が新しく生まれ変わります。現代の日本映画を華やかに飾る<女優>たちを、若手から中堅、そして昭和の映画界を支えた大女優たちを厳選して選び抜いた女優事典の決定版。価格 5800円+税 -
アクチュール・ステージ vol.2
キネマ旬報社巻頭特集は「髑髏城の七人」。小栗旬、早乙女太一、勝地涼などが登場。新旧「身毒丸」対談となった藤原竜也×矢野聖人、D-BOYS座談会など、舞台で耀く俳優たちをカラーグラビア&インタビューで一挙紹介。価格 1200円+税 -
映像の原則 改訂版
キネマ旬報社2002年の初版発行以降、ロングセラーを続けていた富野由悠季の書き下ろしによる映像演出技術書を、現状にあわせて約10年ぶりに全面的な加筆・修正を行った改訂版。価格 1800円+税 -
キネ旬総研エンタメ叢書 「おもしろい」映画と「つまらない」映画の見分け方
キネマ旬報社★重版出来★ 「予告編にダマされた」「話題作なのにつまらない」。もう二度と、ハズレをつかまされないために――。映画やアニメの「おもしろさ」を大胆に判定する黄金の法則集!価格 1200円+税