小川ひろみの関連作品 / Related Work

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  • 喜劇 女子学生 華やかな挑戦

    制作年: 1975
    夜はそれぞれ二号と芸者のアルバイトをしている二人の女子大生が夜の世界と昼の世界を自由奔放に巧みに両立させてゆく姿を通して、当世女の子気質を描く。脚本は才賀明、監督は第一回作品の福田幸平、撮影は「あまから物語 おんなの朝」の大越千虎がそれぞれ担当。企画時のタイトルは「女子学生・食肉魚(ピラニア)」。
  • 生まれかわった為五郎

    制作年: 1972
    「為五郎」シリーズ第五作目。今までの野村芳太郎監督から森崎東監督にバトンタッチされ新しくスタートする。脚本は熊谷勲と猪又憲吾と森崎東の共同。撮影は「喜劇 女生きてます」の吉川憲一がそれぞれ担当。
  • めまい(1971)

    制作年: 1971
    「経験」「私生活」で人気の高い辺見マリの同名曲の映画化。脚本は「花の不死鳥」の石森史郎。監督は「内海の輪」の斎藤耕一。撮影も同作の竹村博がそれぞれ担当。
  • 喜劇 命のお値段

    制作年: 1971
    交通戦争、医療制度の矛盾・不信、そして食品にまでも公害がおよんでいる現代日本をコミカルに描く諷刺喜劇。脚本は「喜劇 あゝ軍歌」の満友敬司。監督は脚本も執筆している「喜劇 昨日の敵は今日も敵」の前田陽一。撮影は「愛と死」の竹村博がそれぞれ担当。
  • 東京・パリ 青春の条件

    制作年: 1970
    「コント55号 宇宙大冒険」のジェームス三木と「海はふりむかない」の斉藤耕一が脚本を共同執筆し、斉藤が監督した青春歌謡もの。撮影は「わが恋わが歌」の竹村博。
  • 花の不死鳥

    制作年: 1970
    「ひばり・橋の花と喧嘩」、「美空ひばり・森進一の花と涙と炎」に続く、美空ひばり主演歌謡映画。脚本は「栄光の黒豹」の石森史郎と井上梅次。井上は前作「美空ひばり・森進一の花と涙と炎」と同様脚本・監督を担当している。撮影は「満願旅行」の丸山恵司。
  • 三度笠だよ人生は

    制作年: 1970
    “艶歌”の水前寺清子を主演に、くり広げられる人情と笑い。星野哲郎の原案を「東京←→パリ 青春の条件」のジェームス三木と「影の車」の野村芳太郎が脚本化、、監督は野村芳太郎。新進吉田剛が演出を補佐。撮影は「影の車」の川又昂が担当。
  • ズンドコズンドコ全員集合!!

    制作年: 1970
    ドリフターズ“全員集合”シリーズ五作目。脚本は「アッと驚く為五郎」の田坂啓、撮影は「たぬき坊主」の荒野諒一が当り。監督は脚本にも参加している「たぬき坊主」の渡辺祐介。
  • なにがなんでも為五郎

    制作年: 1970
    ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本は「こちら55号応答せよ! 危機百発」のジェームス三木、監督は脚本にも参加している同作の野村芳太郎。撮影はやはり「こちら55号応答せよ! 危機百発」の川又昂が担当。
  • 波止場女のブルース

    制作年: 1970
    森進一のヒット曲の映画化。脚本は「明日また生きる」の下飯坂菊馬、監督は「東京←→パリ 青春の条件」の斉藤耕一。撮影は「風の慕情」の竹村博がそれぞれ担当。
  • 喜劇 右むけェ左!

    制作年: 1970
    日本人のエコノミックアニマルぶりを謎の埋蔵金をめぐってコミカルに描く。脚本は「銭ゲバ」の高畠久と「喧嘩屋一代 どでかい奴」の石松愛弘。監督は脚本にも参加している「喜劇 冠婚葬祭入門」の前田陽一。撮影は「ドリフターズですよ! 特訓特訓また特訓」の梁井潤がそれぞれ担当。
  • ザ・スパイダースのバリ島珍道中

    制作年: 1968
    脚本は「ザ・スパイダースの大騒動」の伊奈洸と「夕笛」の智頭好夫それに村田啓三が加わり、「夕笛」の西河克己が監督した歌謡喜劇。撮影は「大幹部 無頼」の高村倉太郎が担当。
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