アネット・オトゥールの関連作品 / Related Work

1-10件表示/全10件
  • WE GO ON 死霊の証明

    制作年: 2016
    2016ダンス・ウィズ・フィルムズ映画祭で観客賞を受賞したホラー。死後の世界が実在することを証明した者に懸賞金を渡すという新聞広告を出したマイルズ。3人の候補者を選び、彼らに会うためロサンゼルス縦断の旅に出るが、それは悪夢への入り口だった。監督・脚本は、「5 FEARS/ファイブ・フィアーズ」のジェシー・ホーランド&アンディ・ミットン。出演は、「IT/イット」のアネット・オトゥール、「リクイッド・ウッズ 樹海」のクラーク・フリーマン。未体験ゾーンの映画たち 2017で上映。
    60
  • クリスマス・ボックス

    制作年: 1995
    『三十四丁目の奇蹟』のモーリン・オハラ主演によるハートウォーミングドラマ。ひょんなことからソルトレイク・シティにある古い館の管理をすることになったリチャード一家。彼らは館の主である老婦人から、家族にとって大切な物事を教わっていく。【スタッフ&キャスト】監督:マーカス・コール 原作・脚本:リチャード・ポール・エヴァンス 脚本:グレッグ・テイラー 音楽:リチャード・ケンドール・ギブズ 出演:リチャード・トーマス/モーリン・オハラ/アネット・オトゥール/ロバート・カーティス・ブラウン
  • IT/イット

    制作年: 1991
    スティーブン・キング原作による小説をテレビ映画化した作品。
  • 背徳の罠 死者のメッセージ

    制作年: 1987
    『ノーカントリー』のトミー・リー・ジョーンズ主演による異色サスペンス。ひとりの若者が「ニム」という謎の名前を呟いて死を遂げる。その死を見届けた神父のジョセフは、やがてひとりの美しい女性に出会い、後戻りのできない甘美な罠に落ちていく。【スタッフ&キャスト】監督:ジャド・テイラー 原作:ドロシー・S・ディヴィス 脚本:アイヴァン・デイヴィス 音楽:チャールズ・グロス 出演:トミー・リー・ジョーンズ/アネット・オトゥール/M・エメット・ウォルシュ/ミロ・オーシャ
  • スーパーマン3 電子の要塞

    制作年: 1983
    全知全能のデータをプログラミングされた世界最大のコンピューターを相手に戦うスーパーマンの活躍を描くシリーズ第三作目。エグゼキュティヴ・プロデューサーはイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー。監督は前作同様リチャード・レスター、脚本はデイヴィッド&レスリー・ニューマン、撮影はロバート・ペインター、音楽はケン・ソーン。特殊効果監修はコリン・チルヴァース、特殊オプティカル監修はロイ・フィールドが手掛けている。出演はクリストファー・リーヴ、マーゴット・キダー、ジャッキー・クーパー、マーク・マクルーアのレギュラー・メンバー(ただし、キダーは顔を出す程度の出演)の他にリチャード・プライヤー、アネット・オトゥール、ロバート・ヴォーン、アニー・ロスなど。
    60
  • 48時間

    制作年: 1982
    サンフランシスコの町を舞台に、刑事と囚人という異色コンビが凶悪脱獄囚を追いかけるというポリス・アクション・スリラー。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。エグゼクティヴ・プロデューサーはD・コンスタンティン・コンテ。監督は「ロング・ライダーズ」のウォルター・ヒル。脚本はロジャー・スポティスウッド、ウォルター・ヒル、ラリー・グロス、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。撮影はリック・ウェイト、音楽はジェームズ・ホーナーが担当している。出演はニック・ノルティ、これが映画デビュー作になるエディ・マーフィ、アネット・オトゥール、ジェームズ・レマー、フランク・マクレーなど。82年5月17日からカリフォル二ア州モデストで撮影に入り、のちLA、サンフランシスコに移り、3カ月で終了した。
    60
  • キャット・ピープル(1981)

    制作年: 1981
    現代のニューオリンズを舞台に猫族という数奇な運命を背負ってこの世に生まれた美しい娘の禁断の恋を描くファンタスティック・ホラー映画。42年にRKOが製作した同名映画のリメイク。製作総指揮はジェリー・ブラックハイマー、製作はチャールズ・フライズ、監督は「アメリカン・ジゴロ」のポール・シュレイダー。ドウイット・ボディーンの原作を基にアラン・オームズビーが脚色。撮影はジョン・ベイリー、音楽はジョルジオ・モロダーが担当。主題歌の歌詞をデヴィッド・ボウィが作り自ら歌っている。出演はナスターシャ・キンスキー、マルコム・マクドウェル、ジョン・ハード、アネット・オトゥール、ルビー・ディー、エド・ベグリー・ジュニアなど。
  • フーリング

    制作年: 1980
    アメリカ中西部の、ミネソタ大学を舞台に、1人の一本気な青年が婚約者のいる大金持ちの娘を獲得するまでを描く。製作はアーノルド・コペルソン、監督は「マイ・ライフ(1978)」のリチャード・T・ヘフロン、脚本はマイク・ケインとデイヴィッド・スウィフト、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はシールズ&クロフツが各々担当。出演はゲイリー・ビジー、アネット・オトゥール、ジョン・カルビン、エディ・アルバート、クロリス・リーチマン、トニー・ランドールなど。
  • キング・オブ・ジプシー

    制作年: 1978
    ニューヨークに実在したジプシー一族の最高の名誉である”キング・オブ・ジプシー”をめぐる三世代間の愛憎を描く。製作はフェデリコ・デ・ラウレンティス、監督は「スター誕生(1976)」のフランク・R・ピアソン、ピーター・マースの原作「ジプシー・キング」(読売新聞社)を基にピアソン自らが脚色。撮影はスヴェン・ニクヴィスト、音楽はデイヴィッド・グリスマンが担当。出演はエリック・ロバーツ、ブルック・シールズ、スターリング・ヘィッン、シェリー・ウィンターズ、ジャド・ハーシュ、スーザン・サランドン、アネット・オトゥールなど。
  • ワン・オン・ワン

    制作年: 1977
    高校バスケットボールの花形選手が大学に入り、人生のターニング・ポイントを乗り越えるまでを描く青春映画。製作はマーティン・ホーンステイン、監督は「ラスト・アメリカン・ヒーロー」のラモント・ジョンソン、脚本はロビー・ベンソンとジェリー・シーガル(ノヴェライゼーション/立風書房刊)、撮影はドナルド・M・モーガン、美術はシャーマン・ラウダミルク、音楽はチャールズ・フォックス、編集はロビ・ロバーツが各々担当。出演はロビー・ベンソン、アネット・オトゥール、G・D・スプラドリン、ゲイル・ストリックランド、メラニー・グリフィス、ジェームズ・G・リチャードソン、エクトー・モラレス、コリー・フォーチャーなど。
    60
1-10件表示/全10件

今日は映画何の日?

注目記事