アンジェリーナ・ジョリーの関連作品 / Related Work

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  • エターナルズ

    制作年: 2021
    「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督がメガホンを取った、スーパーヒーロー映画シリーズ『マーベル・シネマティック・ユニバース』第26作。地球に新たな脅威が迫る中、7千年前から人知れず人類を導き見守ってきた不死の種族エターナルズたちが姿を現す。俳優だけでなく監督としても活躍するアンジェリーナ・ジョリー、「クレイジー・リッチ!」のジェンマ・チャン、「ロケットマン」のリチャード・マッデン、「ザ・バッド・ガイズ」のマ・ドンソク(ドン・リー名義で出演)らが、多様なエターナルズを演じる。
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    • かっこいい
  • モンタナの目撃者

    制作年: 2021
    アカデミー賞受賞女優アンジェリーナ・ジョリーの『ソルト』以来11年ぶりのアクション映画。アンジーが人間には太刀打ちできない「大自然の脅威」と凄腕の「暗殺者」に行く手を阻まれながらも、少年を守るために戦う森林消防隊員ハンナを演じる。監督・脚本は「ボーダーライン」(2015)で初脚本を務め、監督デビュー作「ウインド・リバー」(2017)で第70回カンヌ国際映画祭ある視点部門監督賞を受賞したテイラー・シェリダン。「木を切り、火をおこす方法から教わった」と語るアンジェリーナ・ジョリーは、森林消防隊員のハンナを演じることは大自然でのサバイバルの連続だったと語る。過去に壮絶な事件を”目撃”したことで心に大きなトラウマを抱える森林消防隊員のハンナは、暗殺者による父の死を間近で“目撃”し、父が守り抜いた“秘密”のために暗殺者に追われる少年コナーとタッグを組む。背後に迫る凄腕の暗殺者、目前に立ちはだかる広大なモンタナの大自然に燃え盛る巨大な炎―2つの脅威に行く手を阻まれる極限状態で、少年を守り戦うサバイバルサスペンス。
  • アリス&ピーター・パン はじまりの物語

    制作年: 2020
    アンジェリーナ・ジョリー主演によるファンタジードラマ。19世紀末のイギリス。ジャックとローズの3人の子ども、デヴィッド、ピーター、アリスは、豊かな想像力を育みながら成長する。だがある日、デヴィットが不慮の事故で命を落としてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:ブレンダ・チャップマン/脚本:マリッサ・ケイト・グッドヒル 出演:アンジェリーナ・ジョリー/デヴィッド・オイェロウォ/リース・イエーツ/ジョーダン・ナッシュ/キーラ・チャンサ
  • マレフィセント2

    制作年: 2019
    「眠れる森の美女」の悪役マレフィセントを主人公にしたファンタジーの続編。“永遠の眠り”の呪いが解けたオーロラ姫の無垢な魂によって、真実の愛に目覚めたマレフィセント。だが、新たに勃発した妖精界と人間界の争いが、2人の絆を引き裂こうとする……。出演は前作に引き続き、アンジェリーナ・ジョリーとエル・ファニング。「アントマン&ワスプ」のミシェル・ファイファーが新たに加わる。監督は「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」のヨアヒム・ローニング。
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    • かっこいい
    • セクシーな
  • ブレッドウィナー

    制作年: 2017
    カナダの作家デボラ・エリスによる児童文学『生きのびるために』を原作にしたアニメ。アフガニスタンに住む11歳の少女パヴァーナ、ある日、父がタリバンに連行され、暮らしは一変。パヴァーナは髪を切り“少年”となって、一家の稼ぎ手として町に出るが……。監督は「ブレンダンとケルズの秘密」の共同監督を務めたノラ・トゥーミー。アンジェリーナ・ジョリーが製作総指揮として参加。第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート作品。
  • カンフー・パンダ3

    制作年: 2016
    小心者のパンダ・ポーがカンフー修業し強敵と戦うアニメシリーズ第3弾。生き別れになった父リーと再会を果たしたポー。肉体の王国に復活し中国のマスターたちの気を次々に吸い取る悪党カイに立ち向かうため、気功を習得しにリーと秘密のパンダ村に向かう。監督は「カンフー・パンダ2」のジェニファー・ユー・ネルソンと、「カンフー・パンダ」シリーズや「ヒックとドラゴン」シリーズに参加し本作で初めて長編作を手がけたアレッサンドロ・カルローニ。
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  • 白い帽子の女

    制作年: 2015
    ブラット・ピット×アンジェリーナ・ジョリー・ピット共演のラブロマンス。バカンスで南フランスに滞在中のアメリカ人小説家ローランドと妻ヴァネッサ。過去のある出来事によって二人の心は離れていたが、そんな折、若い男女がハネムーンで隣室にやってくる。共演は「グランド・イリュージョン」のメラニー・ロラン、「わたしはロランス」のメルヴィル・プポー、「パリよ、永遠に」のニエル・アレストリュプ、「コックと泥棒、その妻と愛人」のリシャール・ボーランジェ。本作よりアンジェリーナ・ジョリーからアンジェリーナ・ジョリー・ピットとクレジットし、「不屈の男 アンブロークン」に続き監督を務めている。
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  • チャイルド・マリッジ 掠奪された花嫁

    制作年: 2014
    エチオピアの誘拐婚を題材に、アンジェリーナ・ジョリーが製作を務めた衝撃の実話。14歳のヒルトが男たちに拐われた。彼女は軟禁生活から逃亡を図るが、誤って男を射殺してしまう。若き女性弁護士・メアッツァがヒルトを弁護するために派遣されるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ゼルセナイ・ベルハネ・メハリ 製作:アンジェリーナ・ジョリー プロデューサー:メーレット・マンデフロ/リーライ・デモッツ 撮影:モニカ・レンチェウスカ 音楽:デヴィッド・エガー 出演:メロン・ジェトネ/ティツィタ・ハガーレ
  • 不屈の男 アンブロークン

    制作年: 2014
    女優アンジェリーナ・ジョリー監督第2作。第二次大戦中に日本軍捕虜となったオリンピック選手ルイ・ザンペリーニの波乱の半生を綴る。47日間にも及ぶ漂流や捕虜生活など、連続する苦難に決して屈しなかった彼が見つけたものとは……。主演は「名もなき塀の中の王」のジャック・オコンネル。ほか、彼を虐げる収容所署長を日本人ギタリストのMIYABIが、彼と共に太平洋上を漂流するキャプテンを「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」のドーナル・グリーソンが演じる。
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  • マレフィセント

    制作年: 2014
    ディズニーの長編アニメ「眠れる森の美女」を、悪役マレフィセント側からの視点で描いたダーク・ファンタジー。生まれたばかりの王女オーロラ姫に招かれざる妖精マレフィセントが残酷な呪いをかけた、その背景を紐解いていく。監督は「アリス・イン・ワンダーランド」や「アバター」でプロダクションデザインを担いアカデミー賞美術賞を獲得したロバート・ストロンバーグ。本作が映画初監督作品となる。悪の妖精マレフィセントを「Mr.&Mrs.スミス」「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリーが、成長したオーロラ姫を「SUPER 8/スーパーエイト」「SOMEWHERE」のエル・ファニングが演じている。ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品。2D/3D同時公開。
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  • 最愛の大地

    制作年: 2011
    収監された者と将校という立場で再会するかつての恋人同士を軸に、戦いに翻弄される人々を描いたドラマ。監督・脚本は「17歳のカルテ」で第72回アカデミー賞助演女優賞を受賞した女優アンジェリーナ・ジョリー。本作が初めての長編監督作品となる。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で人間の盾として利用され踏みにじられてきた女性たちの話を聞き、自身の手での映画化に踏み切った。現ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォ出身のザーナ・マリアノヴィッチが収容所に収監される女性を、「96時間」のゴラン・コスティッチがセルビアの将校を演じている。第69回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネート作品。
  • カンフー・パンダ2

    制作年: 2011
    ラーメン屋の息子のジャイアント・パンダが、修行の末にカンフー・マスターとなりやがて悪を倒すまでを描いた「カンフー・パンダ」の第2弾。監督は、前作でストーリー構成などに携わったジェニファー・ユー・ネルソン。声の出演は「ガリバー旅行記」のジャック・ブラック、「ツーリスト」のアンジェリーナ・ジョリー、「ラスト・ソルジャー」のジャッキー・チェン。
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  • ソルト

    制作年: 2010
    何者かの陰謀により二重スパイの容疑をかけられたCIA女性エージェントが、CIAに追われながら真相究明に奔走するサスペンス・アクション。監督は「ボーン・コレクター」のフィリップ・ノイス。出演は、「チェンジリング」のアンジェリーナ・ジョリー、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のリーヴ・シュレイバー。
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  • ツーリスト(2010)

    制作年: 2010
    「ソルト」のアンジェリーナ・ジョリーと「アリス・イン・ワンダーランド」のジョニー・デップ共演で贈るサスペンス。ベネチアを訪れた1人の旅行者が、知らぬうちに巨大な陰謀に巻き込まれてゆく。監督は「善き人のためのソナタ」でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。
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  • ザ・デー・アフター・ピース

    制作年: 2008
    国連で9月21日を“ピースデー”に定めようとするジェレミー・ギリーが自らメガホンを取り、10年に渡るその活動の模様を追ったドキュメンタリー。世界から戦争と暴力の根絶を目指し、ピースデーの制定を思いついたジェレミーが、世界中に働きかけていく。国連事務総長だったコフィー・アナンやダライ・ラマ14世、アンジェリーナ・ジョリー(「マレフィセント」)、ジュード・ロウ(「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」)らが出演。
  • カンフー・パンダ

    制作年: 2008
    カンフーマスターを目指すことになったパンダの修行の日々をユーモラスに描くドリームワークス製作のアニメーション。新鋭ジョン・スティーヴンソンとマーク・オズボーンが共同で監督。声の出演は「ナチョ・リブレ 覆面の神様」のジャック・ブラック、「卒業」のダスティン・ホフマンほか。
    100
  • WANTED ウォンテッド(2008)

    制作年: 2008
    世界の秩序を守る暗殺集団の戦いを、新感覚の特殊効果で描いたアクション映画。世界的ヒットを記録したロシア映画「ナイト・ウォッチ:NOCHNOI DOZOR」のティムール・ベクマンベトフ監督のハリウッド進出第1作。出演は、「マイティ・ハート/愛と絆」のアンジェリーナ・ジョリー、「つぐない」のジェームズ・マカヴォイ。
    60
  • チェンジリング(2008)

    制作年: 2008
    「許されざる者」、「ミリオンダラー・ベイビー」で2度のオスカーに輝く名匠クリント・イーストウッドが、「ウォンテッド」のアンジェリーナ・ジョリー主演で贈る感動のドラマ。1920年代にアメリカで起きた、警察による子供の取り違え事件を映画化。警察を敵にしながらも、行方不明の息子を取り戻そうとする母親の姿を描く。
    90
  • マイティ・ハート 愛と絆

    制作年: 2007
    ジャーナリストの夫をテロ組織に誘拐された身重の妻が過ごした30日を描くヒューマン・ドラマ。原作は、実在の事件を当事者である妻が真相を綴ったノンフィクション。その書籍に出会ったブラッド・ピットが自身の製作会社で映画化を企画し、プロデューサーを務めている。主演は、ピットのパートナーであるアンジェリーナ・ジョリー。その夫であるダニエル役は、脚本家として「カポーティ」を手掛け、俳優としては「イナフ」のダン・ファターマン。監督は、「グアンタナモ、僕たちが見た真実」のマイケル・ウィンターボトムが、プロデューサーであるピットからの指名を受けてメガホンをとった。
  • ベオウルフ 呪われし勇者

    制作年: 2007
    現存する英国最古の英雄叙事詩を、最新デジタル・テクノロジーで映画化したアクション・ファンタジー。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキス監督がパフォーマンス・キャプチャーで俳優の演技をコンピューターに取り込んで3Dデジタル化してCGを合成、一部の劇場では3D映画として公開された。勇者ベオウルフ役には「ディパーテッド」のレイ・ウィンストン、国王フロースガールに「ハンニバル」のアンソニー・ホプキンス、怪物グレンデルの母に「Mr. & Mrs. スミス」のアンジェリーナ・ジョリーが扮する。
    60
  • グッド・シェパード

    制作年: 2006
    アメリカを支える世界最大の諜報機関CIAのメンバーとして、組織に半生を捧げた男の生涯を重厚描く人間ドラマ。「フォレスト・ガンプ/一期一会」のエリック・ロスが実在のCIA諜報員をモデルにして脚本を執筆、名優ロバート・デ・ニーロが「ブロンクス物語/愛につつまれた街」以来、13年ぶりに監督し、将軍役で出演もしている。主演は「ボーン・アイデンティティー」のマット・デイモン。共演に、「Mr. & Mrs.スミス」のアンジェリーナ・ジョリー。製作総指揮をフランシス・フォード・コッポラが務め、2007年ベルリン国際映画祭では銀熊賞を受賞した。
    60
  • Mr.& Mrs.スミス

    制作年: 2005
    正体を知らないまま結婚した敵対する組織のプロの暗殺者同士の夫婦の争いと絆を描くラヴ・アクション。監督は「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン。脚本は「ファンタスティック・フォー」のサイモン・キンバーグ。撮影は「ザ・リング」のボジョン・バゼッリ。音楽は「ボーン・アイデンティティー」「ロボッツ」のジョン・パウエル。美術は「ターミネーター3」のジェフ・マン。編集は「S.W.A.T.」のマイケル・トロニック。出演は「オーシャンズ12」のブラッド・ピット、「アレキサンダー」のアンジェリーナ・ジョリー、「ザ・リング」のアダム・ブロディ、「Ray/レイ」のケリー・ワシントン、「Be Cool ビー・クール」のヴィンス・ヴォーンほか。
    60
  • スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー

    制作年: 2004
    ノスタルジックな世界を舞台に、戦闘機に乗るスーパーヒーローの冒険を描くSFアクション。監督・脚本はこれがデビューとなるケリー・コンラン。音楽は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのエドワード・シェアマー。美術は監督の兄であるケヴィン・コンラン。衣裳はポール・マッカートニーの娘であるステラ・マッカートニー。VFX監督は「インビジブル」のスコット・E・アンダーソン。主演・製作は「ロード・トゥ・パーディション」のジュード・ロウ。共演は「ハッピー・フライト」のグウィネス・パルトロウ、「テイキング・ライブス」のアンジェリーナ・ジョリー、「ロスト・イン・トランスレーション」のジョヴァンニ・リビシ、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のマイケル・ガンボン、「TAXiII」のバイ・リンほか。
  • シャーク・テイル

    制作年: 2004
    海の中の都会で暮らす小さな魚と心優しい鮫の交流や騒動を描いたアニメーション。監督は「シュレック」のヴィッキー・ジェンソン、「エル・ドラド/黄金の都」のビボ・バージェロン、これがデビューとなるロブ・レターマン(脚本も)。共同脚本は「アイス・エイジ」のマイケル・J・ウィルソン。音楽は「エル・ドラド/黄金の都」「キング・アーサー」のハンス・ジマー。声の出演は「アイ,ロボット」のウィル・スミス、「アナライズ・ユー」のロバート・デ・ニーロ、「コールドマウンテン」のレニー・ゼルウィガー、「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、「アレキサンダー」のアンジェリーナ・ジョリー、巨匠監督にして「夢」などに出演しているマーティン・スコセッシ、「スパイダー・パニック!」のダグ・E・ダグ、「サマー・オブ・サム」のマイケル・インペリオリ、「デッドロック」のピーター・フォークほか。
    80
  • アレキサンダー

    制作年: 2004
    史上初めて世界を統一したマケドニアの王、アレキサンダーの生涯を描いたスペクタクル歴史劇。監督・脚本は「エニイ・ギブン・サンデー」のオリヴァー・ストーン。撮影は「21グラム」のロドリゴ・プリエト。音楽は「1492コロンブス」のヴァンゲリス。美術は「シモーヌ」のヤン・ロルフス。衣裳は「タイムライン」のジェニー・ビーヴァン。出演は「リクルート」のコリン・ファレル、「スカイ・キャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー」のアンジェリーナ・ジョリー、「白いカラス」のアンソニー・ホプキンス、「ブラインド・ホライズン」のヴァル・キルマー、「ニュースの天才」のロザリオ・ドーソン、「パニック・ルーム」のジャレッド・レト、「テッセラクト」のジョナサン・リース・マイヤーズほか。
    70
  • テイキング・ライブス

    制作年: 2004
    FBI特別捜査官の女性が、次々と被害者自身に成りすましながら生きていく連続殺人犯を追うサスペンス。監督はこれが日本初公開作となるD・J・カルーソー。原作はマイケル・パイの小説『人生を盗む男』。撮影は「バッドボーイズ2バッド」のアミーア・モークリー。音楽は「めぐりあう時間たち」のフィリップ・グラス。編集は「運命の女」のアン・V・コーツ。衣裳は「トータル・フィアーズ」のマリー=シルヴィー・デヴォー。出演は「すべては愛のために」のアンジェリーナ・ジョリー、「トレーニング デイ」のイーサン・ホーク、「フォーン・ブース」のキーファー・サザーランド、「マイ・ハート、マイ・ラブ」のジーナ・ローランズ、「S.W.A.T.」のオリヴィエ・マルティネス、「パトリオット」のチェッキー・ケイリオ、「略奪者」のジャン=ユーグ・アングラードほか。
    70
  • すべては愛のために

    制作年: 2003
    エチオピア、カンボジア、チェチェン、イギリスと4ヶ国におよぶ壮大なロケーションの中で、10年に渡って繰り広げられる男女二人の真実の愛の物語。主演は「17歳のカルテ」「トゥームレイダー」のアンジェリーナ・ジョリーと、「ボーン・アイデンティティー」のクライヴ・オーウェン。監督は「007/ゴールデンアイ」のマーティン・キャンベル。
  • トゥームレイダー2

    制作年: 2003
    アクション・ゲームを基に2001年に映画化された「トゥーム・レイダー」の第2作目。主演は前回に引き続き「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリー。監督は「スピード」のヤン・デ・ボン。
    70
  • ブロンド・ライフ

    制作年: 2002
    仕事もプライベートも充実していたはずのヒロインが、ひょんなことからあと一週間の命と宣告され、自分の人生を見つめ直していく姿を綴ったロマンティック・コメディ。主演は「トゥームレイダー」シリーズのアンジェリーナ・ジョリー。共演に「プライベート・ライアン」のエドワード・バーンズ。監督は「陽のあたる教室」のスティーヴン・ヘレク。
  • ポワゾン

    制作年: 2001
    アントニオ・バンデラスとアンジェリーナ・ジョリー。当代一の大人の色香漂うスターが、ミステリの大家ウィリアム・アイリッシュの名作「暗闇へのワルツ」の映画化に挑戦する。監督はピューリッツァー賞受賞の劇作家にして脚本家、マイケル・クリストファー。熱く激しく濃厚な極彩色の恋愛映画。
  • トゥームレイダー(2001)

    制作年: 2001
    スーパーヒロインの冒険を壮大に描くアクション。同名大人気ゲームの映画化。監督は「将軍の娘/エリザベス・キャンベル」のサイモン・ウエスト。出演は「60セカンズ」のアンジェリーナ・ジョリー、彼女の実父でもある「パール・ハーバー」のジョン・ヴォイト、「フールズ・オブ・フォーチュン」のイアン・グレン、「あの頃ペニー・レインと」のノア・テイラー、「エリザベス」のダニエル・クレイグほか。
    70
  • 17歳のカルテ

    制作年: 2000
    60年代末、多感な少女が精神病院で体験した心の葛藤と友情の物語。監督は「コップランド」のジェームズ・マンゴールド。脚本はスザンナ・ケイセンの原作を基にジェームズ・マンゴールド、リサ・ルーマー、アナ・ハミルトン・フェランが執筆。撮影は「トゥルー・クライム」のジャック・N・グリーン。音楽は「フェリシアの旅」のマイケル・ダナ。出演は「オータム・イン・ニューヨーク」のウィノナ・ライダー(製作総指揮も)、「60セカンズ」のアンジェリーナ・ジョリー他。
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  • 60セカンズ

    制作年: 2000
    24時間で50台の高級車を盗み出す車泥棒の活躍を描くカーアクション。「バニシングIN60”」をもとにしている。監督は「カリフォルニア」のドミニク・セナ。脚本はスコット・ローゼンバーグ。撮影はポール・キャメロン。音楽は「ディープ・ブルー」のトレヴァー・ラビン。出演は「シティ・オブ・エンジェル」「救命士」のニコラス・ケイジ、「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリー、「カーラの結婚宣言」のジョヴァンニ・リビージ、「日陰のふたり」のクリストファー・エクルストンほか。
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  • ボーン・コレクター

    制作年: 1999
    連続猟奇殺人鬼に挑む寝たきりの体の科学捜査の姿を描くサスペンス。ジェフリー・ディーヴァーの同名ベストセラー小説(文藝春秋刊)を「N.Y.殺人捜査線」のジェレミー・アイアコンが脚色。監督は「今そこにある危機」のフィリップ・ノイス。撮影は「フラッド」のディーン・セムラー。音楽はクレイグ・アームストロング。出演は「悪魔を憐れむ歌」のデンゼル・ワシントン、「狂っちぃないぜ!」のアンジェリーナ・ジョリーほか。
    70
  • マイ・ハート,マイ・ラブ(1999)

    制作年: 1999
    過去を乗り越えて生きようとする男女の姿を描く群像劇。監督・脚本は『ヘルガイバー 魔獣大戦』(V)のウィラード・キャロル。撮影は「ゴースト&ダークネス」のヴィルモス・ジグモンド。音楽は「007」シリーズのジョン・バリー。出演は「エントラップメント」のショーン・コネリー、「将軍の娘」のマデリーン・ストウ、「ボーン・コレクター」のアンジェリーナ・ジョリー、「Xファイル ザ・ムービー」のジリアン・アンダーソン、「ミルドレッド」のジーナ・ローランズ、「クルーエル・インテンションズ」のライアン・フィリップ、「ドラゴンハート」のデニス・クェイドほか。ナスターシャ・キンスキーが特別出演。
  • 狂っちゃいないぜ

    制作年: 1999
    航空管制官の男たちのスリリングな毎日の人間模様をコミカルに描いたドラマ。監督は「フェイク」のマイク・ニューウェル。脚本はテレビシリーズ『Taxi』のグレンとレスのチャールズ兄弟。原作はダーシー・フレイの『Something's Got to Give』。製作は「ファイト・クラブ」のアート・リンソン。製作総指揮は「200本のたばこ」のアラン・グリーンスパン、『マイ・ニュー・ガン』(V)のマイケル・フリン。撮影は「バーチュオシティ」のゲイル・タッターソル。音楽は「フル・モンティ」のアン・ダッドレー。美術は「夕べの星」のブルーノ・ルベオ。編集は「フェイク」のジョン・グレゴリー。衣裳は「ミミック」のマリー・シルヴィー・デヴォー。出演は「シン・レッド・ライン」のジョン・キューザック、「シンプル・プラン」のビリー・ボブ・ソーントン、「エリザベス」のケイト・ブランシェット、TVM『ジョージ・ウォレス』のアンジェリーナ・ジョリーほか。
  • 不法執刀

    制作年: 1997
    麻薬で身を持ち崩した元外科医が、偶然から犯罪組織に組み込まれていく様を描くメディカル・サスペンス。『X・ファイル』のデビッド・ドゥカブニー映画初主演作。監督はアンディ・ウィルソン。共演はティモシー・ハットン、アンジェリーナ・ジョリー、ピーター・ストーメアほか。
  • ロード・トゥ・ヘブン

    制作年: 1997
    『トゥームレイダー』のアンジェリーナ・ジョリーと『ガールズ・ルール!』のレイチェル・リー・クックが共演した感動アドベンチャー。テキサス併合から南北戦争による合衆国の再統一まで、激動の50年を駆け抜けた3人の女性の生き様を描いている。【スタッフ&キャスト】監督:カレン・アーサー 脚本:クリストファー・ロフトン 製作総指揮:クレイグ・アンダーソン 原作:ジャニス・ウッズ・ウィンドル 出演:アンジェリーナ・ジョリー/レイチェル・リー・クック/ダナ・デラニー/アナベス・ギッシュ
  • HELL'S KITCHEN ヘルズ キッチン

    制作年: 1997
    スラム街の一人の男がボクシングに目覚め現状を打破し、それに呼応して周囲の人々も力強く生きるようになる姿を描くヒューマンドラマ。ドラッグや暴力が溢れるN.Y.のスラム街、ヘルズ・キッチン。そこにジョニーという男が監獄から5年ぶりに戻ってくる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:トニー・シンシリピーニ プロデューサー:ランディ・ガードナー 撮影:マイケル・スピラー 美術:リサ・アルビン 出演:ロザンナ・アークェット/ウィリアム・フォーサイス/アンジェリーナ・ジョリー/ジョニー・ウィトウォー
  • ジア 裸のスーパーモデル

    制作年: 1997
    『トゥームレイダー』のアンジェリーナ・ジョリー主演で、実在のスーパーモデルの人生を描くエロティックドラマ。17歳でトップモデルとなって、26歳でこの世を去ったジアの愛、ドラッグ、セックスに溺れた陰のエピソードに迫った作品。TVタイトル「ジーア/悲劇のスーパーモデル」。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マイケル・クリストファー 製作:ジェームズ・D・ブルベイカー 脚本:ジェイ・マキィナニー 音楽:テレンス・ブランチャード 出演:アンジェリーナ・ジョリー/フェイ・ダナウェイ/エリザベス・ミッチェル/エリック・マイケル・コール
  • リアルブラッド

    制作年: 1996
    ダニー・アイエロ主演、アンジェリーナ・ジョリーが大胆なヌードも披露するバイオレンススリラー。職を捨てたひとりの中年男が、ひょんなことから若い娘とモハベ砂漠へ旅に出ることに。しかし、気軽なその旅は一転して恐怖に変わっていく。【スタッフ&キャスト】監督:ケヴィン・ダウリング 製作:マット・サリンジャー 脚本:レナード・グラッシャー 出演:ダニー・アイエロ/マイケル・ビーン/アン・アーチャー/アンジェリーナ・ジョリー
  • サイバーネット

    制作年: 1995
    11歳にして天才ハッカーの異名を持つようになったデイド。“ハッカー大王”の陰謀の証拠を掴んだデイドらだが、逆に濡れ衣を着せられそうになる。息詰まるネットバトルが高速で展開するサイバーアクション。2,500円のスーパー・プライス・シリーズ版。【スタッフ&キャスト】監督・製作総指揮:イアン・ソフトリー 脚本:ラファエル・モロー 撮影:アンジェイ・セクラ 出演:ジョニー・リー・ミラー/アンジェリーナ・ジョリー/フィッシャー・スティーヴンス/フェリシティ・ハフマン
  • アンジェリーナ・ジョリー サイボーグII

    制作年: 1993
    アンジェリーナ・ジョリーが初主演を務めたSFアクション。巨大企業が世界を支配する2074年。女サイボーグ戦士・キャッシュは企業の洗脳から逃れるために脱走を図る。しかし彼女の体内には時限爆弾がセットされていて…。※一般告知解禁日:7月20日【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マイケル・シュローダー 製作:ラジュ・パテル 脚本:リック・ヤノーヴァー 音楽:ピーター・アレン 出演:アンジェリーナ・ジョリー/イリアス・コーティアス/ビリー・ドラゴ/カレン・シェパード
  • 大狂乱

    制作年: 1982
    ウィリアム・ワイラーやジョージ・スティーヴンスなどハリウッドの巨匠の元で編集アシスタントとしてキャリアをスタートさせ、「夜の大捜査線」(1967年/ノーマン・ジュイソン監督)ではアカデミー編集賞を受賞したハル・アシュビー。1970年に「真夜中の青春」で監督デビューした後は「さらば冬のかもめ」(1973年)や「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」(1976年)、「チャンス」(1979年)など数々の傑作を生み出した。だが、80年代の作品は興行と評価の面で苦戦を強いられ、1988年、59歳の若さでこの世を去った。ギャンブラーの珍道中を描いた本作は、アシュビーが「帰郷」(1978年)でタッグを組んだジョン・ヴォイトが再び主演と脚本を務め、アンジェリーナ・ジョリーの映画デビュー作でもある。アシュビーの80年代の諸作品にスポットを当てる企画、ハル・アシュビー特集(2025年1月24日よりStranger他)で、15分の未公開映像を含むエクステンデット・バージョンにて上映。
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