シド・ヘイグの関連作品 / Related Work

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  • スリー・フロム・ヘル

    制作年: 2019
    ロブ・ゾンビ監督のホラー映画「マーダー・ライド・ショー」シリーズ第三弾。刑務所に入れられた殺戮大好きファミリーのファイアフライ一家。死刑を逃れたオーティスとベイビーは、オーティスの腹違いの兄弟フォクシーの協力を得て脱獄し、メキシコを目指す。出演は、シリーズレギュラーのシェリ・ムーン・ゾンビ、ビル・モーズリー、シド・ヘイグ、「ハンニバル・ライジング」のリチャード・ブレイク。シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2020で上映。
  • ダーク・ムーン・ライジング

    制作年: 2008
    『セックス・アンド・ザ・シティ2』のマックス・ライアン主演によるホラー。小さな町に暮らす女の子・エイミーは、他所からやって来たミステリアスな男・ダンと出会い、恋に落ちる。しかし、彼とその一族にはある呪いが掛けられていて…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ダナ・メニー 脚本:イアン・クック 出演:マックス・ライアン/マリア・コンチータ・アロンゾ/クリス・マルケイ/クリス・ディベッキオ/ジニー・ウィアリック/シド・ヘイグ
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  • ブラッド・オブ・ヴァンパイア

    制作年: 2007
    現代に生き残ったヴァンパイアと人間の弱肉強食のバトルを描いたサバイバルホラー。写真家のトムと弟のクリスはルーマニアの古い教会で謎の死骸を発見。クリスはその後ヴァンパイアへと体が変異し始め、トムの前から姿を消してしまうが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ピーター・シェーラー/マイケル・ローシュ 製作:マーク・バーマン/ニコール・アッカーマン 出演:ヴィクトリア・プラット/シド・ヘイグ/ケン・フォリー/ジェイソン・コネリー
  • 超立体映画 ゾンビ3D

    制作年: 2006
    生者の肉を求めて彷徨する生ける屍・ゾンビを描いたスリラー・ホラー「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を立体映像としてリメイク。監督は『エイリアン・インタビュー』のジェフ・ブロードストリート。出演は「カンバセーションズ」のブリアンナ・ブラウン、「ロスト・ハイウェイ」のグレッグ・トラヴィスほか。
  • デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2

    制作年: 2005
    ヘヴィ・ロック界の大物ミュージシャン、ロブ・ゾンビが監督したホラー映画「マーダー・ライド・ショー」の続編。殺人一家ファイアフライ家の人々が、復讐を誓うアウトロー保安官に追われながら逃避行の旅に出る。出演は前作と同じくシド・ヘイグ、ビル・モーズリイ、シェリ・ムーン・ゾンビ。
    70
  • マーダー・ライド・ショー

    制作年: 2002
    「マトリックス」や「ミッション:インポッシブル」のサントラを手がけ、オジー・オズボーンなど数々のミュージック・ビデオ監督もこなすヘヴィ・ロック界の大御所ロブ・ゾンビの監督デビュー作。出演に、「SPIDER BABY」(未・64)のシド・ヘイグを始め、「悪魔のいけにえ2」(86)のチョップトップ役が強烈な印象を残すビル・モーズリイ、「ファイブ・イージー・ピーセス」(70)でオスカーにノミネートされたカレン・ブラックなど。
    70
  • ジャッキー・ブラウン

    制作年: 1997
    中年スチュワーデスが武器密売人と警察を向こうに回し、一獲千金の大博打に出る姿をコミカルに描いたサスペンス。監督・脚本は「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノで、彼の長篇劇映画第3作。原作は「ゲット・ショーティ」など映画化も多い作家エルモア・レナードの『ラム・パンチ』(邦訳・角川文庫)。製作はタランティーノの全監督作を手掛けるローレンス・ベンダー。製作総指揮はレナード、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟、リチャード・N・グラッドステイン。撮影はタランティーノの脚本・出演作「フロム・ダスク・ティル・ドーン」でも組んだギレルモ・ナヴァロ。音楽は前2作に続きタランティーノ自身が選曲、ベンダーと共同で製作総指揮をつとめた。美術のデイヴィッド・ワスコ、編集のサリー・メンケ、衣裳のメアリー・クレア・ハナンはタランティーノ作品の常連。主演は「Coffy コフィ」など70年代ブラックスプロイテーション映画の人気女優パム・グリアーで、タランティーノは10代からの憧れの女優の彼女のため、原作では白人の設定のヒロインを黒人に変更して脚本を執筆、彼女を起用した。共演は「パルプ・フィクション」「ロング・キス・グッドナイト」のサミュエル・L・ジャクソン、グリアーと『ホットシティ』(V)で共演したロバート・フォースター、「ルームメイト」のブリジット・フォンダ、「コップランド」のロバート・デ・ニーロ、「クローンズ」のマイケル・キートンと豪華な顔ぶれ。
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  • ギャラクシー・オブ・テラー 恐怖の惑星

    制作年: 1981
    ロジャー・コーマン製作の、コズミック・ホラー。日本劇場未公開。
  • フォクシー・ブラウン

    制作年: 1974
    『コフィー』のパム・グリアが主演によるバイオレンスアクション。フォクシー・ブラウンには麻薬捜査官の恋人・マイケルがいた。しかし、やくざな兄の密告によりマイケルは麻薬密売組織に殺されてしまう。フォクシーはひとり組織に戦いを挑むが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジャック・ヒル 撮影:ブリック・マークァード 音楽:ウィリー・ハッチ 製作:バズ・フェイトシャンズ 出演:パム・グリア/アントニオ・フォーガス/ピーター・ブラウン/テリー・カーター
  • Coffy コフィ

    制作年: 1973
    麻薬組織に単身、復讐を誓った看護婦の姿をクールに描いたアクションもの。バイオレンスとエロスを強調し、70年代に流行したブラックスプロイテーションと呼ばれる低予算映画の1本。当時のファッションと音楽が独特のカッコよさを醸し出しており、90年代に入ってクエンティン・タランティーノの絶賛などによって再評価が進んでいる。監督・脚本は「残酷女刑務所」(71)などこの種の作品を数多く手掛けたジャック・ヒル。製作はAIPの社長として50~70年代にかけて夥しい数の低予算映画を手掛けたサミュエル・Z・アーコフ。ファンキーな音楽はジャズ・ファンク界の大物ロイ・エアーズ。主演は「残酷女刑務所」「エスケープ・フロム・LA」のパム・グリア。
  • 残虐全裸女収容所

    制作年: 1972
    「残酷女刑務所」(71)、「女体拷問鬼看守パム」(71)に続く、女だけの収容所で繰り広げられる残虐行為を描いたエロスの傑作シリーズ3作目。「ジャッキー・ブラウン」のパム・グリア主演によるエロ・バイオレンスアクション女刑務所シリーズの決定版。
  • スパイダー・ベイビー

    制作年: 1968
    低予算映画の巨匠、ジャック・ヒル監督が手掛けたホラー。「メリー・シンドローム」と呼ばれる精神だけが退化して食人化するという病気を持つ一族。当主のテストが家族を残して死亡すると、相続問題で弁護士が屋敷にやって来ることになり…。カナザワ映画祭2015での上映タイトル「スパイダー・ベイビー あるいは(最も狂気な物語)」【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジャック・ヒル 製作:ギル・ラスキー/ポール・モンカ 出演:ロン・チェイニー・Jr/キャロル・オーマート/クイン・K・レデカー/ジル・バナー/シド・ヘイグ
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