榊ひろみの関連作品 / Related Work

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  • 夜が崩れた

    制作年: 1978
    孤児同然に生きてきたやくざな兄と妹、そして彼女を愛する正義感の強い刑事の三人が、悲しい運命に翻弄されながらも愛し、憎しみ合う姿を描く結城昌治原作の「刑事」の映画化。脚本は「喜劇役者たち 九八とゲイブル」の田坂啓と「錆びた炎」の貞永方久の共同執筆、監督も同作の貞永方久、撮影は「八つ墓村(1977)」の川又昂がそれぞれ担当。
  • サーキットの狼

    制作年: 1977
    池沢さとし原作の「サーキットの狼」(少年ジャンプ連載中)をもとに、スピードとマシンの魅力にとりつかれた若者を描く。脚本は中西隆三と山口和彦の共同、監督は「空手バカ一代」の山口和彦、撮影は「ドカベン(1977 鈴木則文)」の出先哲也がそれぞれ担当。
  • 夜の手配師 すけ千人斬り

    制作年: 1971
    華やかな赤坂の夜を舞台に、ネオン街に棲息するヒモとコールガールの生態を描く。脚本は「未亡人殺しの帝王」の小野竜之助。監督も同作の内藤誠。撮影は「現代やくざ 盃返します」の星島一郎がそれぞれ担当。
  • 花のお江戸の法界坊

    制作年: 1965
    「六人の女を殺した男」の小国英雄がシナリオを執筆、「沙羅の門」の久松静児が監督した時代喜劇。撮影は「最後の審判」の黒田徳三。
  • おかあさんのばか

    制作年: 1964
    新人水川淳三と南豊太郎が共同でシナリオを執筆、水川浮三が監督した人情もの。撮影は「ケチまるだし」の堂脇博。
  • 嘘は底抜け

    制作年: 1964
    「落第生とお嬢さん」でコンビの鈴樹三千夫と渡辺臣蔵が共同でシナリオを執筆「寝言泥棒」の堀内真直が監督した喜劇。撮影もコンビの加藤正幸。
  • ケチまるだし

    制作年: 1964
    「下町の太陽」の不破三雄と立仙雅巳、田向正健が共同でシナリオを執筆、不破三雄が監督した風俗ドラマ。撮影は「現代金儲け物語」の堂脇博。
  • 現代金儲け物語

    制作年: 1964
    「独立美人隊」の菅野昭彦がオリジナル・シナリオを執筆、「あらくれ荒野」の酒井辰雄が監督した風俗ドラマ。撮影は「「可否道」より なんじゃもんじゃ」の堂脇博。
  • 落第生とお嬢さん

    制作年: 1964
    椎名利夫、渡辺臣蔵の原作を、「サラリーマン手帖 夢を失わず」の渡辺臣蔵と鈴樹三千夫が共同で脚色、「ニッポン珍商売」の酒井欣也が監督した青春もの。撮影もコンビの小原治夫。
  • 真赤な恋の物語

    制作年: 1963
    メリメ原作“カルメン”より翻案。「嘘(1963)」の白坂依志夫と「わたしを深く埋めて」の井上梅次が共同で脚本を執筆。井上梅次が監督したメロドラマ。撮影は「二人だけの砦」の長岡博之。
  • 見上げてごらん夜の星を

    制作年: 1963
    永六輔の原作を石郷岡豪が脚色、「花の咲く家」の番匠義彰が監督した青春もの。撮影もコンビの生方敏夫。
  • 虹をつかむ踊子

    制作年: 1963
    「裸体」の監督成澤昌茂が原作・脚色、「湖愁」の田畠恒男、中園みなみが共同執筆、田畠恒男が監督した青春明朗ドラマ。撮影は、上田浩があたっている。
  • 結婚式 結婚式

    制作年: 1963
    「二人だけの砦」の松山善三が執筆したテレビドラマ“末広”を、「つむじ風」の中村登が監督したホームドラマ。撮影は「あの人はいま」の厚田雄春。
  • 二人で胸を張れ

    制作年: 1963
    「魚河岸の旋風娘」の富田義朗がオリジナルシナリオを執筆、「スター誕生」の酒井欣也が監督した青春ドラマ。撮影はコンビの小原治夫。
  • 島育ち

    制作年: 1963
    ヒットソングの映画化で「雁ちゃんの警察日記」の森田竜男と「危い橋は渡りたい」の監督八木美津雄が共同で脚本を執筆、八木美津雄が監督したメロドラマ。撮影はコンビの平瀬静雄。
  • 独立美人隊

    制作年: 1963
    「恋と出世に強くなれ!」の菅野昭彦と桜井義久が共同で脚本を執筆、「若いやつ」の市村泰一が監督した明朗喜劇。撮影は「彼女に向って突進せよ」の小杉正雄。
  • 彼女に向って突進せよ

    制作年: 1963
    「ちんじゃらじゃら物語」の若井基成が脚本を執筆、「パラキンと九ちゃん 申し訳ない野郎たち」の市村泰一が監督した青春喜劇。撮影もコンビの小杉正雄。
  • 僕チン放浪記

    制作年: 1962
    「純愛物語 草の実」の楠田芳子が脚本を執筆、「背くらべ」の大槻義一が監督した風刺喜劇、撮影もコンビの小原治夫。
  • 東京湾

    制作年: 1962
    佐田啓二の企画第一回作品で「山河あり」の松山善三と多賀祥介が共同で脚本を執筆、「春の山脈」の野村芳太郎が監督した刑事もの。撮影もコンビの川又昂。別タイトル「左ききの狙撃者・東京湾」。
  • 雁ちゃんの警察日記

    制作年: 1962
    樫原一郎原作の小説から、「サラリーマン手帖 坊っちゃん社員とぼんぼん社員」の森田竜男が脚色。同じく酒井欣也が監督した喜劇もの。
  • あの波の果てまで 後篇

    制作年: 1961
    大林清の原作を、前作の富田義朗と八木美津雄が脚色し、監督も前作の八木美津雄が担当。撮影は「斑女」の平瀬静雄。
  • 大いなる愛の彼方に

    制作年: 1960
    「わが古城の町」の富田義朗と「二度とないぞ青春は」の芦沢俊郎の共同脚本を、「わが古城の町」の大野徹郎が監督した、非行少女と女教師との物語。撮影も「わが古城の町」の井上晴二が担当。
  • しかも彼等は行く(1960)

    制作年: 1960
    宇留野元一の『雲の中の第一歩』の映画化で、定時制高校を舞台にした青春もの。柳沢類寿と内藤保彦が共同で脚色、「大いなる愛の彼方に」の大野徹郎が監督した。「バナナ」の長岡博之が撮影を担当した。
  • ろくでなし(1960)

    制作年: 1960
    新人・吉田喜重が自らの脚本を監督したもので、四人の大学生と一女性をめぐる青春のドラマ。吉田監督は昭和八年生れ、東大仏文科を卒業後松竹に入社、主として木下恵介監督の助監督を勤めた。撮影は成島東一郎。
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