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安田光の関連作品 / Related Work
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42ー50 火光(かぎろい)
制作年: 2022「ドクター・デスの遺産 BLACK FILE」の深川栄洋監督が、自身の経験をベースに妻で女優の宮澤美保と共に制作した自主作品。42歳・女優の妻と、50歳の脚本家の夫は不妊治療、難病の父、問題を複雑化させる姉妹、我が儘を拗らせる親たちなど切実な問題に直面する。夫婦役は「櫻の園」の宮澤美保と劇団花組芝居の桂憲一。共演は「梅切らぬバカ」の加賀まりこ、「悪人」の柄本明、「凶悪」の白川和子。 -
劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
制作年: 2019息子である事を隠し父とオンラインゲームをプレイする日々を綴ったブログを原作に、坂口健太郎×吉田鋼太郎W主演で映画化。突然会社を辞め、一日中テレビを見ている父の本音を知ろうと、息子アキオはある計画を思いつくが、父には家族も知らない秘密があった。共演は「あの日のオルガン」の佐久間由衣、「ギャングース」の山本舞香、「ツナグ」の佐藤隆太、「愛唄 約束のナクヒト」の財前直見。2017年4月~5月にかけて放送されたテレビドラマ版に続き、野口照夫(実写パート)と山本清史(ゲームパート)が監督を担当する。 -
PRINCE OF LEGEND
制作年: 2019「HiGH&LOW」シリーズの製作陣が再集結、EXILE TRIBEのメンバーらが出演する学園ラブバトル。名門校・聖ブリリアント学園で伝説の王子選手権が開催されることに。個性豊かな王子たち14人が三代目伝説の王子を目指しかつてない闘いを繰り広げる。2018年放映のテレビドラマ版、ゲーム、ライブなどといったメディアミックス展開する『プリンスバトルプロジェクト』のひとつ。監督は『仮面ティーチャー』シリーズの守屋健太郎。エグゼクティブプロデューサーをEXILE HIROが務める。80点- かっこいい
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トワイライト ささらさや
制作年: 2014幼い子を抱えながら事故で夫を失った妻の前に、ゴーストとなった夫が町の人に乗り移って現れ彼女を支える、心温まるドラマ。加納朋子のファンタジックな連作ミステリー小説『ささらさや』(幻冬舎文庫・刊)を、「神様のカルテ」「60歳のラブレター」など繊細な人物描写に定評のある深川栄洋監督が映画化。はじめは頼りなかったものの危機を経て次第に母として強くなっていく妻を「ハナミズキ」「恋空」の新垣結衣が、妻子が心配であの世に行けない夫を「清須会議」「探偵はBARにいる」の大泉洋が演じる。「フラガール」の富司純子やコメディアンの大御所・小松政夫が亡き夫に乗り移られる町の人に扮している。70点 -
メタルカ METALCA
制作年: 2014ロックを愛する孤独な女性ヴォーカリストが不思議なゾンビとバンドを結成、葛藤を抱えながらも夢を追いかける姿を描く青春ロックムービー。監督・脚本は「世界最後の日々」の内田英治。出演は「nude」の渡辺奈緒子、インディーズで絶大なる人気を誇るガールズバンドGacharic Spin、「ビジターQ」の中原翔子、「SR サイタマノラッパー」シリーズの駒木根隆介。80点 -
劇場版 BAD BOYS J 最後に守るもの
制作年: 2013Sexy Zoneの中島健人(『家族のうた』)、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣、A.B.C-Zの橋本良亮(『スプラウト』)など、若手アイドルが総出演したテレビドラマの劇場版。広島を舞台に、不良グループ同士の戦いと友情を描く。監督は「劇場版 私立バカレア高校」の窪田崇。原作は田中宏の漫画『BADBOYS』。日本テレビ放送網開局60周年記念作品。 -
BADBOYS(2011)
制作年: 2010累計発行部数4000万部を誇る田中宏による同名コミックを、時代設定を現代に移して映画化。広島を舞台に、トップの座を巡って争う暴走族たちの姿を描く青春映画。監督は、「イエスタデイズ」の窪田崇。出演は、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の三浦貴大、「ラストラブ」の阿部進之介。2011年2月26日より広島県・シネツイン本通り、広島バルト11にて先行上映。 -
「非女子図鑑」B[ビー]
制作年: 2008いわゆる“女子”の枠からはみ出し、自分の生き方を貫く様々なタイプの“非女子”の姿を、個性的な女優と監督たちの組み合わせで描いた6編からなるオムニバス。お笑い芸人の鳥居みゆき、「純喫茶磯辺」の仲里依紗、「かもめ食堂」の片桐はいりなどが出演。監督として「呪怨」シリーズの清水崇、「真木栗ノ穴」の深川栄洋らが参加。 -
アイ・アム I am.
制作年: 2008人間そっくりに作られた病院の介護ロボットが自分探しに目覚める姿を通して、生きることの意味を問いかけるSFドラマ。「のだめカンタービレ 最終楽章」二部作の水川あさみが映画初主演。共演に「カミュなんて知らない」の柏原収史、「さまよう刃」の長谷川初範、「若大将」シリーズの酒井和歌子。監督は「宣戦布告」の石侍露堂。 -
体育館ベイビー
制作年: 2008人気アイドル誌「JUNON」が、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに続き、新たに手がけるプロジェクト“JUNON恋愛小説大賞”。その第一回優秀賞受賞作である「同級生」の映画化に合わせ、鹿目けい子により書き下ろされた本作。2つの原作は別の主人公で別の物語を描いているが、映画化にあたり一人の主人公に両方の物語を展開、同じ世界観の中でリンクし合っている。主人公の柴原潤を「仮面ライダー電王」出演でブレイク中の中村優一が務め、潤をひたむきに想い続ける青年・村井を「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」の高橋優太、潤を支えつつも密かな想いを寄せる幼馴染の加藤に2006年度ジュノンボーイの久保翔と、イケメンキャストが禁断の学園ラブストーリーを熱演している。(作品資料より) -
たとえ世界が終わっても
制作年: 2007集団自殺をしようと試みた女性がふとした出会いをきっかけに、生と死について考えはじめるというスピリチュアルな物語。主演は「SILK」の芦名星。ほか、演劇ユニットTEAM NACSの安田顕らが出演。監督は、テレビドラマ『駄目ナリ!』の野口照夫。 -
殺人蜂 キラー・ビー(2005)
制作年: 2005時には人間をも殺すほどの毒をもつ蜂。そんな恐怖の蜂を題材にしたパニックホラームービー。映画「プラトニック・セックス」で第25回日本アカデミー賞新人俳優賞に輝いた加賀美早紀、ブルボン『プチシリーズ』CFでおなじみの上野未来、「真説 タイガーマスク」でヒロイン役を務める鈴木葉月を始め、総勢7人のアイドル女優が想像を絶する恐怖を演じる。 -
漫・画太郎SHOW ババアゾーン(他)
制作年: 2004漫☆画太郎原作の漫画4篇と、それにインスパイアされた1篇からなるナンセンス・コメディ集。監督は「地獄甲子園外伝 ラーメンバカ一代」の山口雄大。脚本は、第1話と第3話を増本庄一郎が、第2話と第4話を加藤淳也が、各話を繋ぐブリッジ部分(『薬局ババア』)を加藤淳也と山口監督が執筆。また撮影は、第1話と第3話を小林正英が、第2話を「MEATBALL MACHINE」の美佐田幸治が、第4話をShu G. Momoseが、第5話を「eiko」の安田光が、ブリッジ部分を「Bird's Eye バーズ・アイ」の加藤純一がそれぞれ担当している。各話の主演は、「この世の外へ クラブ進駐軍」の根岸季衣、「零 ゼロ」の矢部太郎、映画初出演の村上知子、「星砂の島、私の島~ISLAND DREAMIN'~」の津田寛治、「1980」の温水洋一、「花と蛇」(石井隆監督作)の遠藤憲一。 -
新・刑事まつり 一発大逆転「リハビリ刑事」
制作年: 2003ショート・フィルム・オムニバス「刑事まつり」の第3弾「新・刑事まつり~一発大逆転~」の一編。「主人公は刑事であること」「完成尺は十分以内」「本編中に最低でも五回ギャグを入れること」の従来の掟に加え、今回「映画監督をキャスティングすること」が加わった。監督は俳優の大森南朋。 -
FAMILY(2001)
制作年: 2001マフィア、自衛隊、殺し屋の三兄弟が繰り広げる壮絶な戦いを描いたバイオレンス・アクション。監督は「visitor Q」の三池崇史。同名劇画の原作者・真樹日佐夫が自ら脚色を担当。撮影監督に三池監督が、撮影に安田光があたっている。主演は「安藤組外伝 掟」の岩城滉一。DVからのキネコ。2001年3月10日より大阪・天六ホクテン座にて先行上映。
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