ピンク・レディ　女はそれを我慢できないッ

作品をクリップ

ピンク・レディ　女はそれを我慢できないッ

ぴんくれでぃおんなはそれをがまんできないっ

上映日: 2012年12月22日
製作国: 日本
制作年: 2012
上映時間: 75分
レーティング: R-15
ジャンル: ラブロマンス

- 点

＋評価する

解説

“Love and Eros CINEMA COLLECTION”2ndシーズンWinterの1本。今は主婦になった戦隊シリーズの元ヒロインと再会した元レッドの恋を描く。出演は、「カフカの夜」の矢部美穂、ドラマ『爆竜戦隊アバレンジャー』の西興一朗。監督は、「いつもより素敵な夜に」助監督の上野貴弘。

映画館で観る配信で観る Blu-ray&
DVDで観る TVで観る

映画館で観る

配信で観る

Blu-ray&DVDで観る

TVで観る

ユーザーレビュー

この作品のレビューを書く

「ピンク・レディ　女はそれを我慢できないッ」のストーリー

元戦隊シリーズのヒロインだったさくら（矢部美穂）は、番組終了後にあっさり引退して結婚、のどかな暮らしを手に入れたはずだった。しかし数年後、夫や様々なことでストレスのたまる日々を過ごしていた。そんなさくらは、黒いエナメルのボディスーツに身を包み、見えない敵をやっつける一人芝居でストレスを発散していた。ある日、さくらの元に特撮ものの出演者が集う同窓会のお知らせのハガキが届く。さくらは“レッド”こと光太郎と再会する。落ちぶれた光太郎に昔の恋心を蘇らせたさくらは、同窓会終了後、彼と2人きりになる。酔いを醒ましたいと光太郎の部屋に押しかけ、危うい雰囲気になるが、寸でのところでストップ。それ以来、さくらは足しげく光太郎の部屋に通うようになる。お互い淡い恋心を持ち始めるが、光太郎には秘密があった。窮地に光太郎を救うために、ボディスーツに身を包んださくらが出撃する……。

「ピンク・レディ　女はそれを我慢できないッ」のスタッフ・キャスト

スタッフ

キャスト		役名

「ピンク・レディ　女はそれを我慢できないッ」のスペック

基本情報
ジャンル	ラブロマンス
製作国	日本
製作年	2012
公開年月日	2012年12月22日
上映時間	75分
製作会社	シネマ・クリエイション=レジェンド・ピクチャーズ
配給	アルゴ・ピクチャーズ
レイティング	R-15
アスペクト比	１６：９
カラー/サイズ	カラー
音量	ステレオ
コピーライト	(C)シネマ・クリエイション / レジェンド・ピクチャーズ