森川麻美の関連作品 / Related Work

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  • 宇能鴻一郎のあげちゃいたいの

    制作年: 1978
    会社を舞台に、OLと彼女たちを狙う男性社員がくりひろげる騒動を描く、宇能鴻一郎の同題名小説の映画化。脚本は「団地妻 雨やどりの情事」の久保田圭司、監督は「若妻日記 悶える」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 順子わななく

    制作年: 1978
    下町を舞台に、過去の男への思いを捨てきれずに彷徨する女の姿を描く。脚本は「団鬼六 〈黒い鬼火〉より 貴婦人縛り壷」のいどあきお、監督は「先生のつうしんぼ」の武田一成、撮影は「16歳・妖精の部屋」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
    80
  • 桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガール

    制作年: 1978
    対照的な性格の二人の女子大生が、アバンチュールを楽しむ姿を描く、小説現代の新人賞を受賞した橋本治原作の同題名小説の映画化。脚本は金子成人、監督は「修道女ルシア 辱す(けがす)」の小原宏裕、撮影は「さすらいの恋人 眩暈(めまい)」の森勝がそれぞれ担当。
  • 女高生トリオ 性感試験

    制作年: 1977
    ジュンコ、正子、桃江のトリオがひき起す、奇想天外SEX喜劇。脚本は「東京(秘)ナイト・レポート 熱い樹液」の中野顕彰、監督は「団地妻 (秘)出張売春」の白井伸明、撮影は「学生情婦 処女の味」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 卒業五分前 群姦(リンチ)

    制作年: 1977
    卒業、それは若者にとって新しい門出の日。しかし、実際にはゆれうごく青春の不安と焦燥の一駒なのだ。このような時期の若者の衝動的な行動を鋭く描く。脚本は「絶頂の女」の斉藤信幸、監督は「暴行!」の沢田幸弘、撮影は「女高生(秘)白書 肉体収容所」の仁村秀信がそれぞれ担当。
  • 性と愛のコリーダ

    制作年: 1977
    現代OLの男女関係をセミドキュメント風に描く。脚本は「嗚呼!! 花の応援団 男涙の親衛隊」の田中陽造と「おんな(秘)発情度」の鹿水晶子の共同、監督は「OL官能日記 あァ!私の中で」の小沼勝、撮影は「サチコの幸」の安藤庄平がそれぞれ担当。
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  • むれむれ女子大生

    制作年: 1977
    ファッション・食物・SEXと学生時代をエンジョイする女子大生三人組が巻き起こす爆笑コメディー。脚本は「レイプ25時 暴姦」の桂千穂と出雲龍の共同、監督は「(秘)温泉 岩風呂の情事」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • エロス学園 感度ばつぐん

    制作年: 1977
    学校のホープとして人気を集める女子高校生が少年院から出たばかりの男の出現で変貌していく姿を描く。脚本は「女秘書の告白 果肉のしたたり」の桃井章、監督は「ホテル強制わいせつ事件 犯して!」の蔵原惟二、撮影は「東京チャタレー夫人」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 女子大生 (秘)SEX診断

    制作年: 1977
    大学とアパートの往復に飽足りない女子大生たちが、ポン引き屋の斡旋で高収入のアルバイトにありついた事で起こる騒動を描く。脚本は「女高生トリオ 性感試験」の中野顕彰、監督は「東京チャタレー夫人」の藤井克彦、撮影は「新宿乱れ街 いくまで待って」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 肉体の門(1977)

    制作年: 1977
    終戦直後の荒廃した有楽町を舞台に体を張って必死に生きる、ボルネオ・マヤはじめ五人の女たちの生きざまを生々しく描いた田村泰次郎原作の同名小説の映画化。脚本は「性と愛のコリーダ」の田中陽造、監督は「肉体の悪魔」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • ザ・コールガール 情痴の檻

    制作年: 1977
    不具の夫を持つ元コールガールが、昔の恋人と再会すると共に破局への道を歩み始める。脚本は「修道女ルシア 辱す(けがす)」の桂千穂、監督は「宇能鴻一郎のあげちゃいたいの」の林功、撮影は同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
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