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「ネイビーシールズ:チーム6」のストーリー
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロから10年。特殊任務専門の特殊部隊ネイビーシールズの精鋭“チーム6=DEVGRU(=デブグルー)”は、その首謀者であるオサマ・ビンラディン襲撃のときを待っていた。だが、不確実な情報を元に基地周辺を捜索していたところ、リーダーのスタナー(カム・ジガンティ)が何者かに撃たれてしまう。その場は敵を捕え、辛うじて難を逃れたものの、ターゲットであるビンラディンの影はすぐそこまで迫っていた。そして、遂に訪れたその時。錯綜する情報に翻弄されながらも、執念の追跡によってペンタゴンはビンラディン潜伏先への攻撃を指示。果たして作戦の行方は?最も危険で不可能と言われた作戦の全貌が今、遂に明かされる……。